概要
日本の弁当の文化は古く、平安時代に乾飯を持ち運んでいたことが和歌に読まれていたりする。
コンビニや弁当屋はもちろん、弁当に力を入れる総菜屋や、居酒屋が昼間に弁当を売りだしたり学生を狙って味噌汁付き300円という激安弁当を学校の前で販売したり、移動の弁当屋がオフィスビルの前にごっそり集結したり、弁当屋の争いはヒートアップする一方だ。
弁当は冷えてもおいしいものを入れる、汁がでないものを入れるなど暗黙の了解があるが、今は紐を引くと温まる弁当があるし、職場や学校に電子レンジが設置されているなど、弁当=冷たいものという定説は覆りつつある。開けたらレトルトカレー、開けたらそうめん、開けたら冷やし中華、開けたらご飯とふりかけ、開けたらカップ焼きそば移しただけ、開けたらから揚げしか入ってないなど、インスタントを多用したり、豪快な手抜きをする家庭も増えた。その一方で芸術的なキャラ弁制作に精を出す家庭もある。
今はフルーツは別のタッパーに入れて持参するのが一般的だが、昔はフルーツもおかずも並べて入れる家庭も多かったため、全部甘い味とかそういう懐かしい思い出を持つ人も多いだろう。
ご飯を入れる箱を弁当箱と呼ぶ。簡易的な使い捨ての物、プラスチック製の物、キャラクターのプリントがされた子供向けの物、アルミ製など金属製の物、魔法びん構造になっていて冷めにくい物などもある。
ちなみに、お弁当作りは日本に嫁いできた外国人のお嫁さんにとっては最大の試練だったりする。その一方で海外でもヘルシー志向が進むにつれてカロリー過剰となりやすい店屋物昼食に対する回答の一つとして「BENTO」が注目を浴び始めており、象印の保温弁当ジャー「Mr.BENTO」(日本での商品名「ステンレスランチジャー・おべんと
」)はAmazon.comで大絶賛
される商品となっている。
日本の一般的なお弁当(理想)
- オニギリはたらことおかかとシャケ
- エビフライの下にでっかいクリームコロッケ
- コーンの入ったポテトサラダ
- アスパラのベーコン巻き
- タコさんウィンナーはめちゃくちゃ着色してある赤いアレ
- 玉子焼きは硬めでほんのり甘くって
- やわらかく塩茹でしたブロッコリーと
- ちょっとしょっぱいタクアン
誰か作ってくださいちくしょう
弁当の種類
- 家弁(いえべん) 自宅で作ってくる弁当
- 買弁(かいべん) 外で購入する弁当
- 愛妻弁当(あいさいべんとう) 妻が作った弁当
- 駅弁(えきべん) 駅で販売する弁当
- 速弁(はやべん) 高速道路のSA・PAで販売する弁当
- 空弁(そらべん) 空港で販売する弁当
弁当はここで買え(丼もの含む)
- 各種コンビニ・スーパー
- ほっかほっか亭
- ほっともっと(ホモ弁) *プレナスが運営していた「ほっかほっか亭」のみ「ほっともっと」になった
- オリジン弁当(イオン系列)
- カレーハウスCoCo壱番屋
- すき家
- 松屋
関連動画
関連商品
関連コミュニティ
まだありません
関連項目
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読み:オベントウ
初版作成日: 08/08/06 02:08 ◆ 最終更新日: 11/09/27 20:48
編集内容についての説明/コメント: Mr.BENTOについて言及してみる
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