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単語記事: かくとうタイプ

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概要

かくとうタイプとは、ゲームポケットモンスターシリーズに登場するポケモンタイプの一つである。他のタイプについては、ポケモンのタイプ一覧を参照のこと。


 ひとも ポケモンも 
  たたかい きたえれば どこまでも つよくなる!
  おれは そんな きたえ ぬかれた
 
 かくとうポケモンたちと ともに いきてきた!

かくとう どうじょう!


エキスパートトレーナー

シバ シジマ トウキ スモモ レンブ
シバ シジマ トウキ スモモ レンブ

タイプ相性




攻撃側のタイプ











































かくとう
かくとう/ほのお
かくとう/みず
かくとう/くさ
かくとう/どく
かくとう/エスパー
かくとう/むし
かくとう/いわ
かくとう/あく ×
かくとう/はがね ×


































攻撃側のタイプ

※ 防御側のタイプ名をクリックすることで、そのタイプの組み合わせを持つポケモンの一覧へ飛ぶことができます。




防御側のタイプ

































かくとう技

×

 

主な技

インファイト / ぶつり技 威力120 命中100 PP5~8
攻撃が命中した時、使ったポケモンのぼうぎょととくぼうがそれぞれ1段階ずつ下がってしまう。

120かつ命中100で連打可という、格闘タイプの技の優秀さを徴する代表技。メインウェポン筆頭。
オーバーヒートなどと異なり下がるのは耐久面だけで、攻撃面は全く下がらないため2発以降も同威である。
耐久低下すらもゴウカザルのような元々耐久の低い期決着であれば問題にならず、さらにきあいのタスキなどでデメリットを補えるため評価が高い。
第4世代ではこの技を覚えるかどうかで、かくとうタイプとしての評価が変わるほどであった。
第5世代ではとびひざげりが威130に強化されたものの、定性は依然としてこちらが上である。

ちなみに英語版での名称は Close Combat なんだか格闘技というよりミリタリーな感じに……

ばかぢから / ぶつり技 威力120 命中100 PP5~8
攻撃が命中した時、使ったポケモンのこうげきとぼうぎょがそれぞれ1段階ずつ下がってしまう。

・命中共インファイトと同じく優秀だが、デメリットでこうげきが下がってしまうため連発には向いていない(ただし二発でもかわらわり以上の威はある)。プラチナ以降はおしえ技となっており、その曖昧模糊な技名のおかげで、四足歩行のポケモンや、手がカマやハサミになってるポケモンなどあらゆるポケモン売りされた。その為かくとうタイプよりも、それ以外のタイプサブウェポンとして用いられている場合が多い。こだわり系アイテムと併せて撃ち逃げしたり、ハピナスや相性の悪いポケモンに対してピンポイントで撃てたりと汎用性が高い。

きあいパンチ / ぶつり技 威力150 命中100 PP20~32
必ず後攻になり、そのターン攻撃技でダメージを受けていると、この技は失敗してしまう。

とてつもない威とやっかいなデメリットを抱えた技。威・命中・PP、どれを取っても高く、数字だけの上ではかくとうタイプ最強の技。わざマシン定されており、覚えられるポケモンも多い。
しかし制約上、素さに関係なく相手に攻撃されるだけで不発に終わるこの技は非常に扱いにくい。もし相手がフルアタであれば、それだけでこの技はかすりもしなくなる。
きあいパンチを成功させるには、みがわりをにしたり、アンコールと併せて技を封じてから撃ったり、もしくは相手の交代際や補助技を使用した隙を狙って打つしかない。つまりコンボ、駆け引き用の技である。
さの低いポケモンであれば、後攻でみがわりを貼り次ターンにみがわりを残すことで較的読み合いに依存することなく全にきあいパンチを決めることができる。この戦法は「みがきあ」などと呼ばれる。
かくとうタイプポケモン以外であっても威の高さから採用する価値は十分にある。

必中催眠技「きのこのほうし」を使用できるキノガッサが使えばデメリットがほとんど気にならないためよく採用される。
第3世代においては、ハピナス対策として、この技で思いっきりぶん殴ってくるフーディンゲンガーがそれなりにいた。

マッハパンチ / ぶつり技 威力40 命中100 PP30~48
すばやさに関係なく先制攻撃。
お互い先制技を使った場合は現時点でのすばやさが高い方が先制する。

記念すべき初のノーマルタイプ以外の先制技。第2、第3世代ではあまり注されていなかったが、「きあいのタスキ」が登場した第4世代以降は、他の先制技と同じくタスキでHPがわずかに残ったポケモンを潰せる点などが評価され、使用頻度が高まった。元々あまり威に期待するような技ではないが、弱点を突ける範囲は広いので相手によっては充分大ダメージを狙える。とくせい「テクニシャン」のカポエラーに覚えさせるのが特に有効。
本家かくとうタイプでも覚えるのは6種のみ。かくとうタイプ以外ではレディアンブーバーン覚える

けたぐり / ぶつり技 威力20~120 命中100 PP20~32
受けた相手の重さによって威力が変わる。
(第2世代まで)
威力50 命中90 PP20~32 攻撃が命中したとき、3割の確率で相手をひるませる。

受けた相手の重さ
~10.0Kg 20
10.1Kg~25.0Kg 40
25.1Kg~50.0Kg 60
50.1Kg~100.0Kg 80
100.1Kg~200.0Kg 100
200.1Kg~ 120

が相手の重さに左右される一変わった技。メジャーいわタイプこおりタイプはがねタイプには重いポケモンが多く、大ダメージが望める。カビゴンに対しても刺さり、メタグロスに対しては、効果抜群ではないにしてもデメリット無し等倍威120の攻撃ができ、強
かつては覚えるポケモンがほとんどおらず地味な存在であったが、HGSSでおしえ技となってからは、多くのポケモン覚えるようになり、バンギラスユキノオーなど体重の重いかくとう弱点持ちは油断ができなくなっている。

アームハンマー / ぶつり技 威力100 命中90 PP10~16
攻撃が命中した時、使ったポケモンのすばやさが1段階下がってしまう。

腕をブン回して直接きつける無な技。かくとうタイプの技でありながら、第5世代でエンブオーローブシン登場までタイプ一致で覚えるポケモンがいなかったという変り種。威、命中、PPのいずれもが定して高く、サブウェポンとしては優秀な性
デメリットの低下が素さという点もポイントで、素さは相手より速いか遅いかだけが問題なので、初めから遅いポケモンならデメリットはなく、連発時のデメリット蓄積も無に等しい。トリックルーム下では撃つたびに速度が上がっていく。
尚、クリアディ持ちがこの技を使っても普通にすばやさは下がる。

ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊/闇の探検隊/空の探検隊では、リングマがこの技で猛威を振るう。というのもポケダンにおいては鈍ステータス異常扱いなため、この技の追加効果によってとくせいのこんじょうとはやあしが同時発動。初回は鈍効果がはやあしの効果によって相殺され、二回以降はこんじょうで威2倍な上に使えば使うほど逆にどんどん素くなっていくというわけの分からない現を引き起こす。

きあいだま / とくしゅ技 威力120 命中70 PP5~8
攻撃が命中した時、1割の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。

元気玉。第4世代での技の物理特殊の分化を受けて追加された、かくとうタイプではしいとくしゅ技。低命中だが威は高い。
実は自習得するポケモンは存在せず、わざマシンでのみ覚えられる技。技マシンは店売りされている。

大半のかくとうタイプ物理技のほうが得意なため、どちらかというとエスパー、ゴーストタイプサブウェポンとして使用されることが多い。ゴースト技と合わせると全タイプに等倍以上を取ることができる。苦手とするノーマル、はがね、あくタイプポケモンに致命傷を与えることが出来るためこの技の存在は重である。
ゲンガーランクルス等に闊にあくタイプはがねタイプを繰り出すとこのきあいだまで致命傷を受けることが多々ある。

はどうだん / とくしゅ技 威力90 命中--- PP20~32
使ったポケモンの命中率、相手の回避率に影響されず、絶対に命中する。

波動拳。威、命中、PP全てが高準の強な特殊技。ルカリオ徴する技であり、「とくこうが高いかくとうタイプ」というルカリオの特徴に上手くマッチしている。しかし技の威自体は均程度なので、インファイトガスガス殴った方が結局大きなダメージが出る。

使い手は、禁止伝説級を除くと、ルカリオコジョンドトゲキッスライコウ(’10年配布版)のみ。ルカリオはもちろん、トゲキッスライコウでも、厄介なかくとう弱点のポケモン、特にの高いバンギラスや、でんきタイプユキノオー辺りに大ダメージが狙えるようになるので、持っていると心強い。

なお、ミュウツーミュウディアルガパルキアギラティナと、禁止伝説級には覚えるポケモンがやたらと多い。これらが使用する場合は、だいちのちからやほのおタイプの特殊技と立場を競合することになる。

しんくうは / とくしゅ技 威力40 命中100 PP30~48
すばやさに関係なく先制攻撃。
お互い先制技を使った場合は現時点でのすばやさが高い方が先制する。

ソニックブーン。第4世代で登場した、初にして一のとくしゅに分類される先制技にして、しい非接触技の先制技。プラチナ以降は多くのかくとうポケモンが教え技によって習得可になった。非接触技であるので、相手のせいでんきやほのおのからだ、さめはだ、ゆうばく等のとくせいを受けないのが強み。

とは言え、とくしゅ技であるが故に、こうげきの方が高い多くのかくとうポケモンにとっては非常に物りない威となってしまう。先述の通りかくとうポケモンサブウェポンが豊富であり、タスキ潰しの為だけにしか使えず、ゴーストの止めを刺せない技で範囲を狭めるのはあまり得策ではない。使うならバシャーモドクロッグ等のとくこうに優れたポケモンか。

ちきゅうなげ / ぶつり技 威力--- 命中100 PP20~32
相手に、この技を使ったポケモンのLvと同値のダメージを与える。

初代から登場する固定ダメージ技。相手をぶん投げる豪快な見たに反して、自分の攻撃がまったく影しない関係上、有効に使えるのはハピナスヨノワールなどの耐久寄りのポケモンである。

 説明文からして重を利用して相手を投げる、テクニカルな技であるようだが、相手を地球に見立てて投げる(初代)、地球の玉を投げつける(金銀クリスタル)、まるで地球が投げられたかのように、相手の視界がひっくり返る(ポケスタ)、相手を、地球が丸く見えるほどの高まで放り投げるバトレボ)など、イメージの統一が全くと言っていいほどなされていない。

 アニメにおいてはサトシリザードンの決め技として登場。リザードンが相手を掴み上げ、高で連続宙返り(宙返りの際に描く弧が、横から見ると地球を描いているように見える)をし、急降下して相手を地面にきつけるという大技。カツラブーバー戦で初登場して以降、ここぞという場面で使用されており、他のほのおタイプの技を押しのけてサトシリザードン徴する技となっている。

きしかいせい / ぶつり技 威力20~200 命中100 PP15~24
使ったポケモンの残りHPが少ないほど威力が上がる。

使ったポケモンHPの割合
(残りHP/最大HP)
32/48以上 20
32/48未満~17/48 40
17/48未満~10/48 80
10/48未満~5/48 100
5/48未満~2/48 150
2/48未満 200

一発逆転を狙える大技。とは言え、いつも都合良くHPが僅かに残ったりはしないので、何らかのわざとのコンボを狙う必要がある。
その代表的なものが「こらえる」や「みがわり」を使ってあえて自身のHPを残り僅かにし、体が減った時、自身のすばやさを上げる具「カムラのみ」を発動させ、高いすばやさからの文字通りきしかいせいの一撃を狙う「こらカム」「みがカム」コンボであり、第3世代では猛威を振るった。
しかしきあいのタスキやこだわりスカーフの存在により先制技の需要が高まった第4世代以降は、そのとばっちりを受けて先制技一発であっさり退場してしまうこのコンボの使用率はめっきり下がってしまい、それに伴いこの技を見かける機会も少なくなってしまった。
第5世代では、特性「がんじょう」を持つ上にきしかいせい&先制技防止のファストガード覚えるという、どうぞきしかいせいを活用してくださいと言わんばかりのポケモンダゲキ」が追加された。

とびげり / ぶつり技 威力100(第3世代までは70、第4世代は85) 命中95 PP25~40
とびひざげり / ぶつり技 威力130(第3世代までは85、第4世代は100) 命中90 PP20~32
攻撃が外れた場合、この技を使ったポケモンの方がダメージを受けてしまう。
(受けるダメージは相手に与えるはずだったダメージ量の1/2(第2世代までは1/8))

高威の技だが命中率が100ではなく、外れると自分がダメージを受けてしまう。
キックボクサー沢村忠の「飛び膝蹴り」が元ネタで、元々はどちらもサワムラー専用技であった。

上記の基本的な性質は変わらないのだが技の仕様が世代毎に大きく何度も変更されるという摩訶不思議な技で、第1世代ではこれでもかくとうタイプ最強技でサワムラー専用だったもののサワムラーの使用率が低く、第2世代ではクロスチョップの登場で特別強くもなくなり、第3世代では元々使われてなかったのに自爆ダメージが増加するの弱体化を受けた。しかし、第4世代では反動の危険が増えたものの威100に強化され、一応使えるようになった、さらに、第5世代ではついに130インファイトを上回る破壊になり、有メインウェポンの一つになった。
尚、インファイトと同時に覚えられるポケモンルカリオバルギー系列だけなのでインファイトととびひざげりどちらが使用されるかはポケモンの種類でほぼ決まる。
また、反動のほうも変遷がしく、第1世代ではこうげきが「はずれた」時に限り1ダメージだけ、第2世代では与えるだったダメージの1/8と実質ないようなものだったが、第3世代ではなぜか1/2(ただし、相手の最大HPの1/2をえない)という弱体化を受けることになった。威が強化された第4世代でも反動ダメージは第3世代と同じであったが「まもる」で防がれた場合やゴーストタイプに無効化された場合も自爆ダメージを受ける危険な技になり、ハピナスフワライドに外してしまうと反動で一撃自滅もあった。第5世代では第4世代と同じ条件ではあるものの、反動ダメージ自分の最大HPの1/2に固定されたため即死はしなくなった。
これらはすべて「とびひざげり」という同一の技である。

また、命中さえすればデメリットが無いもののこれも反動技の一つと数えられており、とくせい 「すてみ」を持つ本家サワムラーが使用するときあいパンチをもえる威になる。まさにハイリスクハイリターンを地で行くと言える。

「まもる」や相手の読みによって自分のみに致命的ダメージとなるため、特にまもるがよく使用されるダブルでは使いづらい、また「じゅうりょく」下では使用できない。

下位版のとびげりは実質ミミロップ専用技となっていたが、第5世代では野生のシキジカが乱発してくるのが徴的な技となった。いずれにせよかくとうタイプ持ちが一致で使うことはまず無く、ノーマルタイプ持ちの岩鋼対策サブ技という位置である。ちなみに第5世代ではオドシシも新たに習得している。

じごくぐるま / ぶつり技 威力80 命中80 PP25~40
この技を命中させたポケモンは、その際相手に与えたダメージの1/4のダメージを自分も受ける。

、命中共に物りないが、これでも初代における最強クラスのかくとう技。というか当時まともな威のかくとう技はこれしかなく(急所技のからてチョップは当時ノーマルタイプ)、とびひざげり出来るサワムラーを除いて、いい男ボクサー豚猿オタマジャクシもみんな相手を掴んでぐるぐる回っていた。
2世代まではわざマシンで覚えられる、まともな威、命中のかくとうタイプの攻撃技はこれだけであったため、バンギラス対策としてぐるぐる回るミュウツーの姿もたまに見られた。
今となっては、使われるのはせいぜい、とくせい「ノーガード」のカイリキーシナリオで連れて行く時ぐらいである。

クロスチョップ / ぶつり技 威力100 命中80 PP5~8 急所に当たりやすい。

2世代で追加されたまともな攻撃技。数値上の性は現在多用されているストーンエッジとほぼ同じであり、第2世代から第3世代にかけてカイリキーオコリザルメインウェポンとして活躍。数多のカビゴンハピナスを震え上がらせた。
現在はストーンエッジと同様、命中率の差という宿命で外れるたび「ワロスチョップ」と呼ばれてしまったり、命中100で基本威も上なインファイトに食われがちだが、ドクロッグエレキブルブーバーン等、まだまだ現役の使い手は多い。

ちなみにプロレス技の「クロスチョップ」は、本来両手を体の前で十字に組み、そのまま相手に体当たりをかます技であるが、ポケモンにおいては、代々両手で同時にチョップを行い、チョップの軌が十字を描く。というような技になっている。

ばくれつパンチ / ぶつり技 威力100 命中50 PP5~8
命中すると相手を必ずこんらんさせる。命中率低い。

2世代で登場したかくとう技で、かくとうタイプテコ入れのため登場したクロスチョップと同じく、じごくぐるまを上回る高い威を持つ攻撃技だが、こちらはさらに命中率が低く、2回に1回は外れてしまうというバクチ性の強い技であった。命中しさえすれば、大ダメージに加え、相手を確実に混乱状態にする追加効果と非常に優秀だが、命中率の補正手段の少ない第2世代、第3世代ではほとんど対戦で使われることはなかった。ストーリー中ならば、ヨクアタールによる命中アップも可だがクロスチョップを連発したほうが多分手っ取りい。

が類似するわざとしては、でんきタイプのでんじほう(命中50威100命中するとまひの追加効果)が第2世代で同時に登場したほか、第5世代のほのおタイプのれんごく(命中50威100命中するとやけどの追加効果)がある。

この技が一躍注をあびるようになったのは、カイリキーが第4世代で新特性ノーガードを習得したからである。ノーガードカイリキーは互いの技が確実に命中するようになるため、命中不なばくれつパンチとの相性は極めて良く、「高攻撃+相手を混乱状態に」を連打できる非常に強な組み合わせが誕生した。そのため現状ばくれつパンチカイリキーの準専門技のような扱いになっている。

元々第2世代ではシジマからもらえる技マシンだったが、上記理由から人気はなかった。
そして、第4世代では貰えるわざマシンがきあいパンチに変更されたため、わざマシンはなくなっている。

かわらわり / ぶつり技 威力75 命中100 PP15~24
攻撃が命中した時、相手の場の「リフレクター」「ひかりのかべ」を破壊する。

第3世代で追加された、デメリットもなく、命中も高く、わざマシンで多くのポケモンが習得可優等生。第2世代までのわざマシンで習得可なかくとう技が、じごくぐるまやばくれつパンチだった事を考えると、とてつもない進歩であると言って良い。追加効果もなかなか優秀だが、それが当てで使用される事は余り無い。

第3世代ではクロスチョップやスカイアッパーを覚えないかくとうポケモンたちのメインウェポンとなっていたが、第4世代ではかくとうタイプであれば、もっと強な技を他に覚える場合が多いので他の技が優先された。
現在はもっぱら碌な技を覚えないニョロボン、またはボーマンダかくとうタイプ以外のサブウェポンとして使われている。

ルビー・サファイア・エメラルドでは、物終盤、ルネシティの外れでカクレオンと共に修行していたからておうが、長年の修行の末に会得した技としてわざマシンを渡してくれる。彼く説明するのも恐ろしい技だというが、その割にカントータマムシデパートでわざマシンが大売りされている。

いわくだき / ぶつり技 威力40(第3世代までは20) 命中100 PP15~24
攻撃が命中した時、5割の確率で相手のぼうぎょを1段階下げる。
(フィールド) フィールド上にある、特定の岩を破壊できる。

2世代で登場したフィールドで役立つ技。第2世代ではストーリーを進めるのに必須ではなく、わざマシンで習得する技だった。第3世代以降は序盤から中盤にかけて手に入るひでん技の一つとなっている。シンオウ地方以外の地方ではいわくだきをするとポケモンが飛び出してくる事があり、中にはこの方法でしか入手できないポケモンもいる。また、岩を壊した跡の地面に、見えないアイテムが隠されている場合もある。
ブラック・ホワイトでも最序盤に技マシンが貰えいくらでも使用できるため、序盤技が少ない時に重宝する。
対戦においては、威の低さ故にあまり使われる事はないが、追加効果自体は悪くないため、とくせい「テクニシャン」のカポエラーや、とくせい「てんのめぐみ」持ちのポケモンが、相手を徐々に切り崩すために使われる事もある。 

ドレインパンチ / ぶつり技 威力75(第4世代では60) 命中100 PP10~16(第4世代では5~8)
与えたダメージの1/2だけ自分のHPを回復する。

殴った相手の体を吸い取るという、格ゲーですら前例がない原理不明すぎるパンチ
元々は第4世代でスモモの技マシンとして登場した技であるが、余りにも威が低くPPも少なく、格闘タイプは耐久も少なかったため、ど使われていなかった。

第5世代ではギガレインと同様に強化され使いやすくなった(ただし、テクニシャンの対外になった)。
は控えめだが追加効果で実質耐久を上げることに繋がるためインファイトとは逆の方向性の技。
ズルズキンローブシンエルレイドドクロッグ等のかくとうタイプが使用する。この技と相性の良い積み技ビルドアップと併せることも多く、その戦法は「ビルドレイン」などと略される。

カウンター / ぶつり技 命中100 PP20~32
必ず後攻になり、そのターン最後に受けたぶつり技のダメージの、2倍のダメージを相手に与える。
(第1世代ではノーマルタイプか、かくとうタイプを受けた時のみ倍返しする)

強制的に後攻になり、直前に受けた物理技のダメージを、倍にして相手に与えるというしい技。
相手が特殊技や補助技、交代をすると失敗に終わるので、使用するタイミングが重要となる。成功すれば相手にかなりの大ダメージを与えることができるものの、こちらも相手の物理技によりダメージを受けているので、相手の後続に倒されやすい。
耐久が低い場合はタスキなどで補ってやると強ダメージを与えられる(通称タスキカウンター)。また、ハピナスミルタンクなど回復技を持ったポケモンと組み合わせると、何度も打ち続けることも可。特に、ハピナスHPに防御を頼っており、また自身の攻撃が非常に弱いため良く使用してくる。

特殊な仕様な技であるため勘違いされ易いが、正確に言うと相手の攻撃を反射する技ではなく、受けたダメージの倍の固定ダメージで殴り返すかくとうタイプのぶつり攻撃技であるため、ちょうはつを受けていても使用可であり、また、ゴーストタイプポケモンには無効化されてしまう。

みきり / へんか技 PP5~8 相手の攻撃を確実に回避する。連続で使用し続けると失敗しやすくなる。

相手の攻撃を完全回避できる補助技。同じ効果を持つ「まもる」とべるとPPが5ほど低く、覚えられるポケモンも少ない。しかしながら、覚えるポケモンが少ないという点が、逆にダブルバトルにおいて「ふういん」を受けにくいという利点として活きており、ダブルバトルで使われている。

ビルドアップ / へんか技 PP20~32 自身のこうげきとぼうぎょをそれぞれ1段階ずつ上げる。

攻めと守りを同時に強化できる優秀な補助技のひとつで原則として「のろい(鈍い)」の上位技、わざマシンにも定されている。しかしかくとうタイプは速攻で勝負を決めるタイプが多く、また、かくとうタイプ以外にこの技を覚えられるポケモンは少なめなため、似た効果の「めいそう」やほぼ下位互換の「のろい」とべると見る機会は少ない。
第5世代ではドレインパンチが強化されたため格闘の耐久が可となり、見る機会が若干増えた。

最終進化系 種族値表

ポケモン  
H
P















 

エビワラー 50 105 79 35 110 76 455
エルレイド 68 125 65 65 115 80 518
オコリザル 65 105 60 60 70 95 455
カイリキー 90 130 80 65 85 55 505
カポエラー 50 95 95 35 110 70 455
キノガッサ 60 130 80 60 60 70 460
ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 534
サワムラー 50 125 53 35 110 87 455
チャーレム
(ヨガパワー
60 172~
140
75 60 75 80 522~
490
チャーレム
(ヨガパワー無効時)
60 60 75 60 75 80 410
ドクロッグ 83 106 65 86 65 85 490
ニョロボン 90 85 95 70 90 70 500
バシャーモ 80 120 70 110 70 80 530
ハリテヤマ 144 120 60 40 60 50 474
ヘラクロス 80 125 75 40 95 85 500
ルカリオ 70 110 70 115 70 90 525
74 117 73 65 84 79 492
  • イメージ通りこうげきの高さは飛びぬけている。110もあれば優秀といわれる世界で、”均”が117という数は驚異的である。
  • 実はとくぼうも高め。
    かつてとくこうととくぼうが分化される以前の初代では、「とくしゅ」が高ければ攻めにも守りにも強く、逆に「とくしゅ」が低いと、とくしゅ技に関しては攻めにも守りにも弱くなった。
    しかし第2世代になって「とくこう」と「とくぼう」を分化する際、それまで「とくしゅ」の高さで暴れまわっていたポケモンはとくしゅ技に関する攻撃、耐久のどちらかを引き下げられ、逆に「とくしゅ」の低さで割を食っていたポケモンらは、そのを補填するように、とくぼうが(それまでとくしゅが低ければ低いほど)引き上げられた。
    かくとうタイプはいずれもとくしゅが低めであったため、その際極端なまでに引き上げられたとくぼうがそのままかくとうタイプの特徴となっている。
    ちなみに、とくこうは初代での「とくしゅ」の数値をそのまま引き継いでおり、カイリキーのとくこうが無駄にあるのは、初代でも特殊防御がそこそこあった頃の名残である。
  • また一部を除いてフットワークが軽いのか、すばやさも高めであるが、実際に飛びぬけてすばやさの高いポケモンは少なく、多くが「そこそこ速い」程度。こだわりスカーフ向きか?
  • 耐久面に若干の不があるため、期決着の戦闘スタイルを取ることが多い。また、きあいのタスキなどで補っておくのも良いだろう。

かくとうポケモン全表

図鑑別

カントー
056 マンキー
057 オコリザル
062 ニョロボン
066 ワンリキー
067 ゴーリキー
068 カイリキー
106 サワムラー
107 エビワラー
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ジョウト
214 ヘラクロス
236 バルキー
237 カポエラー
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ホウエン
256 ワカシャモ
257 バシャーモ
286 キノガッサ
296 マクノシタ
297 ハリテヤマ
307 アサナン
308 チャーレム
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シンオウ
391 モウカザル
392 ゴウカザル
447 リオル
448 ルカリオ
454 グレッグル
455 ドクロッグ
475 エルレイド
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イッシュ
499 チャオブー
500 エンブオー
532 ドッコラー
533 ドテッコツ
534 ローブシン
538 ナゲキ
539 ダゲキ
559 ズルッグ
560 ズルズキン
619 コジョフー
620 コジョンド
638 コバルオン
639 テラキオン
640 ビリジオン
647 ケルディオ

タイプ別

かくとうタイプのみ

マンキー オコリザル ワンリキー ゴーリキー カイリキー
マンキー オコリザル ワンリキー ゴーリキー カイリキー
バルキー サワムラー エビワラー カポエラー マクノシタ ハリテヤマ リオル
バルキー サワムラー エビワラー カポエラー マクノシタ ハリテヤマ リオル
ドッコラー ドテッコツ ローブシン ナゲキ ダゲキ コジョフー コジョンド
ドッコラー ドテッコツ ローブシン ナゲキ ダゲキ コジョフー コジョンド

かくとう/ほのお

ワカシャモ バシャーモ モウカザル ゴウカザル チャオブー エンブオー
ワカシャモ バシャーモ モウカザル ゴウカザル チャオブー エンブオー

かくとう/みず

ニョロボン ケルディオ
ニョロボン

かくとう/くさ

キノガッサ ビリジオン
キノガッサ ビリジオン

かくとう/どく

グレッグル ドクロッグ
グレッグル ドクロッグ

かくとう/エスパー

アサナン チャーレム エルレイド
アサナン チャーレム エルレイド

かくとう/むし

ヘラクロス
ヘラクロス

かくとう/いわ

テラキオン
テラキオン

かくとう/あく

ズルッグ ズルズキン
ズルッグ ズルズキン

かくとう/はがね

ルカリオ コバルオン
ルカリオ コバルオン

関連商品

関連項目

ポケモンのタイプ一覧
ノーマルタイプ ほのおタイプ みずタイプ でんきタイプ くさタイプ こおりタイプ
かくとうタイプ どくタイプ じめんタイプ ひこうタイプ エスパータイプ むしタイプ
いわタイプ ゴーストタイプ ドラゴンタイプ あくタイプ はがねタイプ
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読み:ガチムチタイプ
初版作成日: 10/04/07 11:52 ◆ 最終更新日: 12/02/18 21:56
編集内容についての説明/コメント: ケルディオ
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かくとうタイプについて語るスレ

123 : ななしのよっしん :2012/04/13(金) 19:12:43 ID: NaDD2mOUPE
コジョンドがそうなれば良かったのにね
124 : ななしのよっしん :2012/04/13(金) 19:21:36 ID: gojJ3mv15n
>>122
人いいねぇ
600族辺りで出して欲しいw
攻撃範囲も優秀だしかなり強ポケモンになれそうだw
125 : ななしのよっしん :2012/04/13(金) 19:32:13 ID: yS6d7vSqax
自分より強いに会いに行きそうなポケモンだな
126 : ななしのよっしん :2012/04/13(金) 19:41:22 ID: bNPX13gSR/
スカイアッパー はどうだん たつまき
...スマン、よくわかんない
127 : エックスジェル :2012/04/16(月) 20:13:23 ID: +9uTCMyhvp
メロエッタがステップフォルムにフォルムチェンジして
ノーマルかくとうタイプなるみたい。
128 : ななしのよっしん :2012/04/16(月) 20:21:35 ID: 8sqvQHyzu5
まだ種族値表第五世代に対応してないのな
129 : ななしのよっしん :2012/04/19(木) 15:37:40 ID: YCdYRHwwUt
ゴリチュウってのは架ポケモンだけど、もしでんき/かくとう がいたら強いだろうか?
130 : ななしのよっしん :2012/04/19(木) 15:54:05 ID: +Nb0YtxK5t
サブウェポンとしては不定なストーンエッジを使うことなく飛行相手に弱点をつける点では定するんじゃないか
131 : ななしのよっしん :2012/04/20(金) 12:51:47 ID: YCdYRHwwUt
人間の武道ってよりサイヤ人イメージ 特にきあいだまとかはどうだんとかドレインパンチとか出てきてから
132 : ななしのよっしん :2012/05/07(月) 19:01:54 ID: 4N+rI/FN4c
レインパンチが好きでビルドレパーティを作ろうと思ったら
レインパンチとビルドアップ両方覚えるのが最終形態で
ローブシン ズルズキン エルレイド チャーレム
キノガッサ ドクロッグ エビワラー ルカリオ コジョンド
ぐらいしかいないんだな
あとはミュウツーミュウドーブルぐらいで
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