単語記事: あいうら

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あいうら』とは、茶麻氏が「ニコニコ漫画」内で連載していた漫画作品である。全7巻。
2011年8月から角川書店「4コマnanoエース」でも連載、同誌の休刊により2013年10月より「月刊少年エース」へ移籍した。

また、2013年春にアニメ化!

その内容とは・・・である。ゆるい雰囲気の日常アニメ。(背景andふとももand声優育成orほのぼの声満喫アニメ)

※ご注意

このお話には女子高生がわらわら登場しますが、
ラブは控えめ、コメはそれなりです。
過度な期待はしないでください。(第一話より)

概要

ちょっとアクの強い女子高生達の日常を描くほんわか4コマ漫画。
キャッチコピーは「何も起きないが起きる、彼女たちの日常。」

元々、ゆるい雰囲気のショート漫画に定評のあった茶麻氏の真骨頂のような作品であり、安定感は非常に高く、連載開始当初から抜群のゆるゆる感を発揮している。「部屋を明るくして、頭をからっぽにして見てください」とは彩生の弁。

また、毎回サブタイトルの左上で繰り広げられる本編と無関係の愛憎(?)模様も妙な人気があり、「左上が本編」というタグが付けられることも。

ぱっと見謎なタイトルだが、人気投票結果発表において、まやかなか、わさわさき、えはらあゆことその他の人の日常という意味でなことが語られた。

登場人物

1年3組(→2年2組

天谷奏香(あまや かなか) - CV: 中島唯
「私一人の犠牲でこの子が笑顔になるのならそれでいい……」
このお話の主人公ポジション(が、主人公ではない)。とにかく明るく元気でテンションが高い、花丸印の女の子。常にその場のノリと勢いだけで行動するため、彩生をはじめ周りからウザがられることもしばしば。会う人会う人にあだ名をつける癖があるが、ネーミングセンスはかなり酷い。歩子にヘンなあだ名をつけた結果、お返しに「カナカナ」というあだ名で呼ばれるようになる。
岩沢彩生(いわさわ さき) - CV: 飯田友子
「さっそくバカだなお前は」
奏香の幼なじみ。奏香とは対照的に低いテンションの持ち主で、色んな事にあんまりやる気がない。見た目や言動から怖い人と思われることもあるが、実際は親しみやすい性格の女の子。常識人故にもっぱらツッコミ役だが、やはりやる気はなく、突っ走る奏香を単にいなすだけで終わることも。高身長がゆえか、背の低い女の子が好き。ヘンなあだ名をつけられてもスルーしているため、作中の女子生徒でニックネームがない数少ない人物。
上原歩子(うえはら あゆこ) - CV: 田村奈央
「その呼び方決定なの?」
新学期の初日、奏香達と知り合った女の子。小動物のような外見通りのおとなしい性格の子であり、奏香のハイテンションな行動には押され気味。下駄箱の上に届かないほど身長が低く(でもどうやらスタイルは良さげ)、彩生のような高身長の人に憧れの念を抱いている。3人の中では一番常識人。当初は奏香から「アユコング」と呼ばれていたが、紆余曲折の末現在は「ゆっこん」で落ち着いている。
簗瀬芽依(やなせ めい) - CV: 佐倉綾音
「やなんちょ!?」
奏香達のクラスメイト。絵に描いたような真面目な性格で、登校2日目にしていきなり委員長に任命される苦労人。堅物な性格ゆえか細かいことは気にしない奏香とは折り合いが悪く、彼女の言動に目くじらを立てることもしばしば。あと、髪型が少し被っていることを気にしている。
奏香からは「やなんちょ」というあだ名を付けられたが、今後この名前が浸透するかは神のみぞ知るところである。
プロ野球にはかなり詳しい。
真中南緒(まなか なお)
「簗瀬がいつもお世話になってます」
奏香達のクラスメイト。芽依の友達で、よく一緒にいる。真ん中分けの髪形が特徴の子。奏香とは相性が良いらしく、一緒になって芽依をからかったりしている。
奏香からは「マナックス」というあだ名で呼ばれているようだ。
中根(なかね) 
「起こしてくれて ありがとう」
2年次からの奏香たちのクラスメイト。下の名前は不明。おっとりしたマイペースな性格の女の子。通学途中にゆっこんと友達になり、3人組とたまにからむようになった。じっとしているとすぐ寝てしまう上、寝るときは目を開けたままにする癖がある。またよく転んで怪我しており、保健室の常連となっている。
猫好きだが猫アレルギー。猫に近づいただけで涙が滝のごとく溢れ出る(通称「中根レーダー」)。
佐竹達也(さたけ たつや)
奏香達のクラスメイト。ニックネームは「タケタツ」。奏香や芽依に話しかけられるたびに、いろんな想像をしてしまう男の子。副委員長でもある。真中と同じ中学出身。
エノ
奏香達のクラスメイト。佐竹とよくつるんでいる。人気投票では34位と、名称のある人間キャラとしてはぶっちぎりの最下位という結果となり、メロンパンや炭酸茶にすら敗北を喫した。
追い討ちには本人よりも妹のほうが先にフルネームを与えられているという始末(下記参照)。影薄いキャラはどうやら公式化したらしい。 
小松春菜(こまつ はるな)
奏香達のクラスメイト。奏香は「こまっちゃん」と呼んでいる。髪型はポニーテール。テニス部所属。
辻恵理(つじ えり)
テニス部所属。同じ部の小松と仲が良い。「ツージー」というあだ名で呼ばれている。ボーイッシュな髪型が特徴。
同じ部の先輩男子に片思い中。 赤面症。

1年1組(→2年1組

柏尾泉水(かしお いずみ)
「フッ やはり宿命のライバルというものは 惹かれ合う運命にあるようだな…!」
色んな意味で奏香と同レベルの、1組3人組のボケ役。勝負好きの自信家だが、勉強も運動もてんでダメという残念熱血漢。彩生をライバル視しており、何かにつけて対等に張り合おうとするが、毎度軽くあしらわれている。奏香からは「オカシー」というあだ名で呼ばれている他、初登場時は名前が出ていなかったので、読者からは鉢巻に書いてある誤字から「victreyの人」などと呼ばれていた。
畔田ありさ(くろだ ありさ)
「かまってくれない さみしい」
ニックネームは「あさり」(泉水の覚え間違いから)。常に無表情でジト目だが無愛想なわけではなく、実際はノリの良い性格の持ち主。彩生と互角の運動神経の持ち主。身長が低いが歩子よりはわずかに高い。しかし胸は負けている。ニャットマンとオカシーのことが大好き。
吉野羽美(よしの うみ)
「エロくねえ!!」
1組3人組のツッコミ役であり、奏香ら六人の中でも極めて常識人。奏香から「うみんちゅ」というあだ名を与えられた。スタイルが非常にいいのだが、太りやすい体質らしく常に体重を気にしている。あさりからよくいじられている。
ちなみに、1組3人組の名前を並べると、畔田りさ、柏尾ずみ、吉野み、 とこれまたになる。

学校のひと

神宮寺ヒカル 山下寿美子(やました すみこ) - CV: 内山夕実
奏香達の担任。教科は保健体育。抜き打ちテストで自身の名前を出題するなど、突拍子のない行動で生徒を煙に巻く適当度100%の女性教師。自分の名前を間違えるほど物覚えが悪く、自ら宣言したこともすぐに忘れ去る。「幕の内」「六月」「担任」などの言葉がプリントされたシュールなTシャツをよく着ている。
松野修作(まつの しゅうさく) - CV: 杉田智和
どうみても体育会系な数学担当の教師。見た目は怖いが、生徒からは結構人気がある。校門の前で遅れてくる生徒達に注意を促すのが毎朝の光景。「たわし丸」という名の猫を飼っている。
名前といいやたらと熱い性格といいあるお方を連想せずにはいられない。
若月美鈴(わかつき みすず) - CV: 田村ゆかり
英語担当の教師。1年1組(2年次は2年1組)の担任でもある。30歳であるがとてもそうは見えないほどの若作り。しかも普段から女子の制服を着ているため生徒にしか見えず、休み時間には自然と紛れてガールズトークに花を咲かせている。漫画好きであり、歩子の姉が描く「マジカルスレイヤーみよ子」のファン。名前の由来は、「若すぎ三十路」から。(2012年9月27日の作者の生放送lv109551512での発言から)
水森(みずもり)
養護教諭。生徒をあだ名で呼んだりセクハラな発言をしたりと、何かとノリのいい先生。年齢は24歳だが実年齢より老けて見られることが多い。
猶原陽奈子(このはら ひなこ)
奏香らの一年後輩で陸上部所属。負けず嫌いな性格。奏香命名によるあだ名は「このっこー」
ある出来事をきっかけに彩生をリスペクトするようになり、後に陸上部を辞めてと共に彩生ファンクラブを結成する。
実家はお金持ち。 
榎畑瑠唯(えのきばた るい)
猶原の友人で彩生ファンクラブ副会長。体育会系のような言葉遣いをする。エノの妹。 
初出がなのエース版で、後にニコニコ版に逆輸入された初めてのキャラである。 

その他の人

天谷颯太(あまや そうた) - CV: 花守ゆみり
奏香の弟。中学2年生。姉である奏香とは違うしっかりもので、毎度姉の言動に振り回されている苦労人。
やなパパ
芽依の父親(本名不明)。過保護な性格。
上原裕子(うえはら ひろこ)
歩子の姉。重度のシスコンで歩子からは迷惑がられている。職業は漫画家でペンネームは「箸 びろ子(はし びろこ)」。「マジカルスレイヤーみよ子」というどシュールなギャグ漫画を描いており、あいうら第2巻にはこの漫画が描きおろしで掲載されている。
オカザキ
歩子が拾ってきた子犬。名付け親は彩生。
ニャットマン
日曜朝にやっているヒーロー番組(おそらく特撮)の主役キャラ。頭が猫になっている等身大ヒーローで、サングラスをつけている。
主なファンはもちろん子供だが一部の女子高生にも人気があり、ストーリーはメッセージ性があって大人も楽しめるという。
八隅(やすみ)
上原裕子(箸びろ子)と広の担当編集者。新人でまだ仕事に不慣れ。地顔が困ったような顔をしている。
広(ひろ)
上原裕子(箸びろ子)と同じ出版社所属の漫画家。本名は「広瀬」(名前は不明)。「ニコエース」の看板作家で、「白餡ルーレット」の作者である。
「絵を書くのは苦手」などと言いつつそのスキルは天才と言う他ないレベル。結婚願望が強い。
相浦ノリ子(あいうら のりこ)
オープニングまたはエンディングだけに現れ、「あいうら誰得情報」やあいうら関連商品の宣伝を行う女の子。その正体は「あいうらの情報をみなさんにお伝えするためだけに生まれた宣伝担当の人」である(そのまんま)。
読者からは「宣伝の人」や「誰得お姉さん」などと呼ばれていたが、あいうら人気投票の結果発表にて突如本名発表となった。
本編には登場しないメタ担当だが、奏香達と同じ制服を着ているので同じ学校の生徒なのかもしれない。
茶麻(ちゃま)
この漫画の作者。番外編漫画にちょくちょく登場。彩生を男扱いしたコメントに怒ったり、順位の低い子を心配して人気投票の発表をためらったりする親バカな一面も見せる。

左上の人

シンジ
たぶん主人公。突然サヤカに想いを告げられる。
サヤカ
たぶんヒロイン。町内一シンジのことが好き。
タケシ
名前だけの登場。第二候補。
山田モモ助(やまだ ももすけ)
シンジの前に現れた謎の男。53歳無職。
ガケ美(がけみ)
ガケの精。世話好き。
プロモデラー
妖刀「まさひろ」を持っていた人。所持500円。
マサヒロ
妖刀「まさひろ」に封印されていた妖怪。細身のイケメン。
ヒトミ
シンジが好きだった人。マッチョメンがタイプ。彼氏持ち。

TVアニメ

2013年4月より6月まで放映された。

アニメーション製作には『ねらわれた学園』(アニメ映画版)のメインスタッフが多く参加。また、アニメーション制作元のLIDENFILMSは、本作が初単独制作である。 

スタッフ

  • 監督・脚本・絵コンテ・演出: 中村亮介
  • キャラクターデザイン・総作画監督(下記話数): 細居美恵子(下記話数以外の作画監督)
  • メインアニメーター: 小曽木伸吾(第5話、第8話、第11話作画監督)、菊池愛(第6話、第7話、第10話作画監督)
  • 美術監督: 子英俊
  • 音響監督: 清水博史
  • 音楽: 村井秀清
  • 音楽製作: ポニーキャニオン
  • アニメーション制作: LIDENFILMS
  • 製作: あいうら製作委員会

主題歌

  • オープニングテーマ「カニ☆Do-Luck!」
    作詞・作曲:三浦誠司 / 編曲:梅堀淳 / 歌:あいう♥らぶ [CV:中島唯、飯田友子、田村奈央]
  • 挿入歌「ずっとね」
    作詞:木本慶子 / 作曲:村井禿清 / 編曲:HΛL / 歌:あいう♥らぶ [CV:中島唯、飯田友子、田村奈央]
  • エンディングテーマ「いちごいちえ」
    作詞:木本慶子 / 作曲:RegaSound / 編曲:今泉洋 / 歌:あいう♥らぶ [CV:中島唯、飯田友子、田村奈央]

各話リスト

話数 サブタイトル 動画 話数 サブタイトル 動画 話数 サブタイトル 動画
第1話 「前日」 第5話 「事件」 第9話 「夢」
第2話 「初登校」 第6話 「弟」 第10話 「問題」
第3話 「ホームルーム」 第7話 「天谷家」 第11話 「雨」
第4話 「先生」 第8話 「部活」 第12話 「また明日」
つめあわせ 動画 つめあわせ 動画 つめあわせ 動画
第1話~第4話 第5話~第8話 第9話~第12話

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関連静画

作者降臨

その他

左上まとめ

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アニメ

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読み:アイウラ
初版作成日: 11/03/17 18:51 ◆ 最終更新日: 16/01/06 05:14
編集内容についての説明/コメント: 単行本5-7巻、BD/DVD、一挙生放送を追加
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あいうらについて語るスレ

819 : ななしのよっしん :2016/01/04(月) 10:44:56 ID: UkB1LLDCtE
あいうらのメインを棒読みって言ってる人間は滑稽だよなぁ。
テンポから感情表現から、実はしっかり出来てるのに。
820 : ななしのよっしん :2016/01/05(火) 13:19:00 ID: hO8ezsKyWy
そういえばメインの3人は今全員アイドルゲームのアイドル演じているんだな。一人違う世界観だからそっちで3人共演することは今の所無いだろうけど
821 : ななしのよっしん :2016/01/06(水) 00:51:54 ID: vMqeJHZmAO
さっきTSの一挙ボーっと見てたけどいい太腿アニメだった。
声優もリラックスできていい感じよ。
だが内容を感じようとした結果、
天谷奏香 ― 松岡美羽、岩沢彩生 ― 伊藤伸恵
上原歩子 ― 桜木茉莉、天谷颯太 ― 伊藤千佳
こんな感じだった。異論は認める。
そしてEDにすべてを持っていかれたぜ。
822 : ななしのよっしん :2016/01/07(木) 04:31:03 ID: 64A/DqBjns
仕草とかが細かいからホントに日常向け
823 : ななしのよっしん :2016/01/12(火) 00:18:34 ID: hmx2UPj3Nk
シノブ新監督、トリプルスリー打線
やなんちょとマナックスの因縁の対決は今年も続いていく

神宮のネット裏でヤクルト巨人戦(たぶん)を観戦する女子高生2人組ってレアだと思います
824 : ななしのよっしん :2016/06/10(金) 16:32:15 ID: Jpp77TKFoO
>>819
痛いよねえこういう子。
萌えアニメ好きのほとんどはそういうの求めてないんだよ。感情表現がどうのこうのの前に抑揚がくっきりしてないんじゃ話にならない
825 : ななしのよっしん :2016/07/10(日) 12:13:02 ID: 64A/DqBjns



>>lv268766881

826 : ななしのよっしん :2016/07/26(火) 05:10:38 ID: +LQ1FGcTKq
最近初めて観たけどいいねこれ
日常アニメとジブリが融合したような雰囲気って言うとジブリに怒られそうだけど、俺は好きだわ
声は慣れた、うん
827 : ななしのよっしん :2016/09/16(金) 09:11:24 ID: GT2IbNs9u5
>>823
出演者の中にリアルスワローズファンがいるんですがそれは…
828 : ななしのよっしん :2016/10/15(土) 16:42:53 ID: /anONZyymn
5分アニメだからいいけど30分アニメだったら音響監督キレそうだな
あぁそうか、5分アニメだからこの声優達でもokだったんだ
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