つぶあん単語

>>1の、敢えて言おう、こしあんは、つぶあんのカスである！

なんかツボったｗ

「こす」ってのは液体をフィルターに通して「不純物」を取り除く行為。
この行為を経て作られるのがこしあん。
ちゃんと「不純物」を取り除いてくれるから美味しいあんが食べられるんだね。
ところで、こしあんを作る過程で取り除かれる「不純物」ってなんだろう？

つぶあんの羊羹のまずいことまずいこと
この掲示板のテンションで記事作っちゃえば良かったのに

何だここの掲示板w

>>8
不純物かどうかは人によって違う。
小豆の皮を不純物と思わない人にとっては、こすべき不純物など存在しない。
こしあんという名称は小豆の皮を不純物と捉える者によってつけられたと考えるべきで、それが普遍的な視点であるかのように語るのは詭弁である。

技術手間時間を要するため皇室に献上されるあんこは基本こしあんであるという事実
ロイヤルですまんなぁ

こしあん作った後の出涸らしは食うと普通にうまい
例えるならパンの耳のような存在だ
あんな旨いものを廃棄物かのように扱わんとするこしあん許すまじ！

子供の頃はダメだったけど、大人になって食べるようになった。
と言うか、皮も食えるんだから、食えばいいじゃんと言う、勿体無い理論。

小豆の品種、砂糖の旨さ、そして調理の良し悪しが
つぶあんの美味さを決定づける
ある意味、素材の良さを活かしたもので美味しいものほど
それを作る人に求められる技量が高くなる

こしあん？　まあ、あれは手間暇かけてるから美味しいのは当たり前ですよ

カオスな掲示板だけど平和でいいなw