ぼくらの30sec戦争とは、株式会社ローソンのけいおん!!フェアによって日本中の至る所で勃発した戦争の事である。小説「ぼくらの七日間戦争」をもじったもの。
概要
2011年5月10日午前7時より開始されたけいおん!!フェアの限商品を購入するために起こった大規模な戦争である。
この戦争は日本の各地で勃発し、一部店舗では壮絶な殴り合い、言い争いが起き国家権力である警察さんが出動する事態になった戦場もあった。
以下コピペ
八王子某所。
ほんとは最後にうちわ置いて俺の勤務は終了するはずだったのにおまえらときたら・・・
なんでオレが警察呼ばないといけないんだよ・・・
最初はオタ同士、なんか屁理屈合戦みたいなのが始まって
「最初僕が手をつけましたよね?」「それは君の主観がうんたらかんたら」
って言い合いでひくわーって思ってたら黒い服着てたオタが相手のガンメンに
グーパンかましてから殴り合いになったわ・・・・
店の陳列ぐっちゃぐちゃになるわ大迷惑だよほんと
ただ殴られたオタのほうが途中で「オレが一番愛してるんだよ!!」って言ってたのは
ちょっと笑った
このようにいたるところで名の上げる勇者が続出している。
主な戦争の原因は各店舗最大一個、入荷する店舗が7500店前後と少なく転売厨が高値で取引している
サンリオけいおん!!唯くったりぬいぐるみ735円(税込) が戦争の火種とされている。
この言葉の30秒の由来は、北海道某所のローソンで規約に反し深夜0時からフェアがスタートした店舗で、スタート30秒後には棚の商品がほとんどなくなっているという状況が動画によって報告されたことから、その30秒間が熾烈な戦争であったことがうかがわれるためにこの名前が付いた。おそらく他の店舗も同じような戦争が勃発していたであろう。
ちなみに初版編集者は10以上の戦場を駆け抜けてきた。疲れました。
くわしくは関連動画のsm14410674を見てください。
関連商品
Amazon等で複数の転売商品が確認されているが、リンクの掲載は自重する。
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