でんきタイプ単語

デンキタイプ
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ピッピカチュウ!/

でんきタイプ

でんきタイプとは、ゲームポケットモンスターシリーズに登場するポケモン
またはポケモンが持つ 技のタイプ属性)の一つである。

概要

タイプの特徴

  • 「まひ」にならない。(第6世代から)

エキスパートトレーナー

マチス テッセン デンジ カミツレ シトロン ナンジャモ
マチス テッセン デンジ カミツレ シトロン

タイプ相性




攻撃側のタイプ















































でんき  
でんき/
ノーマル
×
でんき/
ほのお
でんき/
みず
 
でんき/
くさ
 
でんき/
こおり
でんき/
かくとう
でんき/
どく
でんき/
じめん
×  
でんき/
ひこう
×  
でんき/
エスパー
でんき/
むし
 
でんき/
いわ
でんき/
ゴースト
× ×  
でんき/
ドラゴン
でんき/
あく
×
でんき/
はがね
×
でんき/
フェアリー
×






































攻撃側のタイプ

※ 防御側のタイプ名をクリックすることで、そのタイプの組み合わせを持つポケモンの一覧へ飛ぶことができます。




防御側のタイプ





































でんき技

×

技一覧

10まんボルト / 特殊技 威力90(第5世代までは95)  命中100 PP15~24
技が命中した場合に、10%の確率で技が命中した相手をまひ状態にする。

第1世代より登場し、現在も現役で使われ続けるでんき技。
命中率と威バランスが良く、わざマシンによって覚えさせることも可
でんきポケモン以外でも覚えられるポケモンは多く、覚えさせておいて損はない技。
アニメではピカチュウの得意技であり、バトルスタートでいきなり「ピカチュウ10まんボルト!」なんてこともしょっちゅうある。

元はマチスわざマシンであったが、アニメで『ピカチュウバージョンからピカチュウが自で覚えられるようになった。現在エレブー系列、シビビールマッギョゼクロムエリキテル系列、クワガノンデンジュモクレジエレキも自で覚える。
(『ピカブイ』ではコイル系列、ビリリダマ系列、サンダー、『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではコイル系列、ヒスイビリリダマ系列、サンダースポリゴン系列、ロトムも覚えられる)

かみなり / 特殊技 威力110(第5世代までは120)  命中70 PP10~16
技が命中した場合に、30%(第1世代のみ10%) の確率で技が命中した相手をまひ状態にする。
天気が「ひざしがつよい」状態には命中率が50%になり、「あめがふりつづいている」状態では必中攻撃になる。
「そらをとぶ」で空中にいる相手にも当たる。

第1世代より登場し、現在も現役で使われ続けるでんき技その2。技マシンとしても店売りされており入手は容易。
10まんボルト較すると威追加効果の率が高い代わりに命中率が70と低く、だいもんじハイドロポンプなど他のタイプの同威力技べても命中しにくい。その分同威帯ではしくPPが10ある。
重要なのは、「あめがふりつづいている」状態では必中攻撃となること。威110の必中攻撃となったかみなりは
非常に強あまごいメインに戦う場合には是非入れておきたい。
尚、ふくがんを持つデンチュラが使用すれば命中91となり使いやすい。

ほうでん / 特殊技 威力80  命中100 PP15~24
技が命中した場合に、30%の確率で技が命中した相手をまひ状態にする。

オーソドックスなでんき技。10まんボルト較すると威が低い代わりに相手をまひ状態にする確率が高い。
よりも相手の行動を奪いたいときにどうぞ。
なお、この技はダブルバトルのときには相手2体と味方にまとめて当たるためダブルバトルでは注意して使う必要がある。じめんタイプを使うのも良いが、でんきエンジンを持つポケモンがいれば効化しつつ加速できる。

ボルトチェンジ / 特殊技 威力70  命中100 PP20~32
この技を使ったポケモンは、技を命中させた場合、攻撃の直後、強制的に手持ちのポケモンと交代になる。
交代先のポケモンは、トレーナーが手持ちの中から自由に選ぶことが出来る。
手持ちに戦闘に出ることが出来るポケモンが居ない場合、攻撃はしても交代はしない。

 第5世代より登場。むしタイプの「とんぼがえり」と同様、攻撃後に交代できる。有利対面で相手が交換してきたときに、ダメージを与えながら交換先に有利なポケモンに交代できるため、サイクル戦で有利になれる。

 じめんタイプ特性「ちくでん」などのポケモンに交代されるとこちらが交代ができなくなってしまうのは、効化されることのない「とんぼがえり」との大きな違い。むしタイプ以外にも使い手が多い「とんぼがえり」と違い、覚えられるポケモンはほとんどがでんきタイプ。そのぶん火力は出やすく、有利対面からの一貫性もとりやすい。特攻の高いボルトロスサンダーが「こだわりメガネ」を持って連打するだけででんきタイプへの一貫性を切れないパーティには脅威となる。

チャージビーム / 特殊技 威力50  命中90 PP10~26
技が命中した場合に、70%の確率で自分の特攻を1ランクアップさせる。

攻撃技として見た場合には威も命中率も中途半端。だが高確率で自分の特攻が上がる効果がついている。
狙っていくのはちょっと難しいが、うまく使えればドンドンの上がる強い技になる。
電気タイプのポケモンは軒並み第7世代以前でしか習得する手段がい為、第8世代ランクバトルではタイプ一致の使用者が不在となってしまった(使用可なのは第3世代のレジ系ギアル系、ニャオニクスネクロズマのみ)。

エレキネット / 特殊技 威力55  命中95 PP15~24
技が命中した場合に、技が命中した相手の素早さを1段階下げる。

第5世代で登場した新技。後に教え技化したため多くのポケモンが覚えられるが、自で覚えられるのはバチュル系列とレジエレキのみ。ライトニングウェブ
は低いが相手の素さを下げる効果がある。
使う側はあまり効果を感じないが使われる側からはこの上なくうっとおしい。

ボルテッカー / 物理技 威力120  命中100 PP15~24
相手に与えたダメージの3分の1を自分も受ける。 技が命中した場合に、10%の確率で技が命中した相手をまひ状態にする。

ピチューピカチュウライチュウ専用技エメラルド以降の育て屋で、でんきだまを持ったピカチュウにすることで、タマゴから生まれてくるピチューが習得する。元ネタボルテッッカァアア!のテッカマン……ではなく、ゲームフリークソフトパルスマン』のアクション名。
ものすごいと引き換えに自分もダメージを受けるでんき版すてみタックル
覚えさせる手順が少々面倒だが、威が非常に高いため攻撃重視なら絶対に入れておきたい。

第7世代のみ教え技としてピカチュウに覚えさせることができ、『Pokémon LEGEND アルセウス』では訓練場にいるペリーラに3000円払うことでピカチュウに加えピチューライチュウにも覚えさせることができる。

ワイルドボルト / 物理技 威力90  命中100 PP15~24
相手に与えたダメージの4分の1を自分も受ける。

ブラック・ホワイト』で初登場した物理高威反動技。気分はタイプ:ワイルド
上はボルテッカーを下回るがあちらはピカチュウ系統専用技
こっちは技マシンも存在するため、もっと汎用的なでんきタイプ物理反動技ということになる。
物理ポケモンメインウェポンに出来るだけの威はあるため、物理技として今後の活躍に期待が持てる。
また、ウィンディギャロップも覚えるので、みずタイプは警すべき技になりそうである。

かみなりパンチ / 物理技 威力75  命中100 PP15~24
技が命中した場合に、10%の確率で技が命中した相手をまひ状態にする。

非常にメジャーなでんき技。『赤・緑』のころはエビワラーエレブー専用技だったが『金・銀』ではわざマシン化し多くのポケモンが覚えられるようになった。
ルビー・サファイア』以降はわざマシンから外されたものの『エメラルド』『プラチナ』『HGSS』『BW2』『ORAS』『USUM』『Pokémon LEGENDS アルセウス』で教え技化しており、多くのバージョンで覚えさせることが可である。『剣盾』『SV』では再びわマシンに収録された。

教え技が存在しない『BW』では使用可ポケモンは多いもののタマゴや第4世代経由が必要であり、高威物理ワイルドボルトが登場したため使用者大分限られることになった。
と効果自体は並であり、相性上の弱点をするために覚えさせるのが一般的。

かみなりのキバ / 物理技 威力65  命中95 PP15~24
技が命中した場合に、相手を10%の確率でまひ状態にするか、10パーセントの確率でひるませる。

第4世代で登場した、いわゆる三色牙のひとつ。他の「こおりのキバ」「ほのおのキバ」同様、追加効果を2種類持ち、どちらかが低確率で発生する。(まひとひるみの両方は同時に発生しない)

スパークよりはマシという控えめなものであり、これをメインウェポンに据えるのは少々もの足りない。かみなりパンチと同様、ギャラドスなどの4倍弱点をピンポイントで狙うような用法がだろう。かつてのレントラーはこの技が最高威物理でんきわざだったことから、低威のこれを使うか特殊でも10まんボルトを使うかという苦渋の二択を強いられた。

でんじほう / 特殊技 威力120(第3世代までは100)  命中50 PP5~8
技が命中した場合に、100%の確率で技が命中した相手をまひ状態にする。命中率低い。

 第2世代から登場した高威力技10まんボルト以上の攻撃と当たると耐性がない限り必ず麻痺という強追加効果があるが、2回に1回しか当たらない。『金・銀』で登場し、第2世代限定でわざマシン7で覚えることもできた。

レアコイルなどは、ロックオンが使えるため、ロックオン→でんじほうで命中率を100%まで引き上げることが可コンボが使える。でんじは10まんボルトで良いよねとか言うな。第4世代で威の引き上げが行われたものの、カイリキーノーガードばくれつパンチほどの相性のいいポケモンがおらず、やはり使用率は依然低い。御坂美琴なりきりキャラネタに使えるくらいか……

同系統の「命中50わざ」に同時期に登場したばくれつパンチや、第5世代で登場したれんごくがある。

でんじは / 変化技 命中90(第6世代までは100)PP20~32
相手をまひ状態にする。

な変化技。まひ状態になった相手は素さが遅くなる上たまに行動できなくなる。
これ一つでアタッカーはほとんど機しなくなるし、動けない効果は耐久にも痛い。
上級者なら活用すべし。
その他、効果が永続するためポケモンの捕獲時にもなかなか便利な技となる。
でんきタイプの大半と、はがねタイプの一部や補助寄りのエスパータイプがよく使用するほか、ノーマルタイプでも覚えるポケモンは少なくないため、使われる頻度は意外に高い。
第7世代では命中率低下に加え、麻痺による素さ下降が1/2に調整されたことで弱体化した。特にナットレイヤドラン等の鈍足のポケモンはこの技を使っても抜けない相手がかなり増えるのでが大きい。

最終進化系 種族値

タケルライコでんきドラゴン12573911378975590

ポケモン タイプ1


2

H
P












ピカチュウ でんき - 35 55 40 50 50 90 320
(「でんきだま」所持) 35 130~
162
40 120~
152
50 90 455~
529
ライチュウ でんき - 60 90 55 90 80 110 485
ライチュウ
アローラ
でんき エスパー 60 85 50 95 85 110 485
ゴローニャ
アローラ
いわ でんき 80 120 130 55 65 45 495
マルマイン でんき - 60 50 70 80 80 150 490
マルマイン
ヒスイ
でんき くさ 60 50 70 80 80 150 490
サンダース でんき - 65 65 60 110 95 130 525
(「はやあし」発動時)
65 65 60 110 95 205~
221
600~
616
サンダー でんき ひこう 90 90 85 125 90 100 580
ランターン みず でんき 125 58 58 76 76 67 460
デンリュウ でんき - 90 75 85 115 90 55 510
(「プラス」発動時) 90 75 85 182~
198
90 55 577~
593
ライコウ でんき - 90 85 75 115 100 115 580
ライボルト でんき - 70 75 60 105 60 105 475
(「マイナス」発動時) 70 75 60 167~
183
60 105 537~
553
プラスル でんき - 60 50 40 85 75 95 405
(「プラス」発動時) 60 50 40 137~
153
75 95 457~
473
マイナン でんき - 60 40 50 75 85 95 405
(「マイナス」発動時) 60 40 50 122~
138
85 95 452~
468
レントラー でんき - 80 120 79 95 79 70 523
(「こんじょう」発動時)
80 190~
206
79 95 79 70 593~
609
パチリス でんき - 60 45 70 45 90 95 405
ジバコイル でんき はがね 70 70 115 130 90 60 535
エレキブル でんき - 75 123 67 95 85 95 540
ロトム でんき ゴースト 50 50 77 95 77 91 440
ロトム
 (ヒート
でんき ほのお 50 65 107 105 107 86 520
ロトム
 (ウォッシュ)
でんき みず 50 65 107 105 107 86 520
ロトム
 (スピン)
でんき ひこう 50 65 107 105 107 86 520
ロトム
 (カット
でんき くさ 50 65 107 105 107 86 520
ロトム
 (フロスト
でんき こおり 50 65 107 105 107 86 520
ゼブライカ でんき - 75 100 63 80 63 116 497
エモンガ でんき ひこう 55 75 60 75 60 103 428
デンチュラ むし でんき 70 77 60 97 60 108 472
シビルドン でんき - 85 115 80 105 80 50 515
マッギョ じめん でんき 109 66 84 81 99 32 471
ボルトロス
(けしん)
でんき ひこう 79 115 70 125 80 111 580
ボルトロス
(れいじゅう)
79 105 70 145 80 101 580
エレザード でんき ノーマル 62 55 52 109 94 109 481
デデンネ でんき フェアリー 67 58 57 81 67 101 431
(「プラス」発動時) 67 58 57 131~
147
67 101 481~
497
クワガノン むし でんき 77 70 90 145 75 43 500
オドリドリ
(ぱちぱち)
でんき ひこう 75 70 70 98 70 93 476
トゲデマル でんき はがね 65 98 63 40 73 96 435
カプ・コケコ でんき フェアリー 70 115 85 95 75 130 570
デンジュモク でんき - 83 89 71 173 71 83 570
パルスワン でんき - 69 90 60 90 60 121 490
ストリンダー でんき どく 75 98 70 114 70 75 502
(「プラス」「マイナス
発動時)
75 98 70 181~
197
70 75 569~
585
バチンウニ でんき - 48 101 95 91 85 15 435
モルペコ でんき あく 58 95 58 70 58 97 436
パッチラゴン でんき ドラゴン 90 105 100 90 80 70 535
(「はりきり」発動時) 90 160~
176
100 90 80 70 590~
606
パッチルドン でんき こおり 90 100 90 90 80 55 505
レジエレキ でんき - 80 100 50 100 50 200 580
パーモット でんき かくとう 70 115 70 70 60 105 490
ハラバリー でんき - 109 64 91 103 83 45 495
タイカイデン でんき ひこう 70 70 60 105 60 125 490
スナノケガワ でんき じめん 85 81 97 121 85 101 570
テツノカイナ かくとう でんき 154 140 108 50 68 50 570
テツノイバラ いわ でんき 100 134 110 70 84 72 570
タケルライコ でんき ドラゴン 125 73 91 137 89 75 590
均(禁止級・メガシンカ除く) 76 84 78 97 80 91 505
メガデンリュウ でんき ドラゴン 90 95 105 165 110 45 610
メガライボルト でんき - 70 75 80 135 80 135 575
均(禁止級除く・メガシンカ込み) 76 84 78 99 81 91 508
ゼクロム ドラゴン でんき 100 150 120 120 100 90 680
ゼラオラ でんき - 88 112 75 102 80 143 600
ミライドン でんき ドラゴン 100 85 100 135 115 135 670
均(全て含む) 77 86 79 100 82 93 516

でんきポケモン全表

図鑑別

カントー
(No.001151)
0025 ピカチュウ
0026 ライチュウ
ライチュウRFa
0074 イシツブテRFa
0075 ゴローンRFa
0076 ゴローニャRFa
0081 コイル
0082 レアコイル
0100 ビリリダマ
ビリリダマRFh
0101 マルマイン
マルマインRFh
0125 エレブー
0135 サンダース
0145 サンダー
---
---
ジョウト
(No.152~251)
0170 チョンチー
0171 ランターン
0172 ピチュー
0179 メリープ
0180 モココ
0181 デンリュウ
0239 エレキッド
0243 ライコウ
---
---
---
ホウエン
(No.252~386)
0309 ラクライ
0310 ライボルト
0311 プラスル
0312 マイナン
---
---
---
---
---
---
---
シンオウ
(No.387~493)
0403 コリンク
0404 ルクシオ
0405 レントラー
0417 パチリス
0462 ジバコイル
0466 エレキブル
0479 ロトム
---
---
---
---
イッシュ
(No.494~649)
0522 シママ
0523 ゼブライカ
0587 エモンガ
0595 バチュル
0596 デンチュラ
0602 シビシラス
0603 シビビール
0604 シビルドン
0618 マッギョ
0642 ボルトロス
0644 ゼクロム
カロス
(No.650~721)
0694 エリキテル
0695 エレザード
0702 デデンネ
アローラ
(No.722~809)
0737 デンヂムシ
0738 クワガノン
0741 オドリドリ
0777 トゲデマル
0785 カプ・コケコ
0796 デンジュモク
0807 ゼラオラ
ガラル/ヒスイ
(No.810~905)
0835 ワンパチ
0836 パルスワン
0848 エレズン
0849 ストリンダー
0871 バチンウニ
0877 モルペコ
0880 パッチラゴン
0881 パッチルドン
0894 レジエレキ
パルデア
(No.906~)
0921 パモ
0922 パモット
0923 パーモット
0938 ズピカ
0939 ハラバリー
0940 カイデン
0941 タイカイデン
0989 スナノケガワ
0992 テツノカイナ
0995 テツノイバラ
1008 ミライドン
1021 タケルライコ

タイプ別

でんきのみ

ピカチュウ ライチュウ ビリリダマ マルマイン エレブー サンダース
ピカチュウ ライチュウ ビリリダマ マルマイン エレブー サンダース
ピチュー メリープ モココ デンリュウ エレキッド ライコウ
ピチュー メリープ モココ デンリュウ エレキッド ライコウ
ラクライ ライボルト メガライボルト プラスル マイナン コリンク
ラクライ ライボルト メガライボルト プラスル マイナン コリンク
ルクシオ レントラー パチリス エレキブル シママ ゼブライカ
ルクシオ レントラー パチリス エレキブル シママ ゼブライカ
シビシラス シビビール シビルドン デンジュモク ゼラオラ ワンパチ
シビシラス シビビール シビルドン デンジュモク ゼラオラ ワンパチ
パルスワン バチンウニ レジエレキ パモ ズピカ ハラバリー
パルスワン バチンウニ パモ ズピカ ハラバリー

でんき/ノーマル

エリキテル エレザード
エリキテル エレザード

でんき/ほのお

ロトム
 (ヒート
ロトム(ヒート)

でんき/みず

チョンチー ランターン ロトム
(ウォッシュ)
チョンチー ランターン ロトム(ウォッシュ)

でんき/くさ

ビリリダマ
ヒスイ
マルマイン
ヒスイ
ロトム
カット
ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン(ヒスイのすがた) ロトム(カット)

でんき/こおり

ロトム
フロスト
パッチルドン
ロトム(フロスト) パッチルドン

でんき/かくとう

パモット パーモット テツノカイナ
パモット パーモット

でんき/どく

エレズン ストリンダー
ハイ ロー
エレズン ストリンダー(ハイ) ストリンダー(ロー)

でんき/じめん

マッギョ スナノケガワ
マッギョ

でんき/ひこう

サンダー ロトム
(スピン)
エモンガ ボルトロス オドリドリ
(ぱちぱち)
けしんフォルム れいじゅうフォルム
サンダー ロトム(スピン) エモンガ ボルトロス 霊獣 オドリドリ
カイデン タイカイデン
カイデン タイカイデン

でんき/エスパー

ライチュウ
アローラ

でんき/むし

バチュル デンチュラ デンヂムシ クワガノン
バチュル デンチュラ

でんき/いわ

イシツブテ
アローラ
ゴローン
アローラ
ゴローニャ
アローラ
テツノイバラ
イシツブテ(アローラ) ゴローン(アローラ) ゴローニャ(アローラ)

でんき/ゴースト

ロトム
ロトム

でんき/ドラゴン

メガデンリュウ ゼクロム パッチラゴン ミライドン タケルライコ
メガデンリュウ ゼクロム パッチラゴン ミライドン

でんき/あく

モルペコ
まんぷく はらぺこ
モルペコ(まんぷく) モルペコ(はらぺこ)

でんき/はがね

コイル レアコイル ジバコイル トゲデマル
コイル レアコイル ジバコイル

でんき/フェアリー

デデンネ カプ・コケコ
デデンネ カプ・コケコ

関連項目

ポケモンのタイプ一覧
ノーマルタイプ ほのおタイプ みずタイプ でんきタイプ くさタイプ こおりタイプ
かくとうタイプ どくタイプ じめんタイプ ひこうタイプ エスパータイプ むしタイプ
いわタイプ ゴーストタイプ ドラゴンタイプ あくタイプ はがねタイプ フェアリータイプ

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でんきタイプ

499 ななしのよっしん
2024/01/07(日) 23:43:27 ID: NmYaGdnq0U
遅いやつの電磁波はあまり意味なくてちょっと速くてかたいやつの電磁波がやばい
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500 ななしのよっしん
2024/01/17(水) 11:29:29 ID: yJzDLmYdsq
>>497
いい悪いは別にして、タイプごとに調整の方向性が違うのはまあ確実だろうな
草タイプ虫タイプは半減が多いがそれぞれ前者は高威力技を充実、後者は中威且つ補助効果付きのものを充実させてたり
エスパーワイドフォースという攻撃特化の技を配ってタイプの付加価値を上げてるし
飛行タイプは等倍範囲が広く攻撃面で強だが高威力技を覚えられるポケモンの選定については厳しめ
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501 ななしのよっしん
2024/01/18(木) 03:02:46 ID: 9YY0gW0CDP
まあ、エスパーに関しては貧弱なのは物理だから特殊のワイドフォースあってもって感じだけどね
物理エスパーは威100どころか90越えすら専用技含めても全くないから、自傷あるとはいえワイルドボルトサンダーダイブある電気火力面だけはべると結構マシといえる
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502 ななしのよっしん
2024/01/22(月) 19:04:59 ID: UVRUTzmjbX
一番柔軟性がないのは単体物理技一辺倒の格闘だな
ポケモンも特殊偏重がほぼいないしアタッカーとしての幅が他のタイプべて論外レベルの狭さ
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503 ななしのよっしん
2024/02/01(木) 01:19:38 ID: qtVv25mzYy
タケルライコという新が頑ってるけどな
やっぱひこうタイプがいない、強いじめタイプが増えたらここまで少なくなるとは
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504 ななしのよっしん
2024/02/10(土) 19:58:21 ID: FalQRCWstD
円盤で多くの電気ポケモンエレキネットを覚えるようになったけど、逆に言えば円盤までは覚えるポケモン結構縛っていたという
ボルトロスカプ・コケコが覚える(し、結構使ってた)のになんでサンダースマルマインは使えなかったんだ
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505 ななしのよっしん
2024/02/17(土) 17:31:31 ID: LvfNJiBQTd
タイプ電気ポケは毎世代サブウェポンの貧弱さに悩まされるなぁ
特に地面タイプに対してロクな対策できないし
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506 ななしのよっしん
2024/02/22(木) 18:19:20 ID: UVRUTzmjbX
後はサンダーダイブとかのような駄にリスクのある物理技も善しないとな
カイナでさえ最近は前ほど使われてないんだし問題あるまい
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507 ななしのよっしん
2024/03/14(木) 18:32:04 ID: w0owhiPPSs
>>505
寧ろでんきタイプ単一同士で有効打がい方が問題なんだよな、大半のポケモンはくさむすびやこおりのキバじめんタイプのアタッカー返り討ちに出来る一方でじめんタイプの技を習得してくれるポケモンは意外と少ない、としては今後種族値合計550のアタッカーを登場させるならどろばくだんやじだんだでも構わないからじめんタイプの技を習得出来るポケモンを登場させて欲しい
>>506
ただ二足歩行じゃないポケモンでも放てるって意味だとワイルドボルトサンダーダイブは必要な物理技だから困る、理想はでんきタイプトリックフラワーやデカハンマー実装する事なんだろうけど
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508 ななしのよっしん
2024/03/16(土) 13:54:30 ID: FalQRCWstD
地面が増えて飛行が減ったから電気が減ったとよく言われるけど実態としては
速さと一貫性を活かして浅く広く、色んなポケモンに役割を持てるのが特徴だったが、インフレで「浅く広く」が難しくなった
・連撃ウーラオスのような火力と素さの高いポケモンが増えた(もともとパのような高速高火力電気の役割対外)
が要因なんだと思う
テツノカイナはあの種族値のおかげでインフレに対抗できて、タケルライコは役割を絞って狭く深く&じんらいのおかげで連撃ウーラオス抵抗できるから電気の中でも活躍できてる方なんだと思う
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