しあたんとは、ニコニコ動画における男性ゲーム実況プレイヤー。通称「諦めの悪い男」
概要
元々は「しあ」の名義で活動していたがムジュラの仮面の実況投稿の途中で「しあたん」へと改名した。
お爺さん、お婆さん、ショタ声、甲高い声、カッコいい声、ピザ声、ダンディな声等など様々な声の使い分けをしている。
その結果、ムジュラの仮面で相棒であるチャットの声の配役を間違えたことからそれ以後の相棒キャラの声はやたらと勇ましいダンディ声が当てられるようになった。
諦めが悪く意味の無いところで時間を食ってしまったり無駄な努力をしてしまう事が多くあり、セルフハードなことをやってしまうこともたびたびある。
漢字が苦手で間違った読み方をすることがたびたびあり、視聴者からの正しい読み方のツッコミが入ることがある。
そのことはしあたん自身も自覚しており、アマガミの実況プレイ冒頭で自らそのことを注意点として述べている。
また、猫が大好きで、動画中でもその猫好きを垣間見ることができるときがある。ちなみに自宅には猫がいっぱいいるらしい。
絵師に恵まれており、生放送では送られてきた絵を紹介したりする。また、生放送内で起こったタイムリーな事をすぐに描き上げ絵の紹介に間に合わせる絵師もいる。
また、本人もマウスであるが書いてみたの動画をいくつか投稿しており、動画に派『手書きセイバーの人』のタグをつけられることがある。
口癖は「ナンテコッタパンナコッタ」「あるぇ~?」「クソがっ!」
突然の動画削除、そして実況の引退宣言、そして
2014年5月3日に『その夜運命が動き出す ゼルダの伝説スカイウォードソードを実況30』を投稿されるが、翌日の4日に上記の動画含め全ての実況動画が削除され、同時にブログも非公開となる。(ユーザー名も「しあたん」から「天龍提督」に変更。)
同月6日に心配した視聴者やフォロワーからのリプライやメールへの感謝を述べた後、twitter上で実況動画の引退を宣言した。
一時期Twitterでもその姿を消していたが、同年6月から復活。ブログも6月末に公開、同年7月に再投稿が開始された(データが無い為有志協力の元の投稿となっている。)
なお、アカウントの動画投稿容量の都合上ゼルダシリーズ、アマガミ、スターフォックスのみと発表、ただしTOGFは全ての再投稿が行われた後に再投稿が行われた。
また、打ち切りとなったスカイウォードソードの実況プレイだが、攻略中であったラネール砂漠にあるダンジョンの攻略とその後のイベントは収録が終了されており、実況削除時にそちらのデータの一部も削除してしまったとのこと。
そのこともあり、もしこちらの動画の投稿を再開することがあれば新規データで実況投稿した場所まで生放送などを通して配信した後に動画を再開することを発表した。
オリジナルキャラクター
生放送時の画面の端っこなどにでてくるしあたんのオリジナルキャラクター。しあたんの趣味が詰め込まれている。現在3人(気がつくと増えている)。
ティアラ・ルーントリィ……。金髪でサイドの髪には薄紫のグラデーションがかかっている。左目に眼帯をしている。どことなく誰かと誰かににている。
シア・シャルロット……金髪、褐色肌、眼鏡、エルフ耳。髪は後ろの下部で二つに結んでいる。眼鏡をかけている。目の下に模様がある。
メア・シャルロット……金髪のボブ。もみあげと後ろ髪の一部が黒い。褐色肌のエルフ耳。眼鏡。シア・シャルロットの妹。
犬神シェルティ……シェットランドシープドッグが元と思われる。黒から茶のグラデーションの髪。長さはセミロング程度。洋服の片方だけ袖がない。
身長は高い順にティアラ・ルーントリィ、犬神シェルティ、シア・シャルロット、メア・シャルロットである。
雑談生放送等で設定などについて話が出たり、絵師によるイラストが紹介されたりしている。
作品一覧
投稿された実況動画は現在全て削除されている為跡地となっている。
現在上記の項記載通り、一部シリーズの再投稿が行われた。
なお、『ポケットモンスター ファイアレッド』に限り、容量の関係で全削除以前に削除されている。
Part1マイリスト跡地はこちら。単発マイリスト跡地はこちら。
更新中シリーズ
厄災を振り払う剣となれ ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドを実況
投稿時期:2018年1月7日〜2019年1月31日(完結済み) 番外編 2019年2月14日〜
2018年から新しく始まった『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』
駆ける。活きる。護る。
Nintendo Switchでのプレイではなくwii Uでのプレイとなる。
なお、HDMIではなく三端子での出力をしているために絶妙に画質が悪い。いろいろ見えてない。
しあたん特有の勘違いをしたままハテノ村からアッカレ地方まで聖火ランナーをするという偉業をなしとげる。それ以外でも神獣や祠内のしかけをゴリ押しで乗り切り、視聴者を驚かせることが多々ある。
回復にはりんごをむしゃむしゃすることが多い(お気に入りらしい)
2019年1月31日に本編の実況はpart111で完結したが、2019年2月14日から番外編の投稿が開始された。
また並列して、狼リンクのamiiboをハートMAXで使用するために、生放送で『ゼルダの伝説トワイライトプリンセスHD』を実況プレイしていた。現在はハートを20個にしてクリア済み。
完結済の動画一覧(一部再投稿)
光と闇が交差する世界ゼルダの伝説神々のトライフォースを実況
投稿時期:2017年4月1日〜2017年10月21日(完結済み)
しあたん「うさちゃんになっちゃう〜〜〜!」
しあたんが時のオカリナの時代の際にオカリナが下手すぎる、教えるハープが下手すぎた結果ハイラルを救えずにリンク敗北ルートとなってしまったために責任をとってハイラルを救いにいくことになった(らしい)
うんこまみれのたまごっちワールを実況っち
投稿時期:2016年6月29日〜2016年7月10日(完結済み)
しあたん「あ〜これパーティーゲームだ〜〜これ……やりたくねぇ〜!」
パーティーゲームだと知らずに買ってしまい、1人でやることになる。
うんこまみれになるとも知らずに
相手のパーツを倒して奪え!カスタムロボを実況
投稿時期:2016年3月20日〜2016年7月10日(完結済み)
ロックマンDASHの不定期更新が終了したのちに更新が開始された『カスタムロボ』(16作品目)
眠るにはまだ早い48時間寝てない状態でロックマンDASH 鋼の冒険心を実況
投稿時期:2013年2月22日~2016年3月13日(完結済み)
過去動画part1跡地こちら。過去動画マイリスト跡地はこちら。
14作目のスカイウォードと並行して更新が開始された『ロックマンDASH』(15作品目)。
48時間寝ていない状態という縛りにより投稿は不定期に行われた。
その夜運命が動き出す ゼルダの伝説スカイウォードソードを実況
投稿時期:2013年10月13日~2015年11月6日(完結済み)
過去動画Part1跡地はこちら。 過去動画マイリスト跡地はこちら(削除済)。
ヴェスペリア実況停止から7カ月後、新しく始まった『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』(14作品目)。
実況すぐに任天堂からの丁寧な解説(リモコン)やゲーム外からの攻撃(リモコン)を受けるが、15回目からは新たなる青のモーションプラスのリモコンと共に冒険することとなり、ゲーム外からの攻撃を受けることはなくなる。
2014年5月3日に『その夜運命が動き出す ゼルダの伝説スカイウォードソードを実況30』が投稿されるがその翌日に全ての実況動画と共に削除、後に引退を発表した為、実質未完結となった。
が、7月より開始された再投稿の後実況投稿を再開することをTwitter上で発表し、7月21日より再投稿を開始、8月19日に再投稿を完了した。
Part31・32はデータが破損した影響で投稿を断念、Part33から投稿が再開され、無事完結を向かえた。
が、後に投稿する予定だった辛口のデータは残念ながら円環の理に導かれてしまったためOPのみ投稿が行われた。番外編としてハープの天災天才シリーズがある。
正義の味方になりたくてテイルズオブヴェスペリアを実況
投稿時期:2013年02月17日~2013年03月10日(Part3+おまけ動画1本)
過去動画Part1跡地はこちら。 過去動画マイリスト跡地はこちら(削除済)。
このシリーズは現在再投稿の予定はない。
実況前作が終わり久しく、遂にまた新しくTOVの実況が華々しくスタートした。
・・・・かに思えたが、諸事情によりパート3で実況停止が宣言された。
以下ブログから抜粋
とある事情によりヴェスペリアの実況動画をUPすることができなくなりました。
詳しくは言えませんがオレがヴェスペリアの実況動画を上げること自体がダメみたいです。
ですので続きはユーストリームにて生放送という形でやらせていただきたいと思います。
始める際には予めブログにて日程を公開し、ツイッターにてお知らせさせていただきます。
上記の内容とともに、実況を上げることはしないが生放送として続ける旨を発表した。
視聴者たちは『他の実況者に叩かれた』『信者が批判してきた』など、根拠も確証もないことを述べるものも居るが、
しあたん自身はその理由を明確に示していないので、冷静な判断を期待する所存である。
パスカルがヒロインのテイルズオブグレイセスFを実況
投稿時期:2011年10月31日~2012年5月20日(Part20+おまけ動画10本)
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『ゼルダの伝説 風のタクト』が終了し、新しく始まった『テイルズオブグレイセスF』(12作品目)。
以前プレイしていたテイルズオブグレイセスはWii版であり、こちらはPS3版である。
とはいってもプレイはPS3版から追加シナリオで自身で一度本編をクリアした模様。
その結果、道中で再開する仲間たちの中にはつっこみどころ満載の衣装で登場する人物も。
剣と盾が奏でる協奏曲 ゼルダの伝説風のタクトを実況
投稿時期:2010年11月1日~2011年12月06日(Part40+おまけ動画10本)
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なお、おまけ動画(有志が許可を得て投稿した生放送タイムシフト直撮り動画)は削除されていない。
有志協力の元再投稿が行われた。
『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』が終了し、新しく始った『ゼルダの伝説 風のタクト』(11作品目)。
もちろんこの実況も盾を縛るプレイスタイルで実況している。
作中で登場するあるキャラクターが「ウンコマン」と呼ばれるようになったのはだいたいしあたんのせい。
Rootsしか見たことないオレが.hack//G.U. vol.3 歩くような速さでを実況
投稿時期:2010年6月25日~2011年1月5日(Part31)
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このシリーズは現在再投稿の予定はない。
『アマガミ』が終了して少し期間が空き、『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』『テイルズオブグレイセス』と平行して始まった『.hack//G.U. vol.3 歩くような速さで』(10作品目)。
パスカルがヒロインのテイルズオブグレイセスを実況
投稿時期:2010年2月01日~2011年4月23日(Part75)
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このシリーズは現在再投稿の予定はない。
『.hack//G.U. vol.2 君想フ声』が終了し、新しく始った『テイルズオブグレイセス』(9作品目)。
ゲーム自体は初見であったが、ゲームを始める前から道中で仲間になる「パスカル」を溺愛しており、登場してきた瞬間「これが俺の嫁です」と口にした。後のシリーズの冒頭で「トロピカルヤッホー☆」ということが増えたのは彼女が原因。
彼女を愛でる為に買ったDLCのコスチュームを身につけることも多い。
君の太ももに飛び込みたいからアマガミを実況
投稿時期:2009年10月24日~2010年02月22日(Part28)
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有志協力の元再投稿が行われた。
上記動画とは別に有志が投稿した生放送直撮り動画もある(投稿許可あり)
『.hack//G.U. vol.2 君想フ声』『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』と平行して始まった『アマガミ』(8作品目)。
第一回から最終回までしあたんタグと一緒にえろたんタグが常つけられている。
理由は見ればわかります。
Rootsしか見たこと無いオレが.hack//G.U. vol.2 君想フ声を実況
投稿時期:2009年8月2日~2010年1月15日(Part29)
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このシリーズは現在再投稿の予定はない。
『.hack//G.U. vol.1』が終了し、新しく始った『.hack//G.U. vol.2 君想フ声』(6作品目)。
vol.1にてアトリを溺愛していたためvol.1の終わりがとてもショックだったようです。
これからアトリを取り戻すための壮大な冒険が待ち構えている。
盾の想いを剣に込めてゼルダの伝説トワイライトプリンセスを実況
投稿時期:2009年8月2日~2010年10月14日(Part63)
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有志協力の元再投稿が行われた。(一部のパートスピードがやや早め+過去コメあり)
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が終了し、新しく始った『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』(7作品目)。
盾「剣技など花拳繍腿!盾技こそ勇者の技だ!」
剣「盾・・・、今だけは・・・今だけは・・・!!」
時のオカリナ時代盾無しでクリアを果たし、今回の新作では盾縛りという縛りを設けてのプレイ
開始早々リスと戯れたり村人に石をぶつけて遊んだり、子供たちに向けてパチンコを撃ったりしている
さらに木刀で切りかかる、突く、カボチャをぶつける、ニワトリを木刀で殴るなどトアルの村では悪事を働いている。
他のゼルダシリーズでもお馴染となった「ガノンドロフおじさん」との調味料のやりとりも必見
Rootsしか見たこと無いオレが.hack//G.U. Vol.1 再誕を実況
投稿時期:2009年5月7日~2009年7月11日(Part36)
過去動画Part1跡地はこちら。 過去動画マイリスト跡地はこちら。
このシリーズは現在再投稿の予定はない。
『テイルズオブジアビス』の実況が終了し、新しく始った『.hack//G.U. vol.1再誕』(5作品目)
オーヴァン「Welcome to 『 The World 』」
しあたん「あっ、来ました、さっきINしたばっかですけど・・・」
一部の主要キャラを独自のあだ名で呼んでいる。
例)ガスパー→わんちゃん、シラバス→春原(声優つながり)、クーン→ポニ男 など
ボイスが無いところは全て読んでおり、特にハセヲとドクタークーポーの声マネに定評がある。
しあたんがしゃべっていることに気づかず、コメの流れやしあたんが噛んだりすることで初めて気づいた人も多い。
レベルの上げなさすぎでジョブエクステンドの適正レベルに引っかかったり(Lv20ないと受けられないのにLv12だった)、ボルドー戦で死にまくって夢オチを繰り返したりした。
Part22でハセヲがジョブエクステンドする場面で、デジモンの進化挿入歌である「brave heart」が流れた。
アトリ大好き。
華麗なるスティック捌きでマリオカートWiiを実況
投稿時期:2008年11月28日~2009年6月23日(Part36)
過去動画Part1跡地はこちら。 過去動画マイリスト跡地はこちら(その1 その2)。
漫画のゼルダの伝説しか見たこと無いオレが時のオカリナを実況
投稿時期:2008年10月29日~2009年7月26日(Part43+おまけ動画1本)
過去動画Part1跡地はこちら。 過去動画マイリスト跡地はこちら。
有志協力の元再投稿が行われた。
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』が終わり、『テイルズオブジアビス』と平行して『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(4作品目)。
ナビィ「デクの樹サマが お呼びなのよ! しあたん、おきなさい!」
とても元気いっぱいな女の子の妖精ナビィ、チャットより若干低い声になっている。
こちらもムジュラ同様油断してると不意にナビィがしゃべるので気をつけましょう。
初めのうちは攻略本代わりに漫画の上を参考に読みながらプレイしているが、
物語が先に進むにつれ意味を成さなくなってくる。特にダンジョンなどは全く描写されていない。
こちらもアビス同様2009年1月27日から更新停止、2009年4月21日に再開。
復帰の際動画が2つ分消えてしまっている。
子供時代のドドンゴの洞窟にて盾を燃やされて以降、盾を装備しないで次々ダンジョンを攻略して行った。
さらにまことのメガネを入手せずにゲルドの砂漠を心眼で乗り切った。
パート20では聞き覚えの無い女性の声が入っているという怪現象が起きている。
プレイスタイルはムジュラの時と比べてごり押しではなくなっている。
ただ、ダンジョンの進め方はごり押しだと思い
補足だが、同ソフトに収録されている「時のオカリナ裏」はハート3縛りでクリア済である。
アニメのアビスしか見たこと無いオレがテイルズオブジアビスを実況
投稿時期:2008年10月22日~2009年5月19日(Part111+おまけ動画9本)
過去動画Part1跡地はこちら。 過去動画マイリスト跡地はこちら(その1、その2)
このシリーズは現在再投稿の予定はない。
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の実況が終わり、新しく始った『テイルズ オブ ジ アビス』(3作品目)。
主人公ルークとのセリフシンクロ率が高い。戦闘が始ると途端に強気になる。
BOSSを見下し雑魚扱いするもののそれは死亡フラグなのである。
戦闘においての口癖は「屑が!」「雑魚が!」
パート36にてもう一人の人格さあたんが完全に目覚める。
パート40、41にて実況の音声が飛んでしまったため自分の実況を実況すると言う動画が出来上がった。
副音声はさあたんが行なっている(戦闘時のみ)
パート47、48でも実況の音声が飛んだため自分の実況を実況している。
この時は副音声がしあたん(戦闘時のみ)になっている。
ちなみにミュウのボイスが前作のチャット。
ティア大好き。
プレイスタイルはルーク操作時は猪突猛進でとにかく攻撃をする、ティア操作時は確実に相手の隙を突いて攻撃し、相手の攻撃を回避することが特徴。
BOSSとの戦いで皆が倒れティアだけ残った時にティアだけでBOSSを倒す快挙を成し遂げる。
これをティア無双と言う。
2009年1月27日にてPCの故障により更新停止。
PCが直るまでの間クロノトリガーを実況、しかし途中で機器の故障により更新停止。
2009年4月4日にて更新再開。更新停止が相次いだものの、無事完結を迎えた。
小学生の時以来☆ミ狐64をプレイしたことないオレが☆ミ狐64を実況
投稿時期:2008年9月30日(単発動画)
過去動画Part1跡地はこちら。
有志協力の元再投稿が行われた。(スピードがやや早め+過去コメあり)
『ムジュラの仮面』の途中、水の神殿での息抜きのために『スターフォックス64』を実況プレイをした。
弓の命中率はおそらくこのゲームをプレイしていたからなのかもしれない。
セリフをちょこっと。
ファルコ「助かったぜ、これは借りにしとくぜ」
しあたん「気にすんなよ、仲間を助けるのは当然だろ」
スリッピー「ざまあみろ!」
しあたん「全くもぉ、スリッピーは調子いいんだからー」
ペッピー「バカモン ワシだ!!」
しあたん「知ってて撃ったんだよーだ」
ペッピー「バカモン ワシだ!!」
しあたん「うるせぇ、知ってるよ」
ペッピー「スマン 一足先に離脱する」
しあたん「あ、ゴメン敵かと思った」
漫画のゼルダしか見たこと無いオレがムジュラの仮面を実況
投稿時期:2008年9月11日~2009年4月4日(Part34+番外1本)
過去動画Part1跡地はこちら。 過去動画マイリスト跡地はこちら。
有志協力の元再投稿が行われた。(一部のパートスピードがやや早め+過去コメあり)
『ポケットモンスター ファイアレッド』の実況が終了し、新しく始った『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』(2作品目)。
チャットが喋った時におもわずたくましい感じの声を当ててしまったことにより、それ以降のチャットは全て野太い声になっている。その後のゲーム実況で出てくるパートナーキャラクターの声がやたらと野太いのはだいたいこれが原因。
油断してみていると不意にチャットがしゃべるので気をつけましょう。
初回ながら経験者をも驚かせるプレイをした。だがしかし本人は気がついていない。
チンクルから地図を買える事を知らずにプレイしていたためマップ縛りのような感じになっている。
クリミアさん大好き
プレイスタイルは基本ごり押し。
ダンジョン等では奇抜なアイデアで先に進んでいく。
パート3にてリンクの持っている剣がエクスカリバーと判明。
最終回では本当の意味でエクスカリバーになった。
ポケットモンスターファイアレッド実況
生放送
2009年3月16日から自身のコミュニティで生放送を開始。雑談やゲーム放送等を行っている。
なお現在に至るまで以下のソフトをプレイしている。
- ファンタシースターオンライン2
- 東方非想天則
- アマガミ(梨穂子・紗江ルート)
- 阿部鬼
- マリオカートWii
- のびたのバイオハザード
- ラグナロクオンライン
- 大乱闘スマッシュブラザーズX
- ムジュラの仮面(ハート3+盾縛り)
- 風のタクト
- 艦隊これくしょん
- Ib
- ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(Wii版)
- ゼルダの伝説 時のオカリナ
- ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスHD
(抜けがあるかもしれません)
※平成23年9月25日16:30に行われた、レート賭けマリカwii対戦の生放送でVRが7000以下で帝愛グループ管轄の地下強制労働施設に行くと宣言しその日の7:50頃チートプレイヤーが現れ、VRが7100にも到達していない状況にもかかわらず、勇敢にも立ち向かい(無茶しやがって・・・)
最終的には圧倒的っ・・・!敗北っ・・・!という結果。(当然といえば当然なのだが・・・)
そしてそのままVRが7000を下回り・・・
見事に地下強制労働施設行きが決定した。
関連マイリスト
関連コミュニティ
関連項目
外部リンク
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