おれの知ってるクトゥルフTRPGじゃないとは、俺がやったことのあるクトゥルフTRPGとは明らかに違うということである。
いあいあくとぅるふたぐんdlmgtじゅsだあおいあいあkそんb
TRPG全般に言えることだが、電源系ゲームである無双シリーズなどのように、バッタバッタと敵を倒すようなものではない。
例えば、電源系のRPGでは人間よりもはるかに大きなモンスター、神話で登場するようなモンスターやドラゴンなどと人が互角に戦うが、TRPGではそういったことはありえないものが多い。
人間よりもはるかに強力だと言われている存在は、明らかにステータスでも人間より強力であり、油断をすれば即死につながる。それを電源系のゲームではすることのできない「人間がリアルタイムで状況判断をしながら、自由度のものすごく高い選択肢、むしろ選択肢など無くプレイヤーの想像通りの行動をする」ことで乗り越えるというものである。
さらに、キャラクターロスト(蘇生可能の死ではなく、完全に存在が消滅する)など取り返しのつかない部分も多いゲームがほとんどのため、登場人物の動かし方は慎重になる場合が多い。
TRPGの中でもクトゥルフに関してはそれがさらに顕著である。
SAN値(正気度)の低下、敵の強さ、そういった様々な障害がクトゥルフTRPGには存在し、難易度(難易度はGM,キーパーにもよるが)が最も高いTRPGの一つであると言える。
プレイヤーは常に未知なる恐怖に怯え、その障害をいかに避けてゆくかということが重要になる。
断じて、敵の本拠地に突撃するなどやってはいけないのである
るlりemぐrうなhuhawjv
代表的な例
- プレイヤーキャラがディープワン
- プレイヤーキャラがプロテロリスト
- プレイヤーキャラがホモ
- プレイヤーキャラがフタナリ
- プレイヤーキャラが狂信者
- プレイヤーキャラが狂人 超人
- プレイヤーキャラがバケツ
- プレイヤーキャラが実はスティーブン・セガールだった
- プレイヤーが全裸
- プレイヤーが邪神
- プレイヤーが発狂してないのに他のプレイヤーと無理心中する
- なんか自衛隊員が魚人に蹴り殺された
- なんかライダーに変身した
- なんかライダーバトルが始まった
- なんか皆爆弾を作り始める
- なんかペンギン語を話し始める
- なんか斧や日本刀でスープを作り始める
- なんか艦娘がデュエルしてる
- 幼女二人でインスマス探索
- ツァトゥグァが美女で主人公とフラグを立てる
- クトゥルフが美ショタで主人公とフラグを立てる
- 神話生物のケツが掘られる
- 車の客席で百合棒にお口でご奉仕
- マジックソルトでウェイトリー兄弟を撃退する
- ビルサイズの神話生物の攻撃を女子高生が受け流す
- くのいちがホワイト・グリントに乗って飛んでいった
- APPのほうそくがみだれる
- 64は世界を救う(物理)
- コービットですが僕の家が放火されました
- コービットですが僕の家に邪神が攻め込んできました
- コービットですが僕の名前は交尾ットじゃないです
- コービットですが魔道書を盗まれた上に娘がさらわれました
- ミ=ゴですが耳が仮面男の弟に似ているそうです
- ミ=ゴですが噴霧器が自爆して死にました
- ミ=ゴですが僕は宇宙人じゃなくて戦闘ヘリだったようです
- 「怪物だ!逃がすな!殺せ!」
- 3分強で悪霊の家をクリアする
- OP曲が笑点のテーマ
- クトゥルフ神話TRPGって怪物を見敵必殺するゲームだったっけ…
- クトゥルフ神話TRPGって毎日家を焼くゲームだったっけ…
- クトゥルフ神話TRPGってKPを発狂させるゲームだったっけ…
いあいあmvぐbんsdmvbな
あmヴぃgんjばl;;v、
関連項目
- 2
- 0pt