ぱんぬぎとは、テレビ新日暮里で放送されているテレビ兄メである。
概要
パンツレスリング部員の御厨チンはハッ展に作品を出すため、〇掘り製の男根像を作っていた。
すると男根像が突然動き出し喋り出した。男根像は自分の事を「森の妖精」だと言っているが・・・。
『しりげいやのテーマ』
登場人物
ヌギ
仁が新日暮里神社の御チン木・ヌギの木の一部を材料にして掘った男根像を息子として現世に顕現した、米国ポルノ男優の姿をした自称妖精。
名前の由来は降臨した御チン木・ヌギの木から取っている。新日暮里神社の御チン木に降臨した妖精であり、自分のことは男根神(むすこがみ)と自称している。
ガチムチでスケベェであり、言葉遣い(日本語を話す。英語は英検2級程度)以外は全く妖精らしくなく時々屋上に上がっては自分の息子♂をイジっている。
チン社の肛門書には妖精名が不明と記され、あまりに妖精らしくないために最近では自分でも妖精かどうか分からなくなり、自分のことを性的に詮索されるのを嫌っている。
普段はチンの腹違いの兄上で二重人格と8インチ・コックを持つ兄様という設定。
病気の治癒能力があるのかチンが寝込んだ際、添い寝をしてチンを掘り、体力を回復させた。
つい最近は、チンと協力して穴霊の物理的除霊を行っている。
身長は185cm、体重108キロ。
御厨チン
1人暮らしをしている高校1年生。昔ヌギそっくりの妖精みたいなモノと会った経験から、友人の大鉄から譲られたチン木の一部を材料に「〇掘り製樹の男根像」を作成し、それを息子として顕現したヌギと出会った。
穴霊が見える体質で、普通の人間には見えない虫の形をした穴霊を見ることができ、穴霊に直接触れることが出来る。この為、ヌギが穴霊を物理的除霊する手伝いをしている。
当初は妖精であるヌギに受け専門であったが、彼のあまりの迷惑さに腹と下腹部を立て廃止。以降は誘い攻めである。
大鉄のようなガチムチ巨根に憧れており、大鉄のようになりたいためにパンツレスリング部に入った。パンツレスリング部の先輩からはトゥー平家ボーイというあだ名で呼ばれている。
すぼみ達の勘違いから大鉄とのホモカップル疑惑(ちなみに受けらしい)が浮上したため、バイであると思わせようとすぼみとのんけが言い寄るようにしたら、今度は男女見境なしのだらしねぇ男だと思われてしまった。
部活メンバーではある意味正常な人間であり、曲者揃いのメンバーに性的な突っ込みを入れている。
巨根好きで歌は下手。他人が食べるご飯やパンなど大抵の料理に精子をぶっかける変わった性癖を持っている(ヌギほどではない)。
性癖の偏重による前立腺肥大が疑われる。
青葉 すぼみ
高校1年生。チンの幼馴染み。
親にチンの世話を任されているが、料理はあんかけチャーハンと巻いて食うプーさんしか作れない。
現在パンツレスリングは勉強中である。
ヌギやのんけの登場により、チンを特別な存在だと意識し始める。ヌギが学校に忍び込む折、ペェンツを譲った(サイズが合わなくなったために買い直しており、ヌギに譲ったのは古着の方である)。
チンの関係でパンツレスリング部に出入りを繰り返すうちに貴子から「半分部員みたい」と言われている。
ゲイポルノ雑誌誌に寄稿する時のペンネームは「桜羽夏苑」(おううかおん)。
最近、巡の蔵書によりBLにおける攻め受けの概念を理解した。
本人曰く「7に近い6インチ・コック」。ヌギが短小であるため、自分のモノと比較して葛藤している。
のんけちゃん
昔、新日暮里町内を流れる川の向こうに分社を建てた際、ヌギの木を株分けして作られたもう1本のぱんぬぎの妖精。
つまりヌギの弟。兄のヌギとは仲が良くない。少々サディストの気がある。ヌギと違って神樹が健在なため、涼城白アッー!という生身の人間のナウい息子を依代とする。
人間のナウい息子を息子とするため、人のモノを素手で直接シゴく事が出来る。
新日暮里町でのんけちゃんとして人々の性的な悩みを聞き、ポルノアイドルとして活躍している。尚、のんけちゃんFC(ファンクラブ)も創設している。
ゲイポルノアイドルになったのはただ単に妖精であり続けたいだけであり、ゲイポルノ云々には興味はない。
つまりノンケである。
引っ込みがちでゲイな白アッー!の性格を嫌っている。のんけが表に出ているときは白亜はその行動が見えているため、時々チンに対し白アッー!がドキドキするような大胆な行動を取る。
セックスフレンドを作りたいときは助力もする。不器用なので手淫やSMが苦手だが、時々白アッー!と入れ替わることによりカバーしている。
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関連項目
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