#Endrollとは、KONAMIの音楽ゲーム「SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS」に収録されている楽曲である。
概要
アーティスト | uno & D.watt (IOSYS TRAX) | |||
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BPM | 170 | |||
難易度 | SOUND VOLTEX | |||
NOVICE | ADVANCED | EXHAUST | GRAVITY | |
5 | 11 | 18 | - | |
エフェクト | Hirayasu Matsudo | - | ||
ジャケット | 蒼弐&球Q&ぺぬ&KING -GRAVITY WARS- |
蒼弐&球Q&ぺぬ&KING -宿命を越えて- |
蒼弐&球Q&ぺぬ&KING -まだ見ぬ港へ- |
- |
『The 5th KAC オリジナル楽曲コンテスト』で採用された曲の1つで、2016年11月17日に配信された。
IOSYS TRAXとは、クラブミュージックを専門としたレーベルであり、いくつかのクラブトラックCDを出している他、定期的にD.watt.とunoを中心したライブイベントを行っている。
タイトル通りエンドロールとして制作したためかMISSIONの最後に解禁できる楽曲にされており、対象となる「24th Episode いつかの夢」をクリアするとストーリーは完結となる。
ジャケットにはストーリーに出演したキャラクターの後ろ姿と、次の舞台の旅立ちを表しているかのようにHEAVENLY HAVENをイメージした青空が描かれている。
とはいえ難易度はLv15(IVではLv18)。unoといえばかつてインパクトの高いつまみ譜面であった「#FairyJoke」、D.watt.も「Opium and Purple haze」というこれまたつまみ譜面で話題となった東方アレンジが収録されており、その両者の譜面を担当した松戸となれば・・・あとはわかるな?
もはや想定していた事態というべきか、今回もいろいろな形のつまみをほぼ全域に使った配置で、前半はミシンや三角など過去の譜面をクリアしていれば繋ぐのは容易だが、後半は前述の「Opium and Purple haze」のようなFXを押しながらのダブルレーザーと「AYAKASHI」のBTとFXの同時押しに似た配置があるため、初見で挑んだ多くのプレイヤーはわけがわからないままTRACK CRASHしたという。下手すると後光暴龍天の人でさえも落ちる危険があるので、プレーの際は1回譜面を確認することを推奨する。
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