ぎゃおー!とは、レミリア・スカーレットが発した謎の台詞である。
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概要
天気の異常の原因を究明するため、安楽椅子探偵をするレミリア・スカーレット。
だが、それは射命丸文の巧妙なワナだった。
「あなたのカリスマは私に崩される為に築いてきたんですものね。」
「いつもの力が出せれば…こんな記者なんかに…!」
「よかったじゃないですか、黄昏のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、フランドールを連れてこい。パスウェイジョンニードルを刺させてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「レミリアの生ぎゃおー!ゲ~ット」
(いけない…!探偵なのに無差別に潰しているのを知られたら…!)
「生レミリア様の生カリスマブレイクを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴に…くやしい…! でも…『咲夜-!次!』しちゃう!」(ビクッビクッ
本文はこちら↓
文 「さあ、ついに紅魔館に潜入致しました!ここにはどんな魔物が潜んでいるのでしょうか」
レミリア「ぎゃおー!」
文 「で、でましたー!怪物です!特派員の運命はいかに!」
レミリア「たーべちゃうぞー!」
文 「恐ろしい肉食の怪物の様です。これが伝説のモケーレムベンベの姿なのでしょうか!」
レミリア「も、もけ?ごめん、それの演技が出来ないや」
文 「でも今日は乗ってきた方ですね」
レミリア「退屈でねぇ。天気が優れなくて・・・」
文 「え?天気、ですか?」
レミリア「突然雨が降ってきたりするから出歩きたくないの。私は雨、苦手でねぇ」
文 「・・・突然天気が変わる・・・ですか?」
レミリア「ああそうよ。ちょっと前から何かおかしくなった」
文 「むむむむむ?」
レミリア「さあ、退屈だからモケーレごっこでもするよ!さあ、逃げなきゃ食べちゃうぞー!」
文 「ああ、何と言う事でしょう!特派員は戦いを余儀なくされてしまったのです!以下次号!」
関連項目
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