ほんわかレス推奨です! この掲示板では、しばしば激しい論争が起きています。 コメントを書くときはスレをよく読み、ほんわかレスに努めてください。 |
小林裕幸とは、NetEase Games所属(GPTRACK50代表取締役)の元?ゲームクリエイターである。
概要
1995年にカプコンに入社。『ディノクライシス2』が初プロデュース作品。『バイオハザード』や『デビルメイクライ』等のプロデュースに携わった後2005年に『戦国BASARA』、2012年に『ドラゴンズドグマ』のプロデューサーを務める。
『戦国BASARA』は他社のゲーム(戦国無双)を見て構想を思いついたらしいが、ゲームシステムなどからまるごと流用したような作りで物議を醸し、さらにそのゲームの最新作をTwitterやインタビューにて『ワゴンセールだった!』『戦国時代のゲームは戦国BASARAが起源』等と貶める発言をして周囲をドン引きさせた。
彼のTwitterでは食べ物類の話題が多い。一応ゲームプロデューサー名義のアカウントなのだが。
皮肉なことにそのTwitterや公式ブログ等に於いての上述のような思慮に欠ける発言により知名度が増し、外部wiki(クソゲーまとめwiki等)を始め、その問題発言をまとめる記事や動画が作られている。彼の発言は多岐に渡るため、詳しく知りたい方は上記wikiやまとめ動画を参照されたし。
ゲームプレイヤー「いいから黙ってゲーム作っておけよ・・・。」
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
外部リンク
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- 7
- 0pt