あしたのジョーとは、週刊少年マガジンに連載されていたボクシングを題材にしたスポーツ漫画である。
連載期間は1968年~1973年。
原作は高森朝雄(梶原一騎の別名義)、漫画はちばてつや。
※梶原一騎は「巨人の星」「タイガーマスク」「空手バカ一代」等の原作者でもある。
概要
日本における代表的な漫画作品の一つ。
連載当初から非常に高い支持を得ており、中でも主人公の宿命のライバル「力石徹」が作中で死んだ際は、
有志による葬儀が執り行なわれ、さらには2002年には力石徹三十三回忌のイベントが行われたのは有名な話。
良くも悪くもボクシング漫画としてのリアリティは薄め、その反面インパクト重視の演出が多い。
そのなかでも特に有名な「力石の常軌を逸した減量」「カウンターパンチの威力が倍々…となっていく」「ジョーの真っ白に燃え尽きる最期」などの名シーンの数々は、ジャンルと時代の垣根を超え、後出の多くの作品にオマージュされる。
2011年現在までにTVアニメ化2回、劇場アニメ化2回、
実写映画化2回、ラジオドラマ化2回、ゲーム化(タイピングゲーム、アーケードゲーム込)9回、
パチンコ化4回、パチスロ化1回と、数多くのメディア展開もなされている。
あらすじ
主人公矢吹丈(ジョー)は東京で元プロボクサーの中年男丹下段平と出会う。
ジョーは丹下に才能を見込まれ、プロボクサーにスカウトされる。
しかしジョーにその気はなく、それどころかスカウトを受けたように見せかけて、丹下の熱心さにつけ込んで乱痴気騒ぎを繰り返し、さらには犯罪に手を染め逮捕されてしまう。
少年院に収容されたジョーに「あしたのために」と題された手紙が届く。
それは丹下が書いたボクシングの技術指南の手紙で、時間と体力を持て余していたジョーは、手紙に従い練習を開始、そしてボクシングに目覚めていく。
その一方ジョーは少年院で、宿命のライバルとなる力石徹と出会う。
関連動画
TVアニメ第2期がニコニコチャンネルで2012年2月15日より公式配信開始。第1話Aパートのみ無料配信、それ以外は有料。
関連商品
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC


ページ番号: 4567137
リビジョン番号: 1445314
読み:アシタノジョー
初版作成日: 11/02/15 09:54 ◆ 最終更新日: 12/02/19 19:23
編集内容についての説明/コメント: 出崎統監督を追加
記事編集 / 編集履歴を閲覧 / Twitterで紹介





JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015
ヘッダー:固定
ヘッダー:追従