くさやとは、伊豆諸島名物の食品。魚類の干物の一つで、独特の強烈な臭気がある。
曖昧さ回避
概要
ムロアジやトビウオ、シイラなどの魚を「くさや液」と呼ばれる魚醤に似た特別な液体につけた後、天日干しにする干物である。発酵食品と呼ばれることもあるが、発酵しているのはくさや液の方であり、魚はただの干物である。江戸時代にはすでに存在したらしく、新島が発祥の地らしい。現在では新島や八丈島を中心に伊豆諸島各地で生産されている。
焼くと元の状態よりもアラバスター単位で3倍も臭くなる。日本の食品の中ではもっとも臭い部類に入り、苦手な人も多いが、世界にはシュールストレミングやホンオフェなどくさやよりもアラバスター単位で5倍以上くさい食品がある。
臭いだけが話題となることが多いが珍味としてすごく美味しい食材である。勇気のある方は試してみてほしい。
関連動画
関連商品
関連項目
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%81%8F%E3%81%95%E3%82%84
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%81%8F%E3%81%95%E3%82%84


ページ番号: 1681966
リビジョン番号: 1375559
読み:クサヤ
初版作成日: 09/03/01 17:38 ◆ 最終更新日: 11/12/10 15:47
編集内容についての説明/コメント: 概要に追記、曖昧さ回避整理
記事編集 / 編集履歴を閲覧 / Twitterで紹介





JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015
ヘッダー:固定
ヘッダー:追従