概要
分類としてはいわゆる「遠称」と呼ばれるものである。よく「話し手に属する事柄を指す『近称』、聞き手に属する事柄を指す『中称』のどちらにもあてはまらないものが『遠称』」などと説明されるが、これによれば「あそこ」とは「話し手・聞き手のどちらの近くにもない場所を指す」と表現できる。
なお上の条件に関わらず、話し手・聞き手双方にとって既知である特定の場所について、それとなく指し示すという用法もある。この場合、指示対象となる場所が必ずしも直前の文脈で現れている必要はなく、「あそこといえば、あの場所」という認識が両者にあらかじめ成立していれば、前提条件として事足りる。この用法の存在により、はっきりと口に出して言うのが憚られるような場所を指すのに便利な言葉となっている。
使用例
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関連項目
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読み:アソコ
初版作成日: 10/11/28 07:35 ◆ 最終更新日: 10/12/18 17:12
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