「かっこいいポーズシリーズ」とは、けものフレンズ関連のリレー形式静画である。
「魔法陣グルグル」シリーズの「カッコいいポーズ」との関連性は不明。
手早く説明する概要
10月24日に、「かっこいいポーズをとるアライさん」という静画が投稿される(全ての元凶の元凶)。
その僅か37分後、別の絵師によって「かっこいいポーズをとるアライさんを真似てパンをもつフェネック」という静画が投稿され、その翌日にも「かっこいいポーズをとるアライさんを真似てパンをもつフェネックに便乗してみたかったジャガー」が投下。ここに当シリーズの礎が組み上がり(全ての元凶)、他の絵師も便乗を始めた。
タイトルがどんどん数珠繋ぎになって長くなっていくのが本シリーズの特徴。タイトルに句読点は使われない為、読み上げようとすると早口言葉みたいになる。
ニコニコ静画のタイトル最大文字数48文字では到底収まらなくなり、余剰分は説明欄に侵食していたが、遂にその最大文字数1000文字をも超えてしまった。現在はコメント欄に投稿者自身が収まらなかった分を書き込む事で対応している。当シリーズが発展すればする程、投稿者の負担が膨れ上がっていく…
手早く説明する概要に憧れて更に詳しい説明を始める別の概要
シリーズが爆誕してからしばらくは、派閥(?)は幾つかに分かれていたようである。
後に、これらを助詞「と」でまとめ上げた路線に統一されている。
下の静画を以って、説明欄に侵食した分のタイトルが丁度1000文字に達した(タイトル自体の総文字数は、本来のタイトル欄と合わせて1048文字)。
なお、「かっこいいポーズをとるアライさん」を描いたパン氏は、現時点(11月23日)では便乗する形での参列をしていない。尤も、パン氏は当シリーズが出来る事を見越して静画を投稿した訳ではないが。自分の描いた絵が火薬となりその後引き金が引かれ、これ程のブームを巻き起こす事態になるとは思いもしなかったであろう。
参加者の中でも、最初の便乗者となり現在でも(パン氏に謝りつつ)積極的に当シリーズに静画を投稿し続ける颯騎氏は「けもフレかっこいいポーズシリーズ普及会長」と呼ばれている。
手早く説明する概要に憧れて更に詳しい説明を始める別の概要に触発されるも既に概要の所で静画が多数紹
介されている事に気付き職務放棄する関連静画
手早く説明する概要に憧れて更に詳しい説明を始める別の概要に触発されるも既に概要の所で静画が多数紹
介されている事に気付き職務放棄する関連静画を尻目に自分はちゃんと仕事するぞと意気込むも結局そんなに仕事してない気がする関連項目
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