あのポン(旧名あのん)とはゲーム実況プレイ動画投稿者であり、根性が取り柄の蛮族であり、
概要
2011年09月21日に 【実況プレイ】我が竜を駆る part1・前編 を投稿。
スーパーマリオブラザーズなどのアクションゲームをSNEShoutの音声認識機能(ViaVoice)をコントローラーとして用いる「音マリオ」などの一風変わった縛り実況を主にあげている。
初期は投稿動画のほとんどが縛り実況であり、その縛り内容もかなり厳しいものが多い。
また、ゲームのプレイ環境や主の滑舌などにより、実質的に縛りが追加されてしまうこともある。
(例:敵がステルス化する、コントローラーの不調)
その為、part1のコメントなどに失踪予定など言われることも多いが、何故か完結までやっていく上に投稿ペースも早い。ドMなのだろうきっと。
2014年からクソゲーの実況にも手を出しており、20超のタイトルをクリア。
どんな理不尽ゲーであろうとも失踪しない彼のドM魂根性は尊敬できる。
part1総合マイリストにはあのポンの主観的難易度が書かれている。中にはゲームの根底を覆すようなものもあるので気になる人は↓のpart1総合から見てみよう。
実況動画
代表的動画
音マリオ
彼の代表的実況動画。詳細は「音マリオ」の記事を参照。
現在マリオ1、マリオワールド、マリオUSA、マリオ3をクリアしており、ヨッシーアイランドに挑戦していたが、縛りの特性上使わなければならないエミュレーターの問題で続行不能になったと語っている。
目隠しモンハン
目隠しで「モンスターハンター」シリーズをクリアする。現在MHP3、MH4、MHXをクリアしている。
クソゲー
クソゲーシリーズ。一覧は右のマイリストから。
これまでにロマンシア、エルナークの財宝、キョンシーズ2、ドラゴンズレア、小公子セディ、闘え!!
マイリストコメントに今までに挑戦したクソゲーに主ならではの異名を付けているのでぜひ見てみよう。
ACVD
ACVDの実況動画シリーズ。
「ショットガンピクチャーズ」のメンバーと共にプレイした動画を上げている。
マリオカート8
「ひと夏のマリオカート8」の企画をきっかけにして始まったシリーズ。
ちなみに「ひと夏のマリオカート8(昼の部)」、「マリオカート8秋の陣(第二陣)」 、
「あとひと夏のマリオカート8(1,2,3日目)」、「春うららか杯(エキシビション)」に参加している。
Splatoon(スプラトゥーン)
Splatoon(スプラトゥーン)のプレイ動画シリーズ。
特に右の動画内で敵が使用してくる「ココア昇龍拳」は必見。
語録
生放送、動画内でこれらの語録が使用されることがある。(現在募集中)
※()内は出典の動画or生放送。
動画
- あがけ(音マリオ)
音声操作コマンドの一つ。
詳細は「音マリオ」の記事を参照。 - れいかいもん(キョンシーズ2)
ゲームクリアのための必須アイテムなのだが、落ちている場所がほぼノーヒントかつ、半キャラずれただけで見つからない鬼仕様。以降、彼は他ゲームでの隠しアイテムの出現判定が「れいかいもん」クラスかどうかを毎回判断することになる。 - とこしえのねむり(小公子セディ)
ゲーム内にてセディがフルートを吹いたことにより人々がとこしえのねむりについたのが始まり。
以降の動画などでもしばしば登場する。 - 命奪崩壊拳(ラーメンマン)
主人公のラーメンマンの必殺技であり、連発すれば一気に敵の体力を奪える強力な技。 - ココア昇龍拳(スプラトゥーン)
スプラトゥーン動画内にて「ななやま」が使用する必殺技。
詳細は「ココア神拳」の記事内にて記載。 - 仲間の歩行速度(インドラの光)
仲間になったサバの歩行速度が主人公より遅いことに由来。途中離脱の彼と違い、
真の仲間は主人公と歩行速度が同じ - トレモス事変(覇邪の封印)
第4メンバーであるトレモスを仲間にした後、彼の専用装備を取りに行く過程で発生。
装備が落ちているマップは高エンカ率なのにエンカウントした時点で高確率でトレモスが死ぬという理不尽な難易度。以降、彼が高難易度ゲームの理不尽さを表現する際の基準となった。
生放送
ゴリラ関係(基本マリオカート8生放送内で登場)
- 求愛・孤高・ゴリラ
サンダードリフトのコツを表す言葉。
特に最後のゴリラが重要。 - アイアンコング
「ZOIDS」 シリーズに登場するゴリラ型ゾイド。
順調にレインボーロードを走っていた中、このコメントがされたことにより彼の集中力を奪い大事故が発生した。
彼のゲームプレイが順調なときにはこのコメントをしてみよう。 - 貨幣文明
ドンキーコングを使用中にコインを取らないことから登場した言葉。
ゴリラはコインの価値が分からないのでコインは取らずバナナに向かっていく。
スプラトゥーン関係
- あのぴょん
対戦内においてぴょんぴょんすることにより射程が伸びるという言い伝えから生まれた言葉。
実際は武器の散弾率が上がるだけで射程は伸びないが、広範囲を塗るのには有効なテクニック。
あぁ^~シューターがぴょんぴょんするんじゃぁ^~ - のきあん
生放送内において高ランク帯の部屋に迷い込んだとある初心者の名から取られた言葉。
見かけたら応援してあげよう。
その他
- ふうん(ふぅん)
視聴者からのコメント。
あのポンはこのコメントを見ると必ず笑ってしまうらしい。 - いいね…(動画発掘生放送)
主が良いと思った動画に付けられるコメント。 - ウヒャヒャヒャヒャ(動画発掘生放送)
ある女性グループの実況動画の冒頭で登場した笑い声。
この笑い声のインパクトは「ウェ~イ」の笑い声を超えるとの声も多い。 - カタカナ語(動画発掘生放送)
ある女性2人組の縛り実況動画の通称。
恐ろしい声であのポンと視聴者を恐怖のどん底に叩き落とした。 - モロン。
2021/8/28に生配信した「視聴者から貰った良く分からないゲームをする奴」でプレイした「ヂョぢウス予感」にて敵キャラが脈絡なく語尾につける単語。
作中に出てくる日本語がもれなく意味不明な中でも、意味の読み取れなさと登場回数の多さで抜群の印象に残ったため、以降の視聴者の挨拶に使われるようになった。
セントエルモスの奇跡で出てきた「ぷぴぷぴ」と類似した扱い。
関連コミュニティ
関連リンク
関連項目
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