まそことは2010年現在、高校三年生のBA☆KAである。
主に軍事MADのパクリを製作しており、熱意はあるが使えない奴。
プロフィール
軍事、とゆうか自衛隊系のMADをよくみていてどーしようもないコメントをして
うp主らを困らせている。
学力はいたって急降下しており、ただいま地表を滑走まっしぐらのご様子。
しかし英語は苦手意識はなく、得意ではないがそこそこ平均点より上を採れる、コレ正論。
数学などその他の教科は赤点ばかりで、担任の教師や部活の顧問に慈・悲で
進級させてもらったと専らウワサ。本人は否定している、うん。
MADを何本かうpしているが、本人には製作能力がないためY〇U丁UBEなどから
転載して自己満足しており、かなり痛い状況にいる。
将来の職業/方向性
上記のようにまそこはヘタレでバカのどうようもない奴だが、ひとのために何かしたいという
ナゾの熱意があり、その熱意だけはみんな評価してもらいたい。
また英語は平均的能力以上のものがあり、英検準2級をもっていて模試では
必ず校内の掲示に彼の名前が25番以内に載っており、改善の余地はある。
彼の第一志望である防衛大学校はE判定ではあったが、英語の判定はB判定
であり、人文・社会科学専攻のコースをねらって文系科目をがんばっている。
本人曰く
頭も良くなくて、運動もできない俺だけどひとの為に何かしたい。
ただひたすらそんなことを幼少から考えて生きてきたんだ。そしたら防衛大学校ってゆう自衛隊の幹部を養成する学校があることを知った。
そこに入って自衛官になって、ひとを守るって決めたんだ。自分を犠牲にして他人を守るって、不謹慎だけどカッコよくね?
たしかにケガしたりきつい事は嫌だけど、自分ががんばれば子供や
老人、大切なヒトの笑顔を守る事ができる。違うかな?俺ががんばれば何倍ものヒトが平和でいられるって、なんかすげーな。
ちっちゃいころのほほーんと生きていられたのは、自衛隊や公務員、
大人たちが支え、守ってくれていたのを最近わかってきたべ。
俺が今度は守ってあげる番じゃないかと思うようになってきたのだよ。
何度言うがカッコよくね?そーゆー仕事ってさ。自分が他人守ったり、
大きな事できるんだぜ?んな事フツーの生活の中にあるか?
まぁ、俺が昔から自衛隊とか飛行機とかに興味があったからかも
知れんが、ただ単純に守りたいもの―――国民や大切なヒトを平和にしてやりたい。
ずっと笑顔でいてほしいと思うんだ。
だからおれは自衛隊に入ろうと思う。反対は認めん。
↑だそうである。
※名前を書く/呼ぶ上での注意※
まそこという名前は大人の事情により大変危険な状態にあります、コレ正論
そのため彼の動画等にコメントをする際に、間違えてカ・タ・カ・ナ・で名前を打たないよう
ご協力をお願いいたします。
そもそもこの名前自身のエロスなひらめきと想像力により、生産されました。
そこらへんは察してください。たのんます。
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