ほさけないとは、後に肉じゃがの妖精となる南ナツキが
カレーの妖精に放った台詞である。
この台詞の生みの親は、藤岡、保坂MADでおなじみで、最近はナツキMADも手がけている
通称「保坂と藤岡の人」である。
概要
南春香の為に作った弁当を試食してくれとカレーの妖精に頼まれた際、
その普段と違う弱気な姿に思わずこぼれてしまったようだ。
「保坂先輩にしては情けない」の略なのかまたは別の意味を持つのか。
*やっぱりと言っているところから、当人は普段より薄々感じていたのではないだろうか。
何れにしろ妖精という高次元存在同士の会話の為、正確な解読はおよそ常人には難解な言葉である。
ちなみに弁当の中身は里芋クリクリ松茸保坂と非常に豪華でヘルシーな献立だったが
当事者ナツキによるとその評価は
「せっかくの香りがきえちまったじゃねぇか!!」らしい。
↑の香りとは恐らく南ハルカの事である。
関連動画
主な使用例
*今尚、正確な解読が待たれる。
関連項目
- 2
- 0pt