ふたりはプリキュアMaxHeartとは、『ふたりはプリキュア』の続編。シリーズとしては2作目にあたる。通称:MH
概要
言うわずもがな、前作の好調を受けて製作された。
前作以上にアクション部分が強化されている反面、映画との同時進行で作画が安定しなかったのが特徴。
しかしその映画自体はニ作品も作られており、全シリーズ中においても単独映画が二本も製作されたのはMaxHeartだけだったりする。
本作ではシリーズ初の追加戦士シャイニールミナスが登場する。
一見魔法少女アニメに先祖返りしたようなデサインであるが、このルミナスにも異例な点がある。
何を隠そうこのシャイニールミナスは、プリキュアのように敵と肉弾戦で戦える戦士ではなく、また敵を撃破する力を単独で持ち得ない、いわば支援戦力なのである。
以降のプリキュアは非プリキュア戦士を含め戦闘要員であるため、プリキュアの中でも実に希有な存在であると言える。
プリキュアのコスチュームは、双方にマイナーチェンジされている。
ブラックのヘソだしがなくなって泣いた紳士諸君も多いはず。
それ以外に特に変更はないかとおもいきや、よくみるとブラックもホワイトも様変わりしない程度に変わっている。
比べてみると面白いほど相違点が出てくるので、一度やってみるといいだろう。
また、見た目は細部しか変わってないが、戦闘力は大分あがった様子。
変身シーンは前作以上に派手さとダイナミックな演出が付与された。女の子が蟹股で着地するシーンなんて、このアニメじゃないと見られない。
というか本編自体も、もはや幼女アニメとは到底かけ離れた凄まじい演出だらけなので、一見の価値有り。
オールスターズDXなどで変身シーンを一気に見ると、ほかのプリキュアと比べて明らかに浮いているということが確認出来る。
というかキックだけでザケンナー全撃破余裕でした。マーブル・スクリューなんていらんかったんや!
2011年12月、2012年1月に無印に続いてDVD-BOXが発売されることが決定した。
ストーリー
3年生になり、ラクロス部キャプテンになった美墨なぎさ、同じく、科学部長になった雪城ほのかに、再びドツクゾーンの闇の力が迫る。
主な登場キャラクター
プリキュア
- 美墨なぎさ/キュアブラック CV:本名陽子
- ベローネ学園3年生、ラクロス部キャプテン。
プリキュア随一の乱打を放つ豪腕プリキュア。特に映画だとそのパワーがとことん発揮される。そのパワーと引き換えにヘソだしを失った。 - 雪城ほのか/キュアホワイト CV:ゆかな
- ベローネ学園3年生、科学部部長。
柔術で敵を投げ倒すという独自の武術で戦うのが特徴のプリキュア。何故かやたらと横に高速回転するのが大好き。 - 九条ひかり/シャイニールミナス CV:田中理恵
- ベローネ学園1年生。プリキュアではない戦士に初めて変身した。戦闘力は皆無だが、回避力や身体能力は大体プリキュアと互角。彼女の貼るバリアはほとんど無敵。またの名をかんたんルミナス。
ドツクゾーン
- サーキュラス CV:上別府仁資
- 四天王の一人。真面目な性格だがウラガノスにはいつも無視される。しかしバチがあたって転生したウラガノスは逆に無視されるように。オールスターズDX2にでようと思ったのに出られなかったのもたぶんウラガノスに置いていかれたためだろう。
- ビブリス CV:小林愛
- 四天王の一人。ほぼシリアスな人だが、ケーキのイチゴを取られて本気で怒ったり(あまりの怒りにフォークが粉々になった)大人気ない。サーキュラス曰く「絶対謝らないタイプ」とのこと。意外と母性的なところを見せることもあったりするが基本的には姉御肌。
- ウラガノス CV:高木渉
- 四天王の一人。筋肉バカ担当。後年の蜂さんに比べるとずっと悪役しているが、それでもお茶目なところが多い。最後は漢となり、気づいた時にはいつの間にか中間管理職な蜂になっていた。ついでにまた気づいたらオールスターズに参戦してキュアパインの猛攻を受けてしまっていた。
- バルデス CV:小野健一
- 四天王の一人。すごいアゴの人。以上!……とりあえずすごい強いです、はい。正体は声からしてバレバレだけど、良いこのみんなは全力で見逃してあげよう!
主題歌
◆OPテーマソング『DANZEN!ふたりはプリキュア (Ver. Max Heart)』
作詞:青木久美子、作曲:小杉保夫、編曲:佐藤直紀、歌:五條真由美
◆前期(1~36話)EDテーマソング『ムリムリ?! ありあり!! INじゃぁな〜い?!』
作詞:青木久美子、作曲・編曲:佐藤直紀、歌:五條真由美、コーラス:ヤング・フレッシュ
◆後期(37~47話)EDテーマソング『ワンダー☆ウインター☆ヤッター!!』
作詞:青木久美子、作曲:間瀬公司、編曲:佐藤直紀、歌:五條真由美
ふたりはプリキュア MaxHeartで是非見ておきたい回
| 第1話 | 謎の少女との遭遇、そしてなぎほのとメップルミップル感動の(?)再会。ヘソ出しが消えた…… |
| 第5話 | シャイニールミナス初登場。そして「俺達の戦いはこれからだ!」 |
| 第9話 | なぎさの心のこもったプレゼント(笑) ぶっちゃけありえないっ…… |
| 第11話 | 俗に言う「かんたんルミナス」を生み出してしまった迷エピソード。ただし絵が崩れているだけで、 アクション自体はなかなか熱い。 |
| 第15話 | ひかりに「名前呼び捨てで呼び合える」友達ができ、なぎほのはその様子を保護者の如く見守る。 その友達を演じていたのは、のちのキュアマリン役となる水沢史絵とポプリ役の菊池こころ。 |
| 第23話 | プリキュア・マーブルスクリュー・マックス・スパーク初登場回。なぎほの(+ひかり)再び瓢箪池へ。 |
| 第30話 | ルミナスバリア初お披露目&猛ラッシュ&蹴りで敵幹部の闇オーラ押し返し。 |
| 第31話 | 力のブラックを象徴する地面パンチ。オールスターでもやってくれないかな? |
| 第34話 | 修学旅行回前編。なぎさは時代劇大好きだった。むしろヲタともとれるほど?終盤、ひかりが京都へ |
| 第35話 | 修学旅行回後編。フェイクのマーブルスクリューが見られるのはこの回だけ! |
| 第37話 | 牛若丸なぎさと弁慶のほのかが見られる回。なぎさは友人のためならきっちり決める人ですよ? |
| 第46話 | プリキュアと幹部達との最終決戦。スパークルブレス破壊のために自分を犠牲にして仲間達に 全てを託したウラガノスがアツい。しかし… |
| 第47話 | MH最終回。プリキュアの魂とも言えるすべてをつぎ込んだ内容と言える。燃えろ。 |
| 劇場版2 | もれなく幼女を号泣させたブラック対ホワイトのガチバトル。スーパープリキュアのデザインは秀逸。 それにしてもホワイトのガチ関節技はすごいのひとこと。 |
関連商品
関連項目
プリキュアシリーズ
- ふたりはプリキュア
- ふたりはプリキュアMaxHeart
- ふたりはプリキュアSplashStar
- Yes!プリキュア5
- Yes!プリキュア5GoGo!
- フレッシュプリキュア!
- ハートキャッチプリキュア!
- スイートプリキュア♪
- スマイルプリキュア!
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ページ番号: 288919
リビジョン番号: 1442240
読み:フタリハプリキュアマックスハート
初版作成日: 08/06/27 17:35 ◆ 最終更新日: 12/02/16 22:04
編集内容についての説明/コメント: プリキュアの記事からおすすめ回を移転統合(記述の関係上小ネタ関係は無印で)
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