コスプレ例大祭とは、TMAより発売されている、東方Projectが元ネタのコスプレパロディAV作品、およびそれから展開されたシリーズの総称である。
とっておきの概要を見せてあげるわ!
内容は東方のコスプレAVで、1作目は色々と従来のコスプレモノを凌駕した衝撃的な映像でユーザーを震撼させた。
いつもの流れで行けば「これはひどいwww」とネタにされつつも、最終的に「ふぅ…」に落ち着くのだが、今回は今まで以上に強力な作品に仕上がっていた。
よくコメントでも挙げられる点として「顔が異様に怖い」というのがある。
顔は白く塗られ、目もとは真っ黒に塗られ…さらに一部のキャラはどう見ても黒人にしか見えない程の濃いメイクをしているのだ。確かに、ZUN絵では顔を肌色でしっかり塗る事は少なく、瞳が大きめなので、そういった表現をしようとするならば適切なのかもしれないが、もはやガンダムや黒人にしか見えない有様である。「ごらんの有様だよ!!!」
従来の作品は上記の様な怖いメイクも無く、筆者自身も「きら☆すた」のみゆきさんのパチモンにはお世話になった事があるが、今回は実用化までには時間がかかりそうである。おそらく皆がそう思っている。
ちなみに、現在は皆慣れてきたのか「それなりにいける」というコメントも見受けられるが、タグに本音と思われるキャラ紹介がある。ここではタグのキャラ名とともに、簡単な紹介をしていこうと思う。
ちなみに、以下の記事で出る「可愛らしいポーズ」は全て元のキャラ(二次設定含む)とは全く関連性が見いだせない内容である事を念頭に置いてほしい。
- 下意 永眠(したごころ えいみん)
- 不安になる様なBGMとともに、不安になる様なメイクで登場する永眠。メイクの効果もあって「目の下に強烈なクマ」が出来ているような顔で、笑顔を振りまきながら可愛らしいポーズを取った後にパンチラしようとするがスカートで隠し「今はここまで♪」とでも言わんばかりの笑顔で締める。
- ちなみに、これでもメイクは中レベルである。
- 吐麗 悪夢(はくれい あくむ)
- 永眠と同じく謎の背景をバックに可愛らしいポーズを取った後に、イスに座りながら恥ずかしそうにスカートを捲り上げる。
- 「ふとましい」「ゆっくり」など言われていたり、名前が悲惨な事になっているが、よく見るとメイクは控え目で派手な色のカツラを使用していない事もあり、結構可愛いと思うのだがコメントは非情である。
- BAD長(ばっどちょう)
- 紅魔館…には程遠いのかもしれないが、洋室のソファーに横たわるポーズで登場。しかし顔が映った瞬間、多くの視聴者は「!?」という気持ちになっただろう。
- 今までとは比較にならないほどのガン黒メイクのイケメンが映っているのだから。
- ソファーの上でのセクシーポーズの後に窓際に移動、カーテンに隠れる形でスマイルをしていると謎の手が登場し、胸を触る。その直後に
- 「PADじゃないです、生乳ですよ♪」
- と満面の笑みで一言。もはや問題はPADか否かではないのは言うまでもない。誰だお前は!
- ちなみに、本番中にも同じセリフをしゃべるらしい。だから問題は既にそこじゃ(ry
- ゴリス・マーガタイヨカド
- 背景はまあいいのだが、アリスが元と思われる割は非常に軽快なBGMをバックに、髪をいじったりするだけ。中の人が他の人に比べ丸みのある顔であることと、衣裳のデザインの影響から最もふとましく見え「肉の塊」と言われている。
- また、アイロンをかけていないと思われる妙にシワの多いスカートが面白い。
- きもんげ
- 仮面ライダーの戦闘シーンに使われそうな廃工場をバックに可愛らしいポーズとパンチラ。
- メイクも普通で衣装も割と普通(今までのデザインと比較して)だが、特徴のある顔つきの為、やはり微妙と言われている。
- 興醒め魔理沙(きょうざめ まりさ)
- 何故か風が吹き荒れる部屋で箒を跨いでフラフラしながら、パンチラ。おそらく「箒に跨って飛びまわる魔理沙」を演出しようと頑張った結果なのだろう。
- 何故かドロワーズではなく縞パンだったり、スカートが短めだったりするが、メイクも控えめで名前の割に「可愛い」というコメントも多く見られる。
- きめぇ丸
- エロゲの切ないシーンの様なBGMをバックに、スカートを捲ったり際どいアングルでの撮影がメイン。ゴリス程ではないが、比較的ふとましい体系ではあるが、全体的には安定した部類であろうと思われる。この人が射命丸というならば、筆者はよくスーパーやアニメイトなどで見かけている。
- 困惑 用無(こんわく ようむ)
- 何かを間違えたかの様な軽快なBGMをバックに、刀を振り回したりポーズを決める、という内容。
- コメント内では「鞘を投げ捨てた」事に対しての突っ込みが見受けられるが、これには解釈が色々とある模様なので、気になった方は各自調べてみてはいかがだろうか。
- それ以上に、妙に迫力のない刀の振りや、足を引きつらせ頑張っているポーズなど、そういった面が非常に面白い。
- 衣裳の影響でふとましくみえるが、個人的にもかなり可愛い方ではないだろうか、というか序盤の方々のメイクはやり過ぎだと思う。
理由はどうあれ、売れている事は間違いなく、東方のキャラの多さも考えればもしかしたら今回出番の無かったキャラ達による続編が…?
その際は是非、皆大好き八雲紫やチルノ、筆者のお気に入りである紅美鈴や東風谷早苗の参戦を希望したいところであるが、やはり複雑である。
そして2年後…
コスプレ例大祭発売から約2年後、紳士たちに再び戦慄が走った
コスプレ例大祭2の発売である。
今回の参戦キャラは、八雲紫、因幡てゐ、パチュリー・ノーレッジ、チルノ、レミリア・スカーレット、フランドール・スカーレットの全6名。
この事態に多くの紳士達は阿鼻叫喚に包まれたが、年明けから飛ばしているTMAの近況を知る一部のゲテモノ好き変態ども(追記者含む)にとっては、待ちわびた約束の日と言っても過言ではない。
界隈では「地雷」の誉れ高い前作だが、果たして今作で評価が見直され「名作」となるかどうか、今後の汚名返上が期待される。
楽しい夜になりそうね(パッケ裏より)
なるか!
楽しい夜(棒読み)
そして発売されたコスプレ例大祭2だが、前回と違い、今回は「二次元と三次元の境界」による違和感こそあれ、メイク1つで台無しになってるというケースがほとんど見受けられない作品となっていた。
とは言っても粗や突っ込み所や微妙な点が一切無いというわけでも無く、下の紹介ではそれについて多少触れたいと思う。
なお、この記事を書いている時点ではタグ等にあだ名が見受けられないため、TMAが運営するDLサイトC○sMaxの紹介文から名前を引用したいと思う。
- チ○ノ
- 明るいテクノっぽい曲とともにいきなりのふしぎなおどり&「ばーか」連呼という暴挙に出、視聴者を面食らわせる。
- 動画では非常に小芝居が多く、イラッ☆と来た人も多いだろうが、この後の見せられない部分も大体こんな感じで男のウザい小芝居も混じるという悪夢。
- ただ、今回では一番可愛いといっても差し支え無い。
内容も凝っており、時間も長いため、実はTMAが一番気合を入れている部分なので無いだろうか。 - フ○ンドール ス○ーレット
- チルノで期待させた視聴者をどん底に叩き落とした悪魔の妹。
- わりと普通な顔立ちなのだが、とにかくロリじゃないという罠。特に胸はRMLA姉貴(実写)より大きく、紫ほどとも言われている。近くで見るとおばさんのように見えてしまう。
- 台詞が非常に棒読みであり、肝心の見せられない部分も淡々としている。
- 羽は着脱式であるが、ちゃんと自立している。
- 因○てゐ
- ウザ可愛さが出てるといえば出てるのだが、やっぱりおばさん臭い。結構顔が大きいうえに、あごの辺りにちょっと出来物の痕があるのが非常に残念である。
- ただし声はいわゆるアニメ声であり、足を使うシーンもあったり。
- 恍惚とした表情はおばさんとしては確実にエロイッ!
- ポチャリー・ノータッチ(トルネコ)
- 目を見開かないで下さい…怖いです…。の一言に尽きる。動画ではそのふっくらビクトリア朝パジャマからトルネコ呼ばわりされている。むきゅ(棒)。
- ただし、見せられないシーンはかなりハードである。
- 取りあえず病弱・喘息設定の人の喉を酷使したり宙に浮かすのはどうかと思う。
- ちなみに中の人はこのコスプレを甚く気に入ったらしい。
- ○雲紫
- いきなりBGMが歌付きで流れ出し、どんな化け物が来るのかビクビクしてる諸兄は驚いたであろう。それもすぐに悪い意味で吹き飛ぶのだが。
- 中の人は20代なのだが、法令線が深いせいでやたらババアに見えてしまうという悲劇。
- そんなとこは再現しなくても…
- 基本綺麗なのだが、所々だらしねぇ顔になって興ざめするかもしれない。
- ちなみに何処がとは言わないが陥没である。下着とかそこら辺はマジでGJ。
- ゆかりはゆかりでも田村の方だというのがもっぱらの声である。
- レミリ○ スカー○ッド(色での強調以外、原文ママ)
- なんかもう色々と突っ込み所満載のRMLA姉貴(実写)。
恐らくネタだけなら前回の面々を軽く越えるレベル。 - 列挙していくと、
-
- 伏字交じりなのに何故か間違ってる名前
- 見え見えの糸で吊られた羽
- ぴくぴくと動く鼻の穴
- すごくうれしくない情けないヘタレ顔
- ワイングラスのトマトジュースでアンニュイなひととき
- 何故か地下室風。「ここは私の城よ」
- 『乳首が…意外とおっきいんですね?』→「それは顔が近いせいじゃない?」という謎問答(恐らく「顔が近いせい(で大きく見えるだけ)じゃない?」」と言いたかったのだと思うが…)
- 「本気で殺してあげる」と言い放った直後、その相手から受けた明らかなセクハラ行為に対して無抵抗かつ、わざわざ胸元を開いてあげる妙な寛大さ。
- 自分から攻める時はものすごく乗り気。やっぱり好きなんですねこいつ。
- 「本気で殺す」といっておきながら最後のほうは奉仕的に見える
- …と、こんなんだが実用性はかなり高い。ヘタレてる時以外はBAD長とは違う意味でイケメンである。
- でも賢者タイム中にそんな顔すんのやめて下さい。
と、全体的にクオリティが底上げされており、TMA作品を見慣れた変態紳士なら十分使用に耐えうるレベルである。
むしろ前回のクオリティが恐ろしく低かったのでは…とは間違っても思ってはいけない。
これは3にも期待していいんですかね…!
そして3へ…
9月28日に「TMAについて語るスレ」の275によってコスプレ例大祭3と思しき撮影があったことが判明。
そしてかの男優、ゴローのツイートによって参戦キャラが確定した。
今回の参戦キャラは河城にとり、洩矢諏訪子、紅美鈴、風見幽香、東風谷早苗、西行寺幽々子の6名というかなり本気の布陣である。これは期待せざるを得ない。
2012年1月27日発売。
コスプレHIN-ν祭
早々にキャラとコスプレ自体の出来栄えが公表されたこともあり、3は前回前々回を上回る期待を持って迎えられることとなった。
その結果は、単なるAVか、単なる東方コスプレとして考えれば文句なしと言っていいほどの出来であった。
前々回とは天地ほどの差があると断定出来るだろう。
反面、二次元と三次元の境界を超えるには足りず、特に二次創作では巨乳とされるキャラとの胸のギャップが目立つことになった。
これは実際の巨乳と二次元の巨乳の違いという仕方ないものというより、キャスティングにてんで考慮されていないだけというかなり残念な結果である。
とはいえ、クオリティだけで考えれば歴代最高と断言出来る為、東方コスプレが許容出来る人間であれば使用にはまず困らないであろう。
そしてツッコミ所は健在なので、以下の項目ではそれなりに触れていく。
今回もあんまりタグにキャラ紹介が見受けられないため、ひとまずCosMaxにおける紹介から引用する。
…今回伏字が申し訳程度すぎね?
- 河城に●り
- あらゆる意味で今回のトップバッターであり、波紋という無駄に凝った動画編集とともに現れる。
- 中の人が非日常で見せた演技力を中途半端に出してるせいでこちらの腹筋も壊れかねない。
- コスプレ自体の出来は非常に高く、気を抜くと違和感が抜け落ちかねない程。
- でも長靴のままベッドに上がるのはちょっと…。
- 西行●幽々子
- にとりで安心した視聴者を軽く失望させた華胥の亡霊
- いきなりモノクロ&フィルム調から始まり、どことなく貞子を思い出した人も少なくないかもしれない。
- 前回の紫のGJもあり、ゆゆ様なのに巨乳じゃない女優という時点でかなりがっかりではある。
- 監督の中ではまどかといいフェイリスといいこの人ピンク髪担当で固定されてるんだろうか…。
- しかし、彼女の本領は見せられないシーンにある。「しなを作る」とは正にこの事というべき妖艶さのある演技を見せ、そしてまさかの中である。カットが不自然に変わってるとか言うな。
- 桜君はすべてを見ていた…?
- 紅●鈴
- 開幕早々から居眠りという暴挙に出た門番の屑。
- そして唐突に尻を出す。日焼け後がはっきりわかんだね。エロいッ!
- 胸の方はゆゆ様と違ってこちらは完全に貧乳である。どういうことなの…。
- とはいえプレイは尻がメインで、貧乳だがてぃくび、更にはコスプレ例大祭初の3Pのため、実用度は割と高い。
- 「四千年の歴史から比べたらみんな子供のようだわ(棒読み)」とは言うものの、どう見ても良いように弄ばれてるとしか見えません、本当にありがとうございました。
- 風●幽香 幽子
- 顔をテカテカさせながら室内で傘をくるくる回して油断させた所で、凄まじい棒読み長ゼリフで視聴者を魅了してくれる、今回のネタ担当。
- というか今回一番喋ってるのはなぜか彼女である。事の最中も喋ってる。頼むから黙ってろ。
花ではなく草が生えてしまうのは元ネタ的にどうなんだろうか。 - 取り敢えず、胸がDカップ以上じゃないのは流石に残念である。
- 東風●早苗
- 真っ赤な部屋に、目の腫れぼったさと大きさ、そしてどう考えてもホラー用のBGMが相まって普通に怖い。
- そしていきなりテクノなBGMに変わるというといういくらなんでも常識に囚われないスタート。
- 今回の女優の中で一番胸が大きいのだが、まさかの縞ハーフトップというミスチョイス。
縞パンだけでいいだろ! - 手で激しくされたり、腋使ったり、喉使ったり、2回目の中だったりと妙にプレイが濃い。
- 最後あたりの目芸はなんなんですかね…。
- 洩矢 諏●子
- フラフープという原作を変に意識した小道具に加え、やたら推されているカエル君。
- 「早苗にしたように」とは言うが、男優が明らかに別なんですけど…。
- コスプレとしては非常に似合う金髪に麦わら本体と、サイハイソックスも目を引くが、何より注目したいまさかの蛙パン。そして非想天則の立ち絵再現。ナニをどうしているかとは言わない。
- 服をパージすると麦わらZUN帽と下着が相まって田舎っ子にも見える…二度美味しいのかもしれない。そして三度目の中。締めにふさわしい安定感である。
総じて高クオリティとなった今作だが、ゴローさえ判別が難しかった以前と違って、やたら男優が映るので苦手な人にはちょっと辛いかもしれない。しかし、それと二次元の壁さえ割り切れるなら非常におすすめしたい逸品だろう。
4の足音
5月30日、衣装の使い回しリメイクや女優単位の新シリーズなどで東方コスプレAVの賑わう中、ゴローがコスプレ例大祭4当確発表の生放送を開始。それによりツイッター上でコスプレ画像が発表されていた藤原妹紅、伊吹萃香に加え、古明地こいし、古明地さとり、姫海棠はたて、物部布都、計6名の参戦が決定した。
五大老枠の廃止、星組不参加、神霊廟からの電撃参戦とファンにとっては予想外の連続であったが、反面今回も期待出来そうである。
まとめてかかってきな!(威圧)
そして2012年9月28日。コスプレ例大祭4が発売となる。今回の選抜キャラは二次創作でも巨乳で書かれることは少ない面子ばかりなので、前回のように期待ハズレのHIN-νという事態は避けられた。
元のキャラを忠実に再現しようとしたのか色々な意味で怖いところが多々あるのだが、シリーズ通して見てきた変態紳士の業界ではご褒美かもしれない。肝心の本編はというと前回よりクオリティが落ちたという呟きや良作品などといった意見が出ており、シリーズのファンからも賛否両論である。
しかし、今回は(何とはいわないが)内容にも少し手を加えられており、前作までのコスプレ例大祭とはまた一味違った作品に仕上がっているため、趣向が好みと合わないが故の割れ方かもしれない。
また、もはや毎回恒例ともいえるツッコミどころも満載なので要チェック!!
- 伊吹○香
- やたらクオリティの豪華な衣装で登場、「有象無象じゃ相手にならないね!」とのことでそのまま3Pへ。衣装の再現度がなまじ高い為ジャラジャラとうるさいのはご愛嬌。角は掴むもの。ロリ系の女優さんはかなり似合ってはいるのだが、ときたま二重AGOが目立つのはちょっとしんどいです。謎のフェードの後に1対1の真剣勝負へ
- 物○布都
- 落ち着いたBGMと共に登場し、こちらも妙に衣装のクオリティが高い。目一杯フェードの掛かった中例のポーズをどや顔で決めるのが印象深い。そして和室から一瞬でエアコン付きの洋室へ。
これが仙術である。
割りと原作っぽい口調なのは好印象だが、途中のさらし回しは何なんだろうか。
あと、本当に汚いケツ穴だなぁ…(惚れ惚れ) - 古明○さとり
- いきなりの電撃エフェクトの意味がよく分からない。何故ここに力入れた。
そして衣装(特にサードアイ)のクオリティはだだ下がりである。
ロリっぽい雰囲気とまさに鈴のなる様な声は非常によろしいのだが、仰向けとはいえ、またも二重AGOが目立つのは…。 - 姫海○はたて
- やたらスレンダーでおばさん臭いスタイルのいいはたてちゃんである。何この足長手長。あと舌も長いし胴も長い。
スマホで撮って胸を揉んだあとにいきなり髪の毛を嗅がれる。ウィッグに何してんだこの男優…。 - 古明○こいし
- サードアイの造形が姉との予算の微妙な差を物語る。
まさかの無反応セクロスというトチ狂ったコンセプトゆえにカメラ目線であらゆるプレイに動じないというAVに有るまじき映像を目にすることに。喉以外本当に微かな声しかしない。
しかしながら、それがまた癖になるというか、貧乳の陥没TKBがニッチ過ぎてたまらない。 - ○原妹紅
- 割りと本気でレビューに困る。誰かお願い。
とりあえずその謎エフェクトはなんなの?炎出さないの?
やたら気弱というか、演技で嫌そうにしたり怖がってるのはなんなの?
あとこの二重AGOは流石にどうかと思う。中の人とこんなにも合わないとは…
ロリ系のふっくらとした女優が多いせいか、ちょっと顎のあたりに違和感を覚えるという二次元と三次元の境界を垣間見る今作だが、そこら辺を無視出来ると結構ニッチだが実用性は高めである。
ストライクが1つ2つあれば買っても損は…あるかもしれないけど、きっと少ないと思うよ!!
レッツゴー、5!
年の瀬12月29日、その衝撃はまさかのTMA公式から届くことになった。
コスプレ例大祭5、2013年3月8日発売決定。判明と同時に発売日まで決まってしまっていた…。
出演者のブログ等から参戦が判明したのは、聖白蓮、犬走椛、比那名居天子の3名。
そして生放送で鍵山雛、蓬莱山輝夜、茨木華扇の参戦も判明。
天子はついに衣装が間に合ってしまったようである。しかしFカップ
そしてついにAV女優のつぼみがかねてより要望の多かった輝夜役で参加することに。またつぼみかよ。
悪夢の東方タッグ編
そして例大祭5に沸き立つ中、まさかの東方タッグ編でのコスプレ作品が作られていることが判明。
まぁTMAだから二次創作を元にしちゃうのは仕方ない。一度通った道だし。
諸々ありの参戦キャラは霊夢、レミリア、妖夢、鈴仙、幽々子。
いるだけと思われるキャラは紫と…藍?
そして、6へ
2013年10月25日にまさかのコスプレ例大祭6が発売される。
今回は、霊烏路空、火焔猫燐、小野塚小町、四季映姫ヤマザナドゥ、八雲藍、上白沢慧音である。
パッケージを見た時点で、もうコスプレ部分の予算配分がおかしなことに気づく(特に霊烏路空の羽など)
なんだかんだ言って、期待してしまうのは仕方ないね。
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