麻雀のルール単語

マージャンノルール
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加筆依頼 この記事では、4人打ち麻雀を中心に編集されています。

麻雀のルールは、地域や団体などにより様々なバリエーションが存在する。一般的なルールについては解説書や本記事のWikipediaタブを参照のこと。

ここでは、現在日本で普及しているルールの中で、組織やローカルルールハウスルールにより異なる場合があるものを較し一覧にして示す。

まずは初歩の初歩。初心者のためのルール解説から

※わからない句は、個別記事をみるか、本記事下の用語説明を参考してください。

基本的に3枚の組み合わせ4組と2枚の組み合わせ1組の計14枚で役をつくり、より速く役を作ったものが和了りと言ったものです。例えば、

2m2m3m4m5m3p4p5P3p4p5p3s4s ツモ5s

自分でそのを持ってきて役が完成して和了る(アガる)ことをツモといい、他の人が捨てたで役が完成して和了ることロンといいます。

3つの組み合わせは面子(メンツ)といい、同種数字が連続している(例:1m2m3m順子シュンツ・ジュンツ)と、同種3つを集めた(例:発発発刻子(コーツ)があります。2つの組み合わせとして同種2つを集めた(例:1m1m対子(トイツ)があり、和了りに使われたものを特にジャントウ)と呼びます。

しかし、ただ数字を並べればいいとか、なんとなく3つずつになればいいと言うわけではなく、和了る為にはいくつかの制限があります。その制限の一つに「役がないと和了ることができない」というものがあります。

役は、最終的なの組み合わせや和了り方によって決まります。上の例の場合、門前で自摸和了ったことにより「門前清自摸和」と言う役がつきます。そこに、「一盃口」(同じ順子を二つ作る)と、「三色同順」(子・索子・筒子それぞれで同じ順子を作る)と、「断ヤオ九」(全体をヤオ九=1・9・字以外ののみで作る)、あとおなじみの「平和」で計6+ドラ1で7となります。
※詳しい役の説明については、「麻雀の役一覧」を参照

翻(又は)とは、その役の得点みたいなものです。符はその役の作り方や待ち方によって変化します。最終的にこの翻と符で点数計算を行います。
※詳しい点数計算の方法については、本記事下の「得点計算方法の概要」を参照

ドラとは、ボーナスです。その場の最初にドラ表示がめくられます。しかしドラ表示と同じドラというわけではなく、ドラ表示の次の順のドラとなります(例:ドラ表示が三のとき、ドラは四)。1につき1翻つきますが、役ではないのでドラのみでの和了りはできません。

基本的なゲームの流れとしては、自分の順番が来たら手前にある裏向きの(山)から1枚取り、その後手元にある全てのの中から1枚選んで捨てると言う事を繰り返します。も和了らないまま山のが残り14枚になった時は流局りゅうきょく)となり、基本的に各プレイヤー聴牌テンパイ)であるか否かで得点の配分を決めます。聴牌とは、あと1で和了ることができる状態のことです。

なんといっても、まず役を覚えることが重要です。以下は、初心者でも覚えやすい役です。

  • 立直(役がなくても、基本形が出来ていれば、立直してあがることが出来る。門前のみ)
  • 門前清模和立直がなくてもツモればいい。門前のみ)
  • 役牌(鳴いても役がつく。字ならなんでもいい訳ではないので注意)
  • 断么九タンヤオ。通常鳴いても役がつく)
  • 混一色(鳴いても役がつくが、安くなる。役牌を入れて点数を上げたい。字ければ清一色となり点が高くなる。逆に字のみだったら字一色役満になる)
  • 七対子(対子を7つ作る。これは役の作り方が特別。対子のみで構成されるため必然的に門前のみ)
  • 対々和(刻子を4つ作る。鳴いても役がつくので楽だが、慢して七対子を狙っても良い)
  • 国士無双(なんとなくかっこよく、ヤオ九一つずつだから、という理由でしまれている)
  • 平和ピンフ。基本中の基本だが条件が意外に複雑なため、コレがあがれる様になったら役に関しては初心者卒業

※詳しい役については、「麻雀の役一覧」を参照

概要

以下のルールについて較を行う。

アリアリ 関東周辺のアリアリルール
関東周辺のルール
雀荘 関東周辺のフリー雀荘ルール
プロ プロ団体のルール
競技 いわゆるリーチ麻雀とは異なる競技ルール

コンピュータゲームプロ麻雀漫画雀荘ブー麻雀は競技にそれぞれ近い。

アリアリ 雀荘 プロ 競技
半荘戦、東戦の別 決めによる 半荘 いずれもある 半荘 半荘
西入 決めによる なし 通常なし なし なし
縛り(ある場合は5本場から) あり あり 通常なし なし なし
後付け(元先付け)* あり なし 通常あり あり あり
振り聴片和了りロン 通常チョンボ チョンボ チョンボ チョンボ チョンボ
の連荘条件(聴牌連荘かアガリ連荘) 通常聴牌連荘 通常聴牌連荘 ハウスルール 聴牌連荘 アガリ連荘
オーラアガリ止め(聴牌止め) 通常あり なし 通常あり なし なし
ダブロン 決めによる 頭ハネ ハウスルール 頭ハネ 頭ハネ
三家和 流局が多い 流局 頭ハネまたは流局 頭ハネ 頭ハネ
ダブロン時の積み棒 取り - ハウスルール - -
ダブロン時の連荘条件 が上 - ハウスルール - -
振り聴立直 あり 発覚時チョンボ 通常あり あり あり
立直ロン見逃し自摸和了 あり チョンボ 通常あり あり あり
オープン立直 決めによる なし 通常なし なし なし
残りツモ番がない時の立直 なし なし 認めるルールもある なし なし
一発 あり あり 通常あり あり なし
ドラ あり あり 通常あり あり なし
立直後の暗(注1) あり あり 通常あり あり なし
ダブル立直後の途中流局 通常なし 通常なし 通常なし 団体により異なる 流局なし
立直 通常流局 通常流局 続行 団体により異なる 続行
喰い替え 通常なし なし 通常なし 団体により異なる あり
ドラは常に即めくり 決めによる 時は打了後 通常即めくり めくり -
国士無双ロン 決めによる 決めによる ハウスルール 団体により異なる なし
四槓子聴牌者がいる時の5つカン なし なし なしまたは流局 なしまたは流局 あり
大明槓包(注2) 決めによる 通常あり 通常なし 団体により異なる なし
九種九牌、四連打 通常流局 通常流局 ハウスルール 団体により異なる なし
流し満貫 通常あり 通常あり ハウスルール なし なし
途中流局時のの連荘 決めによる 決めによる 通常輪荘 団体により異なる -
待ちを全て使いきった聴牌 ノー聴扱い ノー聴扱い 通常ノー聴扱い ノー聴扱い -
数え役満 通常あり 通常あり ハウスルール なし なし
ダブル役満(複合を認めるか) 通常あり 通常あり ハウスルール なし なし
本場 300 300 300点または1500点 あり なし
聴牌 3000 3000 通常場3000 あり なし
切り上げ満貫 通常あり 通常あり 通常あり あり なし
喰い平和形の出和了 30符 30符 30符 30符 20符
通常2符 通常2符 通常2符 4符 通常2符
頭の符と単騎2符の複合 あり あり ハウスルール あり なし
嶺上開花ツモ 決めによる 決めによる ハウスルール なし あり
役満包時の他者振り込み 折半 折半 折半 折半 -
人和 役満/倍満/満貫 役満/倍満/満貫 ハウスルール 認める場合は満貫 なし
ドラ 決めによる なし 通常あり なし なし

*後付けと先付けの意味

先に役を確定させること
現在 先に副露して、後から役を確定させること(詳しくは後述)

最近は混乱する為、現在定義を「後付け」と呼びます。

比較表の語句の説明

用語説明

用具の名称

・字については「麻雀牌」を参照

他の物

サイコロと点棒

  • サイコロ
    基本的に二つ使う。使い決め他色々。卓の中心に埋め込まれているのが流で、なぜ自動卓でも本物を使うかというと、お年を召した方がやる場合、「機械で決めるなんて、本当にランダムなのか?」ということがあるので、自分で振るものが多い。ただし最近ではサイコロが液晶表示であったり、配牌まで自動で出てくるためサイコロがなかったりする全自動卓も登場している。
  • 点棒100点、1000点、5000点、10000点の4種類ある(全自動卓の場合はこれに加え500点棒がある)。最初は、2万5000点持ちだと「100点:10本 1000点:9本 5000点:1本 10000点:1本」。点棒の雰囲気的に言うと、100点は[::::]500点は[:::::]1000点は[]5000点は[:・:]10000点は[・・:・:・・]こんな感じ。全自動卓でも点棒は付属していて、センサーICチップなどにより点に何本入っているかを感知して表示しているものが流である。
  • マーク
    プラスチックの表に「東」裏に「南」とかかれたもの。最初にだった人のところにずっと置いておき、南入時にひっくり返す。

動作や状態における用語

  • 自摸ツモ
    • 山からをとること。
    • 聴牌(後述)の時に、自摸ったら和了がきて、和了ること。
  • 鳴く(副露・喰い)
    ポンチー・明・加をすること。それをしないことを……↓
  • 門前(メンゼン)
    という。暗副露扱いとはなるが鳴いた事にはならないので、暗だけなら副露しても門前となる。
  • 喰い下がり
    鳴いても成立する役の中で、鳴くと1翻下がるものがある。これを喰い下がり役という。
  • 聴牌
    最近ではテンパイカタカナ表記が多い。あと1枚和了がくれば和了という状態。門前であれば立直する事ができる。立直とは……↓
  • 立直
    門前で聴牌であるときに、捨てを横向きにして「リーチ!」と発し、場に1000点棒を一本出す(このとき出した点棒を「リー棒」と呼ぶこともある)。論、持ち点が1000点未満のときは立直できない(ハコ下ありの場合はできる)。立直後は和了、ツモ切り、暗しかできない(上述の通り、立直後の暗は一切禁止とするルールもある)。
    ちなみに「0点ちょうどでもトビとなるルール」でも「持ち点がちょうど1000点の状態で立直をかける」ことはできる場合が多いが、「この状態で立直をかけた局が荒(山がなくなること)で流局し、全員聴牌していた場合」は「持ち点がちょうど0点となるためトビとする」ルール流である。
    逆に門前で立直をかけずに聴牌することを……↓
  • ダマテン(黙聴、闇聴)
    という。当然ながら門前で立直をかけていない相手が聴牌しているかどうかはわからないため、捨ての種類や捨て方(手出しツモ切りか)などから判断することとなる。
    ダマテンのメリットといえばに「(特にい巡だと)聴牌しても相手に悟られにくい」「先に立直をかけた相手の現物でロンできるようにダマテンすると、待ちを相手が出してくれる確率が上がる」などが挙げられる。ただし、熟練者同士の対戦ではダマテンしていても聴牌を読まれやすく、これらのメリットは薄まるので過信は禁物。他には「聴牌にとりつつ、手によってはさらなる大物手も狙える(例えば、タンピン(断ヤオ+平和)で聴牌しながらさらに三色同順一盃口ドラなども複合させる余地も作れる、など)」「自分が和了るよりも先に放してしまうと判断した場合にオリる(後述)ことができる」などが相手の実にあまり左右されないメリットとして考えられるか。
    ちなみに、暗していても「ダマテン」と呼ぶ場合もある(MJシリーズサテライト実況では「暗のみでリーチせずに聴牌」すると「ダマテンでも十分な点数となりました」などと言うことがある。この形でロン和了を決めた場合に「ダマテン炸裂ー!!」と言うことがあるかは要確認)。
    余談だが、MJシリーズの昔の作品ではトレーニングモード内に「透明リーチ麻雀」という、文字通り「相手が立直をかけていてもダマテンのように見える」モードが存在し、「門前で立直をかけていない相手が聴牌しているかどうかを見極める」が問われた。
  • 立直
    漢字で書いてあると読めないが、いわゆるダブルリーチである。ただしビンゴパチンコなどとは意味が違い、最初に配られたからいきなり立直をかけること。他細々なルールがあるので、それは「麻雀の役一覧」を参照。ちなみに1巡ツモ和了した場合天和地和(共に役満)になる。
  • 向聴(シャンテン)数
    聴牌まで最短で何巡かかるか」を示す数字。例えばあと1巡で聴牌できる可性があれば「一向聴(イーシャンテン)」、その1つ前は「二向聴(リャンシャンテン)」など。最高6向聴まである。
  • 不聴
    最近ではノーテンとカタカナ表記が多い。聴牌でないこと。これによって罰を受けるルールがある。
  • オリる
    捨てを相手にロンされること(「放」「振り込み」などという)をなるべく防ぐため、あえて聴牌から不聴状態にするなど、向聴数を増やすこと(相手の待ち方次第では放全に防げるとは限らず、「オリたつもりが放」というケースはまれにある)。特に「相手の現物とわかりきったであれば暗刻で持っていても1枚ずつ捨てる」など、放を回避するやり方が露なことを「ベタオリ」と呼んだりもする。
    ただし、当然ながら相手は原則的に1人ではないため、「立直をかけた相手の現物だと思って捨てたら別の相手のロンだった」なんてことがないよう注意。

チョンボ・反則行為について

  • チョンボ・和了放棄
    反則行為を行った場合の罰のことをいう。基本的には和了放棄と局終了後の満貫(後述)払いである。和了放棄といっても和了を禁止にするだけではなく、自摸切り(自摸ったをそのまま切る)する(雀鬼流では、パオ確定については手から切る)。が、ノーレート友人家族同士の場合は適用しないか、1000点支払いや、手一発芸などとローカルにして楽しくやっても良い。
  • ・少
    文字を見てのごとく、手持ちが多かったり、少なかったりすること。まぁ、ネット麻雀ゲームなどではありえない……はずなのだが……時にバグであるとか? 基本的に和了放棄のみの罰則が多いが、多に限りイカサマも可であることから罰符とすることもある。
  • 誤鳴き・誤立直・誤和了
    間違って鳴いたり、立直したり、和了ったりすること。これは、友人家族同士だと「ゴメンゴメン」で済む場合が多い。が、を倒したら大人しく罰を受けたほうが良い。

※詳しくはこちらexit

ルールについての用語

ウマ・オカに関しては、実際やるときは使わない場合が多いが、ネット麻雀ゲームソフトについては、適応されたりする。

  • トビ
    持ち点が0以下又は0未満(ルールによって異なる)になった場合、その試合を終了するルールソフトによる。
  • 一荘戦
    東一局から北四局までやる試合の事。現在この長さをやることは少ない。
  • 半荘戦(東南戦)
    現在の一般的な長さ。東一局から南四局

  • 東場だけしかやらない。最近半荘から東に移りつつある。ネット麻雀ゲームソフトでは半荘と両方用意されている場合が多い。が、手軽にできる東のほうが賑わっている場合が多い。

得点計算方法の概要

符数はすべて1の位を切り上げる。その後に以下の計算でめられる。

4飜以下の場合

子が得る総得点:
 ロン上がりの場合:相手から:符数×2(数+2)×4
 ツモ上がりの場合:
  から:符数×2(数+2)×2
  子から:符数×2(数+2)×1

が得る総得点:
 ロン上がりの場合:相手から:符数×2(数+2)×6
 ツモ上がりの場合:相手から:符数×2(数+2)×2

以上の計算結果はすべて十の位以下を切り上げる。

また、符数×2(数+2)の結果が2000える物はすべて2000とする(つまり満貫とする)。

5飜以上の場合

 4以下のケース符数×2(数+2)の部分を以下の数に置き換えて計算する。

一般的な得点計算方法

 得点計算と言っても符数と数の組み合わせで決まる上に、得点計算が必要なケースは4以下であるため、計算式を覚えるよりも得点計算表を覚えるが一般的である(九九よりもその組み合わせは少ないのだから)。

 得点計算式から以下の規則を前提にすると、記憶するのはそれなりに容易である。

  • 数がひとつ上がると得点がほぼ2倍
  • 符数が2倍になると得点がほぼ2倍
  • 以上の事より、数がひとつ上がることと符数が2倍になることは同じ事である。つまり、40符3は20符4に等しいし、25符2と50符1得点計算においては等しい。
  • 得点は子の得点のほぼ1.5倍となる。

一般的でない得点計算方法

 以下に、一般的でない得点計算方法を載せる。

  • 青天井ルール方式:満貫などの固定得点を使わず、すべて計算式に当てはめて計算する方式。
  • 満:一億点

青天井ルールにおける得点計算の例

140105(天地創造:ビギニングオブザコスモス)で子の場合

得点140×2(105+2)×4

となり、こうなるexit

日本以外の麻雀ルール

なお、中国台湾には全く別の体系のルールがある。麻雀と呼ばれる中国政府導で作られたルール、中庸麻雀と呼ばれる麻雀研究により作られたルール、1メンツ多いのが特徴の台湾麻雀の3つが有名である。麻雀や中庸麻雀は競技性が重視されている。

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麻雀のルール

80 ななしのよっしん
2020/06/21(日) 14:55:23 ID: Jp+X6ju57R
この前初めてリアル麻雀をやったんだけど
頭作って平和をしたら「頭作ったら平和にできないよ」って言われた
ほんと卓によってルールが違うんだな
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81 ななしのよっしん
2020/06/21(日) 22:43:06 ID: InDNNu1/TP
東場で東を頭にしたとか南で南を頭にしたとかでしょそれ
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82 ななしのよっしん
2020/09/06(日) 17:44:16 ID: hmfTP0ng8Y
動画生放送流し見してる程度で
役も麻雀の正式名称込み)も
からないにわかなのは承知だけど、
あがりの定義がわからねぇ……。

麻雀っていうCPU3人で遊べる
デジタルサイト麻雀を試しに遊んでみたけど、
CPUリーチ1000点棒)・鳴きをしてないのに、
何故か他人の捨てロンしてた……。
その時はタンヤオだけの安い上がりだったけど、
もあがることが出来なくて流局になった時も
たまにリーチ・鳴きも卓上にいのに
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
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83 ななしのよっしん
2021/01/05(火) 21:14:59 ID: 6ccptoYzIK
>>82
数ヶ後のレスだけど説明してみる。

CPUリーチ1000点棒)・鳴きをしてないのに、何故か他人の捨てロンしてた
ロンでのアガリ方を勘違いしている感じ。ロンが出来るのは、以下の条件を両方満たすとき。
①何かしらの役がある
リーチならそれが役になるので他に役がくても良い。ダマや鳴きなら何かしらの役が必要。
振聴フリテン) ではない
これの説明はリンク先参照。

振聴フリテン)でもツモなら上がれるし、役があればリーチしてなくてもフリテンければロンで上がれる。。

(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
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84 ななしのよっしん
2021/01/05(火) 21:27:51 ID: 7y7uF8QkzV
>>83
すぐバグだのなんだの自分以外の何かのせいするにそんな丁寧な説明してあげなくても
まずは自分のを非を認める所から始めるべきとだけ言えばいい
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85 ななしのよっしん
2021/02/07(日) 16:10:46 ID: RmKpM5ncL8
(ユエ)とか(ユイ)とか、この読みはどっから来たんじゃいと長年もやもやしてたが
元(ユエン)の他に行脚・行の行(アン)もあると気づいてちょっとスッキリした
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86 ななしのよっしん
2021/08/17(火) 17:23:03 ID: ooEIMD8SZm
ローカルルールが山ほどあるって言っても中国ほどじゃないけどな
あそこローカルルールどころか地域がちょっとズレただけで全に別ゲー
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87 ななしのよっしん
2022/04/05(火) 22:32:23 ID: vpdjU/J/6F
>>84
そんなに攻撃的にならなくても...
自分以外のせいにしてるというより、ただ素直に分からないって言ってるだけだと思うよ
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88 ななしのよっしん
2022/09/29(木) 23:30:32 ID: aIj3Xj1cCF
ルール覚えて出来るようになれば絶対に楽しいと思いながらも
説明読む→わからない用出てくるから用集見る→用集の中にわからないから別の用説明を読むのループに陥って毎回諦める
CPU対戦で覚えればいいとも言われるけど訳わからん間に負けるばっかりで全く面くなくてやめた
麻雀出来る人はどうやってこんな苦痛を乗り越えたのか知りたい
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89 ななしのよっしん
2022/11/09(水) 15:53:07 ID: PPQDpKX/C5
亜両面って2符付くんだね•••、初めて知ったよ
シャボには付かないのは、面子確定してるかしてないかってこと?
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