ぎゃる☆がん単語

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ギャルガン

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Alchemist × INTI CREATES PRESENTS

今日中に意中のあの娘に告白できないと、

永遠に彼女が出来なくなるだと！

ぎゃる ★ がん

-GALGUN-

気になるあの娘をねらい撃ち!!

概要

基本情報
ぎゃる☆がん
ジャンル	3D・眼シューティング
対応機種	Xbox360 PS3
開発元	インティ・クリエイツ
発売元	アルケミスト
発売日	2011年 1月27日 (Xbox360) 2012年 2月23日 (PS3版)
価格	通常版:6,800円(税別) PS3 BEST版:3,990円(税込) PS3 ダウンロード版:2,800円 (税込)
対象年齢	CERO:D(17歳以上対象)
ゲームソフトテンプレート

ぎゃる☆がんとは、Xbox360・PS3用
３Ｄ・眼シューティングである！眼はガンと読もう！

詳しくはあまりにも羨ましいので書きたくありません！具体的には、アルケミにMS上層部からの圧力規制が掛かる程度。
とりあえず70人の女の子に告白されるなんて羨ましいシチュエーションなんて現実にはありえません！
生徒だけでなく先生からも告白されるなんて羨ましいとは思っていません！
バッドエンドは66通りもあるらしいが、ある意味でそれもグッドエンドじゃないかドチクショー！

真面目な話を書くと、ぎゃる☆がんとは、2011年 1月27日に発売されたXbox360用ガンシューティングゲームである。発売：アルケミスト、開発：インティ・クリエイツ。インティ・クリエイツ11年ぶりのオリジナルタイトルでもある。

レールウェイガンシューティングに恋愛シミュレーションの要素を導入し、迫ってくる美少女をフェロモンショットで撃ちぬき恍惚とさせる、という奇抜なゲーム内容になっている。ガンシューティングゲームとしては精度重視のオーソドックスな作りになっており、粗削りな部分も多いものの一定の評価を得ている。

ぎゃる☆がんシリーズ

今作を1作目として、続編がぞくぞく出ている。

タイトル	対応ハード	発売日
ぎゃる☆がん	Xbox360 PS3	2011年 1月27日 2012年 2月23日
ぎゃる☆がんだぶるぴーす	PS4 / PS Vita PC (Steam)	2015年 8月6日 2016年 9月28日
ぎゃる☆がん VR	PC (Steam) PC (DMM) PC (VIRTUAL GATE)	2017年 8月10日 2017年 9月29日 2017年 9月29日
ぎゃる☆がん2	PS4 / Nintendo Switch	2018年 3月15日

実況プレイを考えている人へ…

本作はレールウェイ・ガンシューティングということもあり、瞬間的に状況を判断する場面が多々あります。無意識に好みの娘を選んでしまい、貴方の性癖(フェチ)を白日の下に晒してしまうので注意してね！ふと訪れる｢俺なにやってんだろう…｣といった賢者タイムにも気をつけろ！　

鍛えた君のAIM 力はこのゲームのためにあったんだ！

さあ！気になるあの子にエクスタシーショット！

ぎゃる☆がん用語集

実際に買ってチャレンジする予定の、誇り高き変態ぎゃる☆がんナーも、ちょっと恥ずかしいからとりあえず見ておくだけのトゥートゥーシャイボーイズアンドガールズな君たちも、覚えておくとよりわかりやすい、ぎゃる☆がんの基礎知識。

システム用語

フェロモンショット

このゲームにおける弾丸。これを撃ち込むと女の子がメロメロになる。モンスターや金属製の物質に対し攻撃力を発揮するシーンもある。モテ期にいる男性はこれを撃つことができるらしく、天造はこれが撃ち放題。

ガンシューティングの標準兵装としては、急所に当たれば一撃で倒せるうえ、リロード不要で連射し放題という、なかなか贅沢な装備。

エイムボタンで１段階のズームアップが可能。照準の移動速度はオプション設定で調整できるほか、速度アップ/ダウンボタンを押しながらでの微調整もできる。

エクスタシーショット

モブキャラの弱点を一発で撃ちぬくと発生するボーナス。一撃でキル昇天させ、スコアも大幅増加。スコアランク神を狙うなら、少なくとも半数以上はこれで倒す必要がある。

一般的ガンシューでのヘッドショット（バーチャコップの「ジャスティスショット」）に相当するが、キャラクタによって弱点が異なるのが特徴（顔・胸・腰・脚部のいずれか）。

ぎゃる☆がんをエイムゲーたらしめる最大の要因。弱点は照準を合わせると擬音が出るため、見た目で判別可能（プロフィールでも確認できる）だが、結局のところは暗記してしまうに越したことはない。

ドキドキボム

緊急回避手段、及びスコア獲得手段の一つ。後述のドキドキモードを経て発動。
発動すると画面内にいる全モブキャラが一斉に昇天する。基本的にエクスタシーショット以上に高得点なため、モブの固まった場所では積極的に狙いたい。

MP

モテモテポイントの略。スコア。
ぎゃる☆がんは曲がりなりにもインティ・クリエイツ製タイトル。高精度なプレイに対しては、それなりに見合った評価をスコアとして表してくれる。
実績コンプリートにはある程度のスコア獲得能力も求められる（DLC除く）ので、頑張りたい人は頑張ってみましょう。

スコアランク

その回のＭＰの総量に対応して表される評価。ランク SSまでは5万点刻み、最高ランクのランク神は60万点で到達する。

称号

能力値とスコアランクの２要素により決まる。これのコンプリートが実績では最難。というより、一番面倒くさい。

精心力

ライフ。字はこれが正式名称。無くなってしまうとゲームオーバー。
ステージ間で全回復するほか、ボム発動でも回復が行われるため、クリアだけならかなり余裕のある設定。ダメージを受けても減点されることはないため、多少ダメージを貰ってでもエクスタシーショットを確実に取っていくとスコア的には有利。

パラメーター

テンゾウの能力値。勉強・運動・おしゃれ・エッチの４項目。量に応じて幕間イベントの選択肢や好感度に影響を及ぼす模様。基本的にエッチ以外の３項目は高い方、エッチに関しては低い方が高評価。称号の決定要素の一つでもある。

プロローグ面終了時のぱたこの質問で大まかに決定され、以降はモブキャラをドキドキモードで昇天させた場合に、キャラに応じて設定された量増減する。「あんな子なのにエッチが高いのか…」といった発見も、楽しみの一つではある。
風紀委員（腕に赤い腕章）をドキドキモードで昇天させると、エッチが大幅に下がるので覚えておこう。
先生は前３項目のいずれかが大幅に上がるが、エッチも上がってしまうので要注意。

なお、ぱたこの価値観における「おしゃれ」の度合いとは、パンツを換える頻度のことらしい。まぁ、見習い天使だし。

ドキドキモード

攻撃をヒットさせることで溜まる「ハートゲージ」を使って発動する特殊モード。
狙ったキャラに対し体の各部を視姦狙って、ガードされないようフェロモンショットを当てていく。ズームでショットのチャージも可能。

着弾した場所に応じてドキドキゲージが上昇し、ハートゲージが尽きる前にゲージを一杯にさせると昇天させることができる。昇天させた場合は前述のドキドキボムが発生するほか、１プレイ中に昇天させた回数に応じそのキャラのプロフィールを埋めることができる。プロフィールのコンプには１プレイ中に３回のドキドキモードが必要。周回をまたいだ累計ではないので注意。

妄想モード

プロフィールを満たすとプロフィール画面で使用できるモード。
女の子をいろんな角度から見ることができるほか、ボタン連打で「あおいだり」「ゆらしたり」することができる。このゲームのAmazonでのユーザーレビューに、連射パッドの購入を推奨するものがあるのはこの存在故。

なお、Xbox 360版での当該モード及びドキドキモードでは、何故かパンツがすごく見えてしまう角度までカメラが移動でき見上げることが出来てしまうというニーズに対し真摯に応えた素晴らしい仕様バグが存在したが、3月18日のタイトルアップデート(Panties Protect Patch)により補正が行われた。
公式でこっそり適用を非推奨した恐ろしいパッチ。ただタイトルアップデートによって得られる恩恵は『水中モードのコースを選ぶことができる』点のみであり、またオンラインリーダーボード等にも特に対応していないため、アップデートしないことによるデメリットはほとんどない。つまりまあそういうことだ。

PS3版では、PS moveコンを振ることでボタン連打と同様の効果を得られるほか、発売前の動画(31分45秒辺り)を見ると前述のバグが何故か残っているフシがある。製品版でどうなるかは不明。
Best版発売、及びPSストアのダウンロード版が値下げされた2013/06/06時点ではPanties Protect Patch補正は掛かっていない模様である。

登場キャラクター

主人公

テンゾウ / 茂手杉天造（もてすぎてんぞう）

本作の主人公。プレイヤーキャラクター。
桜咲第三高等学校の二年生。帰宅部。ちょっと優柔不断でちょっとエッチな、ごく普通の少年。

ぱたこのミスにより、1日限定超モテモテ体質になると同時に、そこで彼女を作れないと一生涯恋愛イベントナシというとんでもない宿命を負わされる。ぱたこに対するツッコミと状況適応力、そしてなにより射撃能力に優れる。

この出来事以前にモテることも異性との付き合いも特になかったようだが、幼少期にメインヒロイン絡みの思い出を作っていたり、異常なモテ期とはいえ妙に具体的な告白の言葉を投げられているのを見るに、フラグ自体はやたらと立っていたご様子。ぱたこが余計なことをしなくてもよかったのでは…。

天使

ぱたこ

ぎゃる☆がんの出来事のきっかけとなった人物。見習い天使。
天使学校の三年生。ミリタリー研究部所属。趣味はサバイバルゲーム。恋のキューピッドとしての実践の場でも、サバゲー仕様の連射ボウガンを使っているのは彼女だけだという。

天使の卒業試験としてキューピッドの愛の矢をテンゾウに撃ったまでは良かったが、誤って連射モードのまま発射して十六本叩き込んでしまったのがこの事件の発端。

留年＆すごいことをされてしまうのが掛かっているためテンゾウが意中の人と結ばれるようサポートをしてはくれるが、多少無責任でずけずけとものを言う。

えころ

ぱたこの1年後輩の天使。
天使学校の二年生。ぱたこと同じくミリタリー研究部所属。口調はきついがいい子。

由緒正しい家柄の子で将来を嘱望されるエリートだが、正反対の性格のぱたこに憧れ世話を焼いているうち、俄かに評判が下がりつつあるらしい。でしょうね。

弓ではなく大型銃「Desert-Angel 8インチ」を二丁拳銃で使用するが、体格が小さいため扱いこなせず命中率は０％を誇るという。一人に16本も光の矢を命中させた誰かさんとは大違いである。えころ曰く、「大きい銃は殲滅に効率が良いはず」との事。

ちなみに弓でも銃でもどちらも発射されるのは同じ光の矢。出力を調整することでキューピッドの愛の矢としてもサバゲー用のペイント弾としても使える優れものである。

メインヒロイン兼ラスボス

ステージ１開始時に攻略対象を選択する。選択によりイベントおよびステージ２～４の構成が変化。

野々宮かなめ (ののみやかなめ)

天然巫女幼馴染。謎のクリーチャーを召喚し、モテ期到来というすごく信用ならないお札を投げつけてくる。
桜咲第三高等学校の二年生。心霊スポット研究会所属。テンゾウとは幼馴染。野々宮神社の巫女。
お世話焼きだがかなり天然入っており、たまに暴走してしまう。色恋沙汰には弱気。

霊感が強いせいで子供の頃はお化けに怯えていたが、今では克服して心霊スポット研究会に所属するほどに。常人からは見えないよう姿を隠している悪霊ぱたこの存在を感知できる。

好きなタイプは真面目で優しい人。
派手でエッチな人は苦手。

火吹晶 (ひぶきあきら)

熱血悪友男勝り。木刀で巨大な鉄球をノックして異常な精度で狙ってくる。X-MENに行けば歓迎されそうな人材。
桜咲第三高等学校の二年生。テンゾウとは中学時代からの腐れ縁。
正義感が強く、学園（特に女子）の守護神として学園の正義を守る。

男らしい兄を尊敬し目標としている男勝りな女の子だが、実はかわいい物が大好きだったりする。
スパッツが無いと、へにょっとなってしまうのが弱点。

好きなタイプは男らしい人。
成績はあまり気にしないが、運動オンチで下品な男は許せない。

桜咲薫子 (さくらざきかおるこ)

先輩エリートお嬢様。十億万円という子供銀行券みたいな札束を投げつけてくるが、一応ホントに金持ちの家らしい。
桜咲第三高等学校の三年生。美術部所属。桜咲財閥の一人娘。黒服のSPを伴って登下校するお嬢様。

絵を描くことが趣味で、たまに美術室に顔を出すテンゾウ（美術部に友人がいるため）とは面識あり。プライドが高く、刃向かう者には容赦しないが男女ともに人気は高い。学園のアイドル的存在。コンタクトレンズ着用。左利きの模様。

好きなタイプは頭がよく、清潔でおしゃれな人。
エッチには割と寛容。

兎野葵 (うのあおい)

後輩ボクっ娘ウサ耳ロッカー。言動にバイオレンスな香りが漂うが、歌詞製作でバイオレンスなものを選ぶと不評を買う。
桜咲第三高等学校の一年生。ガールズバンド「LOVE HEARTS」のギタリスト。バンド結成時にはテンゾウに手助けしてもらった。

勉強は超が付くほどの苦手だが、音楽への努力を惜しまない純情一途なロックンローラー。家はビンボーだが本人はまったく気にしていない。背が低いのは気にしている。

その小ささとウサミミ的な髪型の可愛さで女子の人気は高いが、喧嘩になると容赦しない性格のため、音楽室の使用権を巡って折り合いの悪い軽音楽部からは恐れられている。

実際に軽音楽部は葵に襲われたことがあるらしく、たまたま現場に居合わせなかった一人（一年生の姫野亜里沙）を除いて全員ウサミミ恐怖症に陥っている。

好きなタイプは男らしくてカッコイイ人。
少しエッチでも問題なし。

モブキャラ

ステージ道中で立ちふさがる女の子、総勢66名。それぞれ固有のモデリングと声、プロフィールが与えられている。

基本的にメインヒロインの元にたどり着くため、フェロモンショットで撃破昇天させる対象。中にはこちらにちょっかいを出さずにすぐ画面外に消えてしまうはぐれメタル的なものもいる。

但し彼女たちに精心力を削られゲームオーバーになった場合は、とどめを刺された女の子に告白され、それを受ける（コンティニューしない）と、それぞれ固有のエンディングが表示される。それはそれで一つの結末かもしれない。

なお、すでに個別記事のある小杉ねね子は、このモブキャラのひとり。

コラボレーション

PSP ゲームソフト『それゆけ！ぶるにゃんマン Porta ble ～とりもどせ！あいとせいぎときぼうのつにゃ缶～』とのコラボレーション DLC、一般女子用コスチューム「ぶるにゃんマンセット」「すくにゃんマンセット」がある。また、モブ生徒のひとり、小杉ねね子がぶるにゃんマンに出演している。
戦国メイドカフェ＆バーもののぷ、メイドカフェぴなふぉあ（3号店）とのコラボイベントとして、各店でぎゃる☆がん仕様のメニューが提供された（期間限定。現在は終了）。また、一般女子用コスチューム「もののぷメイド服」「ぴなふぉあメイド服」がある。

PS3版追加要素

2012年 2月23日、こんな奇特なゲームがPlayStation 3に移植だ！PlayStation 3版の新要素は以下の通り！「パワーアップ」の名乗りは伊達じゃない！あ、でも公式見た方がいいかも。

パンツデザイン総数423種類！

狂気すら感じられる！！！
なお公式サイトでは、紹介キャプションに『見えない部分こそ徹底的に作り込む、開発インティ・クリエイツの職人魂を感じて下さい！』とあるが、このゲームでパンツは「見えない部分」でも何でもないので、恐らく別の要素の記述の誤植なのだろう。おやおや。
PlayStation move対応！

かなりクレイジーアンドおバカさんな内容とはいえ、ぎゃる☆がんはれっきとしたガン(眼)シューティング。
ポインティングデバイスへの対応により、名実ともにガンシューティングとしての立場を確立したと言える。眼シューティングとして確立させたい方は、こめかみあたりにmoveを張り付けて頑張ってね。
レールウェイガンシューティングの新作として、生粋のガンシューターの方も是非応援してあげてください。マジで。
グラフィックパワーアップ！

…したらしい！期待しておこう！
分かりやすい部分では、被写界深度を取り入れたことで、遠くのキャラはボケて、近くのキャラははっきり見えるように区別が為されている。
全生徒を落とせ！ドキドキカーニバル！

ストーリーモードの後日談、『ドキドキカーニバル』モードが新設。ドキドキモードに特化したプレイモードで全キャラを無差別にメロメロにするという大変けしからんモード。しかも複数人を一気にプレイとか不純にもほどがあり過ぎて凄くいいと思います。条件を満たすとぱたことえころも対象に出来る。
「めでたく一番好きな女の子とは結ばれたものの、残りの女性全員から総スカンと相成ったテンゾウが、2人の見習い天使と連れだって女生徒を全員オトすことで、恋愛運を復活させる」と書くと、テンゾウくんも随分エラい身分になったものだなあと思ってしまうが、「基本的には、わいわいしている女の子達の中にテンゾウが入って行き、気持ち悪がられるという流れです。」という紹介を見てしまうと、いたたまれない気持ちしか残らない。
どうしてこんなことになってしまったのか。ぱたこのせいか。

同モード中のドキドキモードは複数同時に相手にするため、昇天可能だが一定時間で元に戻るのぼせ状態が存在し、この状態のキャラが多いほどショットが強化され、昇天時のスコアも上がるというシステムになっている。時間とリスクのトレードオフを考えるモードといえる。
俺よりモテる奴は出てきたか！スコアアタックモード！

元々スコアに関しては意外とストイックなぎゃる☆がんであったが、Xbox 360版では記録管理まわりの機能はルート別のローカル記録が残る程度だった。
しかしPlayStation 3版では、専用のスコアアタックモードが搭載。ルート別・エリア別にトライできるだけでなく、待望のオンラインリーダーボードも実装され、自分の本当の実力がさらけ出される。

更にハイレベルな戦いを演出するため、スコアアタック専用の新スコアリングシステムを実装。
変更部は被ダメージ増加・ライフ回復量減少、チェイン、スピードボーナス、フィーバー間のボーナス、ハートゲージ仕様変更等多岐に渡り、精度・速度・記憶力全てを問う内容に変貌した。
ハードコアプレイヤーには辛口の内容を用意することで定評のある、インティ・クリエイツの面目躍如である。

最も速く正確に撃ち抜く者、最強のぎゃる☆がんシューターを決める戦いが始まる！
あれZQN ☆上手くなってね？新規オープニング！

正規4ヒロイン声優のユニット ZQN ☆による新曲『ILL UMINATION LOVE』と新規ムービーが、起動直後の俺たちのテンションとかいろいろなものを昂らせる！！