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こん(コン)とは、以下のことを表す。
人名
実在
- こん(生主) - ユーザー生放送の配信者。コミュ名『アニメ、小説、漫画の雑談がしたい』放送タイトル『こんの主にアニメ雑談』である。
- こん(クラリネット) - クラリネット奏者。☆ニコオケ☆に参加している。「 ホールで『流星群』を演奏してみた」OFF会(sm4274181)参加メンバー。
- こん(歌い手) - 歌い手。マイナーな選曲が多いが、歌声に関しては上手というコメントが付く事がある。
- コン(実況プレイヤー) - 実況プレイ動画を投稿している実況プレイヤー。→マイリスト1、マイリスト2
- コン(実況プレイヤー) - マリオカートWiiの実況プレイ動画を投稿している実況プレイヤー。→マイリスト
- コン(ボカロP) - VOCALOIDを用いた楽曲を制作しているボカロPの一人。→コン(学戦P)
架空
擬音語として
「こん」と読む漢字
一般的に現代でも一文字でもよく使用されるもの
- 紺 - 色の名前。青と紫の合わさった色。紺色。熟語及び複合語としてはex)紺青(こんじょう)、紺碧(こんぺき)
- 根 - 気力のもと。物事に耐えうる気力。単独では「根を詰める」の成句、熟語では「根気」など。なお、熟語内では「根っこ、根幹を成す部分」、「(数学の)ルート」、「(音楽のコードの)ルート」等の意味合いでも用いる。熟語の例:ex)根菜、根源、根本、語根、平方根、根音。
- 今 - (接頭語のように使って)いま。このたびの。 ex)今○○(「今大会」等) 熟語の例:ex)昨今(さっこん)、今夜、今回、今日(こんにち)、今昔(こんじゃく)、
その他
- 棍 - 武器の一つ。 ex)棍棒
- 魂 - たましい。 ex)霊魂
- 坤 - 八卦の一つ。☷で表す。方位では南西つまり坤(ひつじさる)。
- 痕 - あと。あとかた。 ex)血痕、痕跡
- 献 - もともと客をもてなすときの料理と杯を作法通りに出す回数を数える語。 cf)献立
- 他に、「困」(ex:貧困、困窮)、「建」(ex:建立(こんりゅう))、「墾」(ex:開墾)、「懇」(ex:懇親会)、「蒟」(ex:蒟蒻(こんにゃく))、「混」(ex:混沌(こんとん)-カオスなこと)、「渾」(ex:渾身、渾沌(こんとん)-カオスなこと)、「昏」(ex:昏睡状態)、「婚」(ex:結婚、婚約)、「恨」(ex:悔恨(かいこん)-悔み恨むこと。後悔し残念がること。)、「近」(ex:(苗字として)近藤)、「金」(ex:金剛石)、など。
単語の略として
- 「こんにちは」,「こんばんは」 →『こん』(ネット用語。チャットで入室する際、かつて使われていた)
- 「コンクリート」 →生コン
- 「コンディショナー」 →エアコン
- 「コンテスト」 →ドラコン、ミスコン
- 「コントローラー」 →リモコン、エネコン
- 「コントロール」 →ノーコン
- 「コンパ(コンパニー)」 →合コン
- 「コンピューター」 →パソコン
- 「コンプレックス」 →シスコン、マザコン
- 「コンプレッサー」 →エアコン(建設機械)
- 「コンボ」 →フルコン
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