『できるかな』は、NHK教育テレビにて1967年4月から1990年3月まで放送されていた番組で、「ノッポさん」(高見映)と「ゴン太くん」が、テレビを見ている子供に、身近にあるものを使って工作の楽しさを教えてくれる。
ノッポさんは退屈しているゴン太くんのために即興で遊び道具を製作する。
番組内ではサイレントでもくもくと工作物を作り続けるノッポさんであったが、最終回の1990年3月9日にノッポさんは突然以下のようにしゃべりだした。
あーあ、喋っちゃった。
今日はね、特別なんです。
えーとね、長い間ね、みんなと友達でいましたけど、
『できるかな』は4月から『ともだちいっぱい』という新しい番組と変わります。
長寿番組が衝撃的な展開で最終回を迎えたことは視聴者に大きな話題になり、高見映自身、その時の心境と経緯を著書「ノッポさんがしゃべった日」にて吐露している。
この出来事は、後にフジテレビの「トリビアの泉」でも放送された。
番組終了後も「できるかな」というフレーズ、およびテーマ曲は愛され続け、
ニコニコ動画においても数多くの動画やそのタイトルに散見される。
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読み:デキルカナ
初版作成日: 11/01/26 17:39 ◆ 最終更新日: 11/01/26 17:39
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