2015年7月末、度重なるメンテ地獄からようやくプレイに漕ぎ着けるも、
突如として訪れた「人類史焼却」という未曾有の厄災を前に、
数多の英霊、そして盾の少女と共に7つの聖杯探索に向かう一人の実況者がいた。
そして2018年、再び失われた未来を取り戻すための実況(たたかい)が始まる……
彼の名はどどりあ。
人は彼をこう呼ぶ―――――ニコニコ動画、最後のFGO実況者(マスター)と
どどりあとは、スマートフォン用RPGゲーム『Fate/Grand Order』(以下、FGO)の実況プレイ動画を中心に投稿し続ける実況者人類最後のマスターである。
概要
2015年7月31日にFGOの最初の実況動画を投稿。
それ以前から、いくつか動画などを投稿していたようだが(※現在は削除された模様)、近年はFGOの実況を中心として投稿を続けている。
配信されたばかりの時期からFGOを実況プレイしていた最古参マスターであり、序章から第一部最終章まで実況をやり通したFGO実況動画は2017年現在に於いてもそれほど多くないため、ニコニコ動画のみならず、あらゆる動画サイトにおいても数少ない貴重なFGO実況プレイヤーである。
当初はストーリーの第2章・セプテム編までプレイしてFGOの実況動画を終了させる予定であったが(FGOは配信開始初期は第2章までしかストーリーが存在していなかった)、第3章・オケアノス編の配信に伴い実況再開を望む声が多かったため(具体的には、どどりあのアップしたFGOとは関係のない動物動画にまで再開を求める視聴者コメント……というより荒らしが増えた)、FGO実況を再開させた。
以降、ゲーム内に登場するサーヴァントの宝具や幕間の物語などの動画、ゆっくり解説なども挟みつつ、本編・イベントの実況動画をコンスタントに投稿し続けている。
また2018年から視聴者からの要望もあって生放送や、容量の問題で泣く泣く削除した過去のイベントの復刻実況プレイを開始、そしてFGOにも関連するPSPタイトルの「Fate EXTRA CCC」の実況の開始した。
2020年1月22日に地獄界曼荼羅編投稿を最後にyoutubeに移行することが発表された。
プロフィール(2018年2月更新)
どどりあのプロフィールに関しては、本人の動画内のコメントをまとめると
- 容姿は身長183cmのスポーツマン系(学生時代はサッカー部に所属してた模様)。
- 但し、性格は自称陰キャ。
- 普段はサラリーマンとして営業職に勤しんでいる。人類最後の社畜。
- 過去に営業先のゲイバーにて勧誘された事があるとの事(若干トラウマの模様)。
- スポーツファン。特に大のサッカーファンで、FGO実況中にも時折サッカーの話題が出るほか、2019年2月末からは実際に現地まで旅をしてサッカー観戦をする動画シリーズも開始した。
- 小学生の時から身長が178cmもあった(その為、周りから「怪獣」扱いされてたことがあり、身長にコンプレックスを感じてたこともあったという)
- オタク趣味も幅広く、アニメやゲームはもちろん、プラモやフィギュア収集、また特撮方面にも詳しい。
- 最近あるキャラクターのせいで、ロリコンに目覚めた。
またグロ系などのホラーはあまり好まないらしく、その為、FGOの実況動画においても、ストーリー内にて残酷描写(又は、それを示唆する場面)などがある場面には、嫌悪感を示す事もある。
実況者・どどりあの特徴
実況スタイルは、作中のキャラクターのセリフをどどりあが読み上げながら、ストーリーを視聴者と共にゲームを楽しんでいくスタンスを取っており、癖はあるものの、ゲーム中のキャラクター達に対する絶妙な返しやツッコミ、そして素人ながらも使い分けの効いた語り口でゲームを進めいていくスタイルである。
初期はイベントの進め方やアップデートの度に新しいシステムや操作方法が登場したりすると、時たまついていけなくなることもあったりしたが、視聴者コメントを丁寧に読み取りきちんと学習はするなど、謙虚な姿勢を貫いている。
その最も顕著な例として、初期のどどりあのFGOにおける戦闘時のプレイスタイルは、実況開始当初から第5章・北米編までは考えなしの脳筋プレイに走ることが多かった。(それゆえ、名人様大量発生によって視聴者コメントがしばしば荒れることも多かった。)
視聴者コメントを参考に、少しづつ戦闘スタイルを改善して行った結果、現在では一見考えなしに見える行動でも後々に繋がるよう選択をきちんとするなど、着実に進歩を見せている。
また第1.5部以降は、戦闘に参加させるメンバーに高レアが多いことをコメントにて指摘されたのを受け、低レアのサーヴァントを積極的に参加させており、サーヴァントの運用に関しても学習をしている。
初期から第一部クリアまでの大きなどどりあの特徴の一つとして、漢字にとても弱かったことが挙げられるであろう。ランクで例えると、一般の日本人の漢字スキルのランクはC~B-程度だとするなら、どどりあはD-~E相当であった。これはもう社会人としては恥ずかしいと言っていいくらいのレベルであった。
その為、実況初期はしばしば実況内で読み間違いをしては、視聴者にその間違いを指摘される、という一連の流れを毎回繰り返しており、「お家芸」として定着していたが、2017年現在においてはたまのミスはあるにせよ、ある程度はしっかりと読めるようになっており、また本人が読みに自信のない漢字に関しては、その都度、確認を取りながら読みすすめている。
趣味が幅広く、色々と知識があり、ゲーム内で語られる神話や伝承、歴史上の人物や出来事、またシナリオ中に登場するパロディやオマージュの元ネタについての解説などを、実況中に「補足説明」として語ることが多い。
こうした補足説明は、ただでさえ元の原作がややこしい設定な上に、更には歴史・神話・伝承の背景や人物関係など色々と複雑に入り混じっている「FGO」という作品には大変マッチしていたようで、特にこの補足説明を交えた実況スタイルが確立された6章以降の動画からは視聴者数も大幅に増加し、根強い彼の動画のファンを獲得するまでに至っている。
人類最後のマスター・どどりあの 固有スキル(2018年3月更新)
- 黄金律(ガチャ):A++→B→A+++(2018年更新)
新しいストーリーや新イベントの実況を開始時には、新規に実装される☆5(SSR)ないし☆4(SR)サーヴァントを毎回パーティに入れてることから、ガチャの引きに関しては相当強いと思われていた。
重課金してる可能性は否めないものの、星5サーヴァントの排出確率が1%であるFGOのガチャにおいては、単に多く課金してるだけでは毎回確実に引き当てられる保証もないため、これはかなりのガチャ運の良さと言えた。
しかし2017年夏以降はガチャに関しては苦戦を強いられており、その資金繰りの為に
禁断の錬金術(小ネタ参照)にまで手を染めるに至っている(その為、一時的にランクを下方修正)
……だがしかし、どどりあ、さすが人類最後のマスターである。
2018年3月15日より始まったイベント「セイバーウォーズ(復刻版)」にて彼は
SSRの限定ピックアップのヒロインXをなんと10連で3枚も引き当てるという奇跡を起こした。
(過去にも前例がない引きの強さであるので、ランクをA+++に上方修正)
ちなみにどどりあがFGOのガチャにおいて最も多く引き当てている星5サーヴァントは、☆5セイバーのモードレッド(計8回)、そして☆5ランサーであるエルキドゥ(計10回)である。
特にエルキドゥに関しては、7章実況直後から中盤突入までに旧メイン垢にて4回、更に新宿編以降、現在のメイン垢(旧サブ垢)になってから6回(宝具レベルMAXと無記名霊基一個)と、かなり短いスパンで多く引き当てている。
そして単に巡り合わせの良さだけでなく、その運用に関してもどどりあとの相性はとても良く、エルキドゥは幾度となく重要な局面においてどどりあのピンチを救っている。
後述するが、1.5部以降どどりあは旧メイン垢を失い、それまでいたサーヴァントの大半を失って、戦力の大幅ダウンを余儀なくされたが、神性特攻持ち・スタンありのバスター宝具、加えて無敵解除スキルをもつエルキドゥ(何度も言うが宝具レベルMAX)がいたことで、初見では再戦もやむを得ない程理不尽極まりない高難度なボス戦を多く乗り切っている。
ピーキーなキャラ性能から「期待外れ」「星5ランサー最弱」とネット上では低い評価が下されていたエルキドゥであるが、どどりあの動画にて魅せるその強キャラっぷりには、ネット上の評価がいかにアテにならないか、マスターの運用次第でサーヴァントの強さが如何様にも変わる、という事を視聴者に大いに知らしめる結果になった。
現在でもボス攻略、高難度クエストにおいては「エルキドゥ単騎攻略」を度々行っており、その事からもどどりあのエルキドゥに対する信頼の大きさが伺える。
なお、サーヴァント育成に関しては、レアに関係なくきっちり育成しており、名人様によるコメントを意識してか、2017年度以降からは度々低レアキャラによるクエスト攻略も行っている。
- 予習:B+→B++(2018年更新)
FGO実況当初、どどりあが知っていたFate作品に関しては、原作である『Fate/stay night』、そして『Fate/Zero』のみであったが、よりFGOの世界観や登場するサーヴァントをより深く理解するべく、後日、外伝である『Fate/EXTRA』『EXTRA CCC』や、同じく外伝の小説作品である『Fate/Apocrypha』、『Fate/Strangefake』、『Fate/Prototype(蒼銀のフラグメンツ)』などに触れている。
また本編やイベントの配信前には、作品に関わる原点や登場人物の伝記なども予習として読んでおり、(ところどころで記憶違いや勘違いなど目立つ場面は多いものの)実況においては本編やイベントに関わる登場人物たちの原典や歴史上におけるエピソードなどを披露しており、FGO世界観や登場人物に対する補足にも余念はない。
更に、ごく稀にではあるが予習の成果として、ストーリー展開に関して神懸った先読みを見せることもある。特に第7章・バビロニア編におけるメイン登場キャラ・イシュタルのもうひとつの側面である「エレシュキガル」(ネタバレ防止につき伏せ)の真名を、彼女の口上から看破してみせるなどして視聴者を驚かせる場面もあった。
広く、そして複雑極まりないFGO(に関わるFateシリーズや、それらに関連するTYPE-MOON作品)の世界観や設定を少しでも理解しようと努力する姿勢、そして、FGO以外にFateシリーズに触れたことのない視聴者に対して、できる限り補足を心がける部分は、ゲーム実況者としては評価すべき点であろう。
- 空気の読めなさ:C-→E(2018年現在)
とはいえ初期の実況においてはどどりあは、おおよそ空気の読めない発言が多く目立っていた。
特に明らかにストーリーや状況をきちんと理解しせずに発言する場面が、初期の実況において非常に目立っていた。この傾向は第5章・北米編まで続き、脳筋戦闘プレイと相まって、実況動画では視聴者コメントが荒れることもしばしば多かった。
また最初期に関しては、ヒロインであるマシュ・キリエライトに対して「気持ち悪い女」 「電波かよ、コイツ」などという信じられない暴言を吐いていたりもしていた。(とはいえ、見も知らぬ相手に対していきなり『先輩』呼ばわりする女の子は変と思っても仕方ないかもしれないが、それを差し引いても、当時のどどりあの発言は言い過ぎ感は否めない)
どどりあ本人もそのことに関してはある程度の自覚はあるらしく、視聴者の批判コメントもしっかりと受け止める器量の深さもあって、人理修復の旅も後半に差し掛かる頃にはその空気の読めなさも徐々に鳴りを潜め、現在は多少空気が読める一流のマスター(実況者)となった。
最新の実況動画からどどりあを知った視聴者が、もし初期のどどりあの実況動画を見たのならば、まずその空気の読めなさっぷりに驚くと思われるが、そこはいずれ成長していくものだと思って気長に見て欲しい。
- 感情移入(シンクロ):C-→A → EX(2018年更新)
実況初期においては、単にゲームをプレイしてるに過ぎなかったどどりあであったが、物語が後半に差し掛かるに連れて、徐々に登場人物たちに対しての感情移入も深くなっていった。
その感情移入の度合いは第7章に差し掛かる頃には、ストーリーにおける主人公の選択肢のセリフを選択肢が出るより前に先に発言するなど、もはやFGOの主人公とシンクロするレベルにまで達していた。
また当初は良い印象を持たなかったマシュマロ系メガネ後輩 マシュ・キリエライトに対しても、本編やイベントを通して徐々に好感を抱くようになり(そして時にセクハラ発言を挟みつつ)、ストーリーが進むにつれて明らかになっていく彼女の背景、そして待ち受ける残酷な運命を知ることによって、どどりあの口からも彼女を気遣うコメントが増えていった。
第7章・バビロニア編において、どどりあの感情移入はピークを迎えることになる。
序盤の意表を突いた展開、そこから中盤までのギャグを絡めた楽しくも緊張感のある流れから、予測のつかぬ後半の惨劇と登場人物たちの奮闘を目の当たりにしたマスター・どどりあは、その実況にもそれ以前の実況には見られなかった感情の起伏を見せ、その熱がこもった実況プレイには視聴者をも熱くさせていった。
2017年以降は更にそのシンクロ率を高めていき、シナリオの内容によってどどりあの感情を大きく左右される場面も目立った。
特に顕著だったのが2017年5月に行われた「Fate/Extra CCCコラボ」イベント時のクエストにおける、とあるキャラクターの発言・行動に対してどどりあの怒りが有頂天MAXに振り切れ、遂にはそのキャラのセリフに対する「朗読拒否」に至った。(シナリオ上でも主人公はこの後に似たような行動に出ている)
また2017年後半に配信された「セイレム編」では、その陰鬱なシナリオと主人公達が置かれた過酷な状況から、「カルデアに帰りたい……」と精神的に相当参ってしまった場面も見受けられた。
いずれにせよ登場人物たちに寄り添った熱のある実況プレイ、シナリオの空気感を思い切り楽しみFGOの世界観の魅力を伝えてくれるどどりあの実況スタイルこそ、彼の動画の魅力と行っても過言ではないだろう。
- 漢字:C(2018年現在)
上記の通り、初期のどどりあは本当に漢字に弱かった
近年はマシになったものの、初期は本当に目も当てられぬ読み間違いを繰り返していた。
-
うっかりさん:B→A→A+(2018年更新)
どこぞの赤い悪魔並みに、時々うっかりをやらかしている。
具体的に挙げていくと……
- 事前登録者に配布された☆4サーヴァントである「セイバー・リリィ」を、他のサーヴァントの経験値としてうっかり合成してしまった。(セイバー・リリィ自体は後日イベントにて配布されたので、そちらにて回収したと思われるが詳細は不明)
- 第7章・バビロニア編の実況前に、アカウントの動画投稿容量がいっぱいになってしまったという理由で、新たにサブ垢を作っての配信を開始するものの、直後にプレミアムアカウントの動画投稿容量が大幅に拡充してたことに気づいて、サブアカウントそのものが無駄になってしまった。(ちなみに、サブアカウントによる配信は第7章の終わりまで続けた)
- 1.5部 新宿編の実況開始前には、新しいスマホに機種変した際にFGO内のアカウント引き継ぎに必要なパスワードを失念し、同時に進めていたサブ垢を使用して実況を進める羽目に。(旧メイン垢はその後、復旧されなかった模様)
- イベント「ぐだぐだ明治維新」の実況を開始したものの、スマホを落として画面を割ってしまった為に二週間の修理期間を要することになり、予備のスマホを使用して実況をしようと試みるもスペックが足らず、イベント開催期間中の実況を断念せざるを得なかった。(後日開催された『EXTRA CCC』コラボイベントの実況配信にてその旨が説明がされた)
更によくあるうっかりとして、視聴者側として一番困るのが
動画のリンク先をよく間違える、特に次回動画へのリンクを高い確率で間違えてしまう事だろう。
次の展開を期待した視聴者がリンク先に飛んでいったところ、別の関係のない動画に飛ばされ困惑する……などという事は、どどりあの動画では日常茶飯事である。
当然この傾向は2018年現在においても、まるで成長していない。
リンク先に限らずこうした間違いに関しては、視聴者コメントで罵倒して優しく教えてあげて欲しい。
どどりあに悪気は無いのです、最近は仕事に疲れて間違いを連発しているだけなのです。
- 事前登録者に配布された☆4サーヴァントである「セイバー・リリィ」を、他のサーヴァントの経験値としてうっかり合成してしまった。(セイバー・リリィ自体は後日イベントにて配布されたので、そちらにて回収したと思われるが詳細は不明)
小ネタ
- どどりあがFGO実況を開始したのは2015年7月31日であり、ニコニコ動画では最も古いFGO実況プレイ動画である。そして人理修復の旅が終了した日、つまりは第一部のエンディングを迎えた動画が投稿された日は、2016年12月31日である。
これは運営サイドや原作者でシナリオライターである奈須きのこが当初思い描いていた「12月31日にエンディングを迎えて、プレイヤーが新年(未来)を主人公やマシュと共に迎える」という理想図に綺麗に沿った形になったと言える。
勿論、どどりあがそんな事を考えて狙って投稿したわけは当然ない……はずだが、物語終盤のクライマックスの盛り上がりに合わせたこの投稿日時は、多くの視聴者には「粋な計らい」として捉えられた。
- 2017年夏に限定ガチャに追加された「ネロ・クラウディウス(キャスター)」(通称・キャスネロ)
当初どどりあはキャスネロに関してはイラストはベタ褒めしてはいたものの、ガチャに関してはそれほど熱心ではなかった。が、キャスネロの宝具「誉れ歌う黄金劇場」を見た瞬間、その手の込んだ素晴らしい演出にゾッコン。
その勢いで、課金を決意したものの手元に資金がなかったどどりあは、資金獲得の手段にあろうことか、購入したばっかりの「Nintendo Switch」とキラータイトルである「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を諭吉に錬成するという、狂化EX相当の暴挙に出ることを主コメにて表明。
多くの視聴者たちからの「やめておけ」という当然かつ真っ当な制止(コメント)を振り切ったどどりあは、数日後、近所のGEOにて売却、そこで得た資金によって早速ガチャを実行する。
―――結果、モードレッド(8体目)とそして、キャスネロ(計2体)を引き当てる大勝利に終わったものの、キャスネロと引き換えに彼は何かとても大切なものを喪った……ま、是非もないよネ!
が、これで味を占めてしまったのか、この後も度々この手の錬金術を行っており、視聴者として楽しい一方で、ガチャにのめり込んで言ってるのではないかと心配する声も無くはない。
Nintendo Switch<FGOガチャ さすが人類最後のFGO実況者(マスター)
マスター・どどりあ 人理修復の旅の軌跡
- どどりあ と 燃えさかる街 と 盾の少女(序章・冬木編)
- どどりあ と 邪竜 と 聖女(第1章・百年戦争編)
- どどりあ と ローマ と 少女皇帝 (第2章・セプテム編)
- どどりあ と 絶海 と 愉快な海賊たち (第3章・オケアノス編)
- どどりあ と 霧の都市 と 反逆の騎士 (第4章・ロンドン編)
- どどりあ と 螺旋アパート と 『』の少女 (『空の境界』コラボイベント)
- どどりあ と 神話大戦 と 鋼鉄の天使 (第5章・イ・プルーリバス・ウナム編)
- どどりあ と 呪われた聖杯 と 孔明の策略 (『Fate/Zero』コラボ accel Zero order編)
- どどりあ と 聖都 と 銀腕の騎士 (第6章 キャメロット編)
- どどりあ と 孤島 と 水着パラダイス (2016夏イベント カルデアサマーメモリー編 ※マイリストなし)
- どどりあ と 魔法の国 と 魔法少女 (『プリズマ☆イリヤ』コラボ プリズマコーズ編)
- どどりあ と ピラミッド と アイドル勇者さま (2016 ハロウィンイベント 超極大かぼちゃ村編)
- どどりあ と クリスマス と 聖女サンタ (2016 クリスマスイベント 二代目はオルタちゃん編)
- どどりあ と 原初の女神 と 黄金の王 (第7章 バビロニア編 ※サブ垢による配信)
- どどりあ と 時間神殿 と 魔術王 (最終章 ソロモン編 ※マイリストなし)
- どどりあ と 世紀末都市 と 謎のアラフィフ紳士 (1.5部 新宿編 ※サムネ ネタバレ注意)
- どどりあ と 深海煉獄 と 恋するプリマ(『EXTRA CCC』コラボイベント SE.RA.PH編)
- どどりあ と 地底世界 と 美少女(♂)ナイツ(1.5部 アガルタ編)
- どどりあ と マンガでわかるアメリカ合衆国史 (FGO二周年記念イベント編)
- どどりあ と 真夏の水着サマーレース と 金星の妖艶の美女の女神の陰謀 (2017夏イベント)
- どどりあ と ネロ祭 と 狂える戦乙女(2017 ネロ祭編 ※マイリストなし)
- どどりあ と 屍山血河舞台 と 武蔵地獄変 (1.5部 下総国編)
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どどりあ と 世界遺産三段重ね と 引きこもり姫 (2017ハロウィン 姫路城大決戦編)
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どどりあ一座 と 罪と裁きの村 と 魔女たち (1.5部 セイレム編 )
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どどりあ と 冥界 と 第三のサンタ(2017クリスマスイベント 冥界のメリークリスマス編)
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どどりあ / カルデア / 20171231(第2部・序章)
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どどりあ と 百重の塔 と 節分大将 (2018 節分イベント 鬼楽百重塔編 )
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セミラミスと空飛ぶチョコレート工場 (with どどりあ) (2018 バレンタインイベント)
- どどりあ と 貴き幻想 と 英霊たち (宝具、及び、幕間の物語)
- ロビンが送るFate/Extra予習動画 (ゆっくり動画)
動画閲覧時の注意点
どどりあの動画を視聴する際に、特に注意して欲しい部分をいくつかピックアップしてみたので、
これから視聴してみようと思う方は是非とも目を通して見て欲しい。
・当然だがネタバレ御免の実況動画である
どどりあの動画に限らないが、内容がストーリー重視なのでネタバレも多く含んでいる。
特にサーヴァントの真名が隠された新宿編においては、重要キャラの真名をサムネでバラすという、空気を読まない、かつ、うっかりさんスキルをどどりあが発動させた為、視聴者コメントが大いに荒れたことがある。
これからFGOをプレイしてみたいと考えてる方や、現在進行形でプレイしているマスターの諸君は、動画の閲覧に関しては十分注意して頂きたい。
・名人様&イキリマスターによるコメント多数
初期の実況(序章から5章まで)では名人様が非常に多数沸いたおかげで、視聴者コメントが非常に荒れていた。勿論、当初のどどりあの空気の読めなさや稚拙なプレイは目につくものもあったにせよ、名人様による上から目線コメントは、正直、視聴の際にはイライラすら感じる事だろう。
また第二部以降からは、イキリマスターと呼ばれる名人様以上に質の悪い視聴者コメントが多数沸いており、これまた視聴の際にイライラさせられること必至である。
FGOに限らず、TYPE-MOON関連の作品は『月厨』と呼ばれる排他的なファンが多く、その流れを汲むイキリマスター達も、自分の意見をやたら視聴者コメントでアピールしたがる傾向があり、特に気に入らないキャラや発言に対して噛み付きまくる傾向が強い。実況を純粋に楽しみたい視聴者にとっては邪魔以外の何者でもない。
目に付くコメントを見かけた場合は、今後の快適な視聴のためにもコメントしたユーザーをNGリストにどんどん放り込むことを推奨する。
・ネタバレ&思わせぶり発言したいキッズによる空気の読めないコメント
さらに厄介なのが、第6章以降からは盛大にネタバレを披露したり、思わせぶりなコメントで展開のネタバレに近い行為をしたがる初期のどどりあ以上に空気の読めないキッズも多数沸いている。
特に第7章・終章はどんでん返しの展開が多く存在するにも関わらず、ネタバレをしたくて仕方がない輩によるネタバレ&思わせぶりコメントが多く目立つ為、非常に興ざめすることになるだろう。
どどりあ自身も実況中は動画のコメントを絶対に見ないと言ってるくらいに、ネタバレ&思わせぶりコメントが非常に多いので、どどりあと物語を一緒に体験したいと思っているFGO未プレイの視聴者は、
視聴者コメントを素直にOFFにするか、NGリストにどんどん追加することを推奨する。
またクリア済みのマスター達には、動画閲覧の際にくれぐれも上記のようなコメントはしないよう
節度ある配慮を心がけてほしい。
確かにFGOのストーリーや設定は魅力的であり、誰かにその良さを伝えたいという気持ちはわかるが、
だからと言って人様の動画のコメントで盛大にネタバレしたり、先が読めるような思わせぶりなコメント
を初めてストーリーに触れる人が目にしたらどう思うであろうか……?
※以上の注意点を踏まえて、人理修復の旅を是非ともどどりあと共に楽しんでほしい。
関連項目
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- 0pt