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チーム5D'sとは、遊☆戯☆王ファイブディーズに登場するライディングデュエルのチームの名前である。
概要
ライディングデュエルの大会・WRGPが開催するに当たって56人のシグナーと2人のオマケ1人の未来人が結成したチーム。(ちなみに1月5日に龍亞がシグナーに覚醒した。)
チーム名はメンバーが5つの赤き竜の痣と5体のドラゴンによって出会ったことに由来する。 （約1名は明らかに違うような気がするが・・・龍亞は覚醒しました。）
結成に当たり、クロウの友人のボルガーストレッチマンが社長を務めるB＆C社がスポンサーとなっている。
とりあえず、この7人が集まれば向かうところ敵なしだと思われる（ネタ的な意味で）。
だが、この俺がリーダーを務めない限り満足できねぇぜ・・・＼(｀д´)ゝ
集いし仲間が新たに輝く星となる。光差す道となれ！
→Ｄホイール、デュエルディスク等の機械や蟹、海老のような甲殻類のスペシャリストである頼れる主人公。
実質的のこのチームのリーダーであり、他のチームからも要注意人物とされている。
しかし、満足同盟の頃にダサい格好をしていたことは黒歴史である。
エースカードは「スターダスト・ドラゴン」で、ルドガーのドラゴンヘッド（竜の頭の痣）を受け継いでいる。
→チーム5D'Sを命名した偉大なる永遠の2番手。満足同盟では雑用担当であった。
一時はデュエルキングとなり世を騒がせた彼も今ではただのわがままなニートと化している。
彼の気分を損ねた人物は容赦なくリアルファイトの餌食となる。
エースカードはレッド・デーモンズ・ドラゴンであり、竜の翼の痣を持っている。
→満足同盟時代は子守りを担当していたが、今では配達のバイトをして資金を調達し、チームに貢献している。
ジャックとのコンビ漫才で周囲を騒然とさせることもある。無鉄砲な性格から「鉄砲玉のクロウ」を自称する。
チーム名の候補として「噴水広場、仲良し連合」を挙げていたらしい。
練習途中で不慮の事故にあって腕を骨折してしまい、後のことをアキに託した。
エースカードはピアスンから託されたブラックフェザー・ドラゴンであり、遊星から竜の尾の痣を受け継いでいる。
→遊星の嫁候補No1であり、けしからんおっぱいの持ち主。
アルカディアムーブメント所属のサイコデュエリストであり、
「黒薔薇の魔女」としてネオ童実野シティを騒がせていた過去がある。
第3期ではデュエルアカデミアに復学し、ライディングデュエルのライセンスを取得する。
事故により出場不可能になったクロウに変わって大会出場が決定した。
エースカードはブラック・ローズ・ドラゴンであり、竜の足の痣を持つ。
→遊星やジャックに憧れる少年で、龍可の双子の兄。
デュエルの腕は素人並でデュエルアカデミアでも落ちこぼれとなっている。
龍可の事を人一倍気にかけるなど兄らしい一面もあるようだ。
アーククレイドルでの戦いで命を懸けて戦った結果、シグナーに覚醒した。
エースカードはパワー・ツール・ドラゴン改め、ライフ・ストリーム・ドラゴンで、痣は心臓の痣(ドラゴンズ・ハート)である。「だって俺、シグナーじゃないしぃ～。」←これはもう黒歴(ry
→精霊を見る力を持っている、龍亞の双子の妹。
その可愛らしさはロリコンでない人すら魅了するほどである。
兄想いの優しい妹であるが、時として龍亞に厳しく当たることもある。
エースカードはエンシェント・フェアリー・ドラゴンであり、竜の手の痣を持つ。
また正式なシグナーであるにも関わらず、チーム内では「龍亞と2人で1人分」の扱いをされている。
→蟹宅に居候中の記憶喪失の青年。遊星の右腕としてメ蟹ックを手伝っている。
ジャックの鉄拳制裁の1番の標的であり、最近では空気なり始めネタキャラ路線に走っている。
時折、目を赤く光らせて豹変することがある（通称：レッドアイズ）。
ちなみに本名はアンチノミーである。
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大会直前にクロウが怪我をするというアクシデントが起こってしまい、急遽アキが出場することになる。
予選第1回戦ではいきなり優勝候補のチームユニコーンと当たり、ジャック・アキが立て続けに敗れてしまうが、
遊星の主人公補正による脅威の3人抜きにより辛くも勝利する。
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