みずタイプ単語

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ミズタイプ
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ウォーター ストリーム
すべてを のみこみ ながしさる!
 ほのおを けしされ マキシマム
 でんきは にがてだ マキシマム!」
水底

みずタイプとは、ゲームポケットモンスターシリーズに登場するポケモンタイプの一つである。
他のタイプについては、ポケモンのタイプ一覧を参照のこと。

概要

エキスパートトレーナー

カスミ ミクリ アダン マキシ コーン シズイ ズミ
カスミ ミクリ アダン マキシ コーン
ルリナ ハイダイ

タイプ相性




攻撃側のタイプ

















































みず
みず/
ノーマル
×
みず/
ほのお
みず/
でんき
みず/
くさ
みず/
こおり
みず/
かくとう
 ○
みず/
どく
みず/
じめん
×
みず/
ひこう
×
みず/
エスパー
 
みず/
むし
みず/
いわ
みず/
ゴースト
× ×  
みず/
ドラゴン
○ 
みず/
あく
× ○ 
みず/
はがね
×  
みず/
フェアリー
  ×






































攻撃側のタイプ

※ 防御側のタイプ名をクリックすることで、そのタイプの組み合わせを持つポケモンの一覧へ飛ぶことができます。




防御側のタイプ





































みず技

主な技

なみのり / とくしゅ技 威力90(第5世代までは95) 命中100 PP15~24
「ダイビング」で水中に潜っている相手にも当たる。水中に潜っている相手に使うと2倍のダメージ。
ダブルバトルでは使ったポケモンを除く敵味方全員に当たる。
(第3世代のみ)ダブルバトルでは相手2体に当たる。
 (フィールド) 水上を渡ることができる。

 初代から存在し、威、命中、PP全てが安定している技の代表格。ひでんマシンで気軽に覚えさせる事が出来る技の中ではずば抜けて高性シナリオでも対戦でも大活躍が期待できる。みずタイプであれば、大抵が覚える事ができるため、みずタイプが力技に困る事はほぼい。

 ダブルバトルでは2体同時に攻撃ができる技となっているが、威は通常の75の71相当に落ちてしまい、また、第4世代以降は味方を巻き添えにしてしまわないよう守る必要もあるため、少々扱いが難しい。

 また、そらをとぶと並んで使用頻度の高いひでん技であり、なみのり中にのみ使えるひでん技もある。ひでん技の中心的存在。中盤以降はこれを覚えるポケモンを一匹は常に連れまわしておきたい。
 シナリオではこれが使えるようになったらそろそろ物語も山場。行ける範囲がグッと広がるため、シナリオ進行を一旦中断してあちこち回るのもアリだろう。
 ……ただし、ワカバタウンの右にだけは行くなよ!絶対行くなよ!

 なお、第5世代まではどのポケモンに乗っても同じグラフィックだったが、第6世代では特定ポケモンなみのりを使うと、そのポケモンにきちんと乗るようになった。加えてスピードにも変化が出ていたりする。

ハイドロポンプ / とくしゅ技 威力110(第5世代までは120) 命中80 PP5~8 通常攻撃。

 初代から存在する由緒正しい大技の一つ。命中も威110デメリットしの技の中では高い方。特にあまごいでみず技の威を高めてからのハイドロポンプは非常に強であり、状態でのハイドロポンプ連発はパの黄金パターンの一つである。
 また、他のみずタイプの単体攻撃技が威65(特定の条件で130)のしおみずや、ぶつり技のたきのぼりなどであることを考えると、ダブルバトルでは高威の単体攻撃技であることもうれしい。

 シナリオでも御三家初め多くのポケモンレベルアップの末に最後に覚える大技として扱われている。・・・・・・が、その頃にはよほどの事がない限りなみのりひでんマシンを入手しているため、シナリオ攻略的な有り難味は薄いか。

 ポケスタバトレボなどの据え置き機シリーズでは、カメックスがこの技を使用すると、甲羅の噴射口から二発発射される専用モーションが用意されている。

ねっとう / とくしゅ技 威力80 命中100 PP15~24
攻撃が命中したとき、3割の確率で相手をやけど状態にする。

 第5世代より登場。熱く煮えたぎるお湯を相手にぶちまけて、技なのに相手をやけどにしてしまう。自分がこおり状態だと氷を溶かして攻撃できるが、こおりタイプが複合したポケモンは覚えられない。

 「なみのり」よりも威が10低いものの追加効果が非常に優秀。スイクンヤドランブルンゲルなど物理受けのみずタイプ御用達の技となっている。

 第9世代ではスカーレット・バイオレットに内部データ上存在したものの、当初は自習得するポケモンわざマシンも存在しなかったため実質未解禁技となっていた。Pokémon HOME連動後にようやく自習得可ボルケニオンが解禁されたが、タマゴ技に設定されているポケモンも居なかったため相変わらずランクマッチでは使用できなかった。その後有料DLCの前編「碧の仮面」でわざマシン復活し、ようやく一般ポケモンも使えるようになった。しかし覚えるポケモンがかなり減っており、耐久として追加効果のやけどに頼っていたドヒドイデが覚えられなくなっているなど、対戦バランスの調整を意識した結果と思われる。

しおふき / とくしゅ技 威力150~1 命中100 PP5~8
使ったポケモンの残りHPが多いほど威力が上がる。
威力の計算式は  威力=150×現HP÷最大HP(ただし威力が1以下になる事はない)
ダブルバトルでは 相手2体に当たる。

 ピンチに陥れば陥るほど威が下がる技。ピンチなるほど強くなるじたばたきしかいせい等とは逆である。うまく使い続ける事ができれば高い威(と、ダブルバトルでは2体同時に攻めることが出来る攻撃範囲)で相手を圧倒する事ができるが、一度大きなダメージを受けてしまうと、途端に使い物にならなくなってしまうため、 トリックルームこだわりスカーフ等、相手の先制攻撃を受けないための工夫が必要。

 特にカイオーガスカーフしおふきは150×2.25という笑えないの技が種族値150のとくこうから連発されるため、非常に強パルキアルンパッパやちょすい、かんそうはだ持ちなどの対策なしで挑むと泣きを見ることになる。

 元はホエルコ系やカイオーガといった海洋哺乳類モデルポケモンのみの専用技であったが、HGSSにおいて何故かタコカメが潮を吹くようになる。

だくりゅう / とくしゅ技 威力90(第5世代までは95) 命中85 PP10~16
攻撃が命中した時、3割の確率で相手のめいちゅうを1段階下げる。
ダブルバトルでは相手2体に当たる。

 シングルバトルでは、命中の割に威が低く、追加効果も出るかどうか分からず、出たとしても実際効果を発揮するかどうかも分からない不安定な技という事で使われる事は少ない。
 しかしダブルバトルでは一転、ノーリスクで相手二体に攻撃できるということで重宝されている。味方を巻き添えにするなみのりよりも扱いやすく、どんな状況でも使う事が可
 たとえ命中が低めでも相手が2匹いれば全な駄になる事は少ない。不安定な追加効果も、2匹が相手であれば4割5分ほどの確率でどちらかに追加効果が出るため、地味に嫌らしい。

 元ヌマクローラグラージ専用技で、ダイヤモンド・パールでも覚えられるポケモンは限定されていたが、HGSSにてキングドラオムスターカイオーガ等多くのポケモンレベルアップタマゴ技として覚えるようになった。GSルールで使えと言う事なのだろうか。

たきのぼり / ぶつり技 威力80 命中100 PP15~24
攻撃が命中した時、2割の確率で相手をひるませる。
 (フィールド) なみのり中、フィールド上にある滝をさかのぼって登る事ができる。

 みずタイプのぶつり技の代表格にして、に関係するひでん技の内の一つ。活躍しだしたのは最近だが、初代から存在している技であり、元はトサキントアズマオウ専用の通常攻撃技。第3世代まではなみのりの存在ゆえにあまり対戦で使われないレア技の一つだったが、第4世代でぶつり技としての地位と追加効果を得た。

 威は控えめなものの命中が安定しており、2割のひるみ効果も見逃せない。すばやさが高いポケモンであればこちらを覚えさせることが多い。特にギャラドスにとってはイメージ的にも的にもハマっている。元がトサキント専用技だったと思えないほど。

 ひでんマシンが第2世代以降のシナリオ終盤に手に入り、最後に使う事になるひでん技としての地位を保っている。トージョウの滝サイユウティシンオウチャンピオンロードイッシュチャンピオンロードと、各地方ポケモンリーグ一歩手前の最後の関門を抜けるために使用される。

アクアテール / ぶつり技 威力90 命中90 PP10~16 通常攻撃。

 重な物理技の一つにして、ウェーブタックルが登場するまで長らく物理最強だった技。基本的にすばやさが高いポケモンであればより命中が安定しており、ひるみ効果もあるたきのぼりの方が優先されることが多いが、より威める場合や、たきのぼりを覚えないポケモンなどはこちらを覚えさせる。

 プラチナ以降は教え技に追加され、バンギラスプテラなど意外なポケモンが覚えるようになった。じめん技と攻撃範囲が被りがちで立場は厳しいものの、じめんタイプの弱点を突くことができるぶつり技はしいので、サブウェポンとして使われる事もある。

アクアジェット / ぶつり技 威力40 命中100 PP20~32
すばやさに関係なく先制攻撃。
お互い先制技を使った場合は現時点でのすばやさが高い方が先制する。

 第4世代で追加された先制技。タイプによって効化されることがないため信頼が置ける。相手のタスキ潰しに便利。

 ダイヤモンド・パール発売前に先行発表されていた技の一つ。先行発表時はブイゼルがこれを使用している画面写真が発表されており、また、アニメでもサトシブイゼルに使用。他のポケモンこおりタイプの技との併せ技で「氷のアクアジェット」を完成させるなどクローズアップされる事もそれなり。技のイメージ的にもブイゼル系を徴するような技といえるだろう。

うずしお / とくしゅ技 威力35(第4世代までは15) 命中85(第4世代までは70) PP15~24
攻撃が命中したとき、相手をうずしおに閉じ込め、
4~5ターンの間(第4世代までは2~5ターン)、毎ターンごとに相手の最大HPの1/16分のダメージを与え続ける。その間、相手は交代できない。
相手がこうそくスピンを使用するか、使ったポケモンが場から離れるかすると解除される。
「ダイビング」で水中に潜っている相手にも当たる。水中に潜っている相手に使うと2倍のダメージ。
 (フィールド) なみのり中、フィールド上にある渦潮を渡る(第2世代では渦潮を消す)事ができる。

 に関係するひでん技の内の一つ。ただしひでん技として扱われるのは「金・銀クリスタル」及び、そのリメイク作である「ハートゴールド・ソウルシルバー」のみ。マップ上の渦を通過することができ、りゅうのあな、及びルギアの住処であるうずまきじまに入るためのキーとなる技である。

 対戦では扱い辛い拘束技で使用頻度は低い。一応ほろびのうたコンボになるが成功率は低い。第2世代では「こころのめ」→「じわれコンボのためにニョロボンが使う事もあった。
 第5世代で大きく強化され、耐久を狙うのであれば実戦でも使える技になった。持ち物「しめつけバンド」で毎ターンダメージが倍になる。「まもる」による時間稼ぎと相性がいい。

 アニメ版ではその快な見たから、みずでっぽう、バブルこうせん等の並の技とは一線を画す大技扱いとなっており、ヒカリポッチャマが使う力技として使われている。

ダイビング / ぶつり技 威力80(第3世代では60) 命中100 PP10~16 
1ターン目に水中に潜り、2ターン目に攻撃。水中に潜っている間はほとんどの攻撃を受けない。
 (フィールド) なみのり中、フィールド上にある水が深くなっている場所で使用すると、水中に潜ることができる。
水中にいる時、上から光が差している場所で使用すると、水上に上がる事ができる。

 第3世代初出。に関係するひでん技の内の一つ。ただしひでん技として扱われるのは第3世代・第5世代のみ。の深くなっているところを潜ることが出来る、が非常に広いホウエン地方徴する技。第3世代ではルネシティカイオーガグラードン)が眠るかいていどうくつレジ系入手のカギなるおふれのせきしつ等、物語上重要な場所へ行くために、第5世代では古代文字で書かれた意味深な文が遺されている海底遺跡を探索するために必要となる。

 しかしこの技、その名の通り使うと海底へと潜ることができるのだが、見た大した装備もく、しかも普段着のまま、何分でも何時間でも海底へ潜る事ができる。さらに水中バトルになってもジグザグマスバメなどの陸棲の生物はおろか、ウソッキー等の「は苦手」と明言されているですら陸上となんら変わらず戦う事ができ、ビードロむしよけスプレーの使用も可など、いろいろと突っ込みどころが多い。だから第4世代でリストラされたのだろうか。
 そんなつっこみが多かったからなのか、ORASでは「デポンボンベ」なるアイテムが登場し、水中に何時間いても大丈夫なのかという問題は解消された。それでも圧とか水中でのポケモンの扱いについては変わっていない。

 対戦では一旦相手の攻撃を避けるにせよ次の行動予告してしまうというのが痛く、あまり使われる事はない。
耐久ルンパッパがやどりぎのタネと併せて使うぐらいか。

 ひでん技であるが故に忘れさせないとGBAから移動させる事ができず、尚且つダイヤモンド・パールでは覚える手段がかったため、第4世代初期では引継ぎが不可能一の技であった。プラチナ発売以降は教え技として覚える事が可になり、第5世代ではひでん技に復帰したため気軽に覚えさせることができるようになった。

ハイドロカノン / とくしゅ技 威力150 命中90 PP5~8
この技を使ったポケモンは、技を命中させた場合、その次のターンは、技を使う事も交代することも出来ない。

 みずタイプ御三家の最終進化系のみが覚えられるみずタイプ究極の技。基本的にはなみのりハイドロポンプを連発した方が使いやすい。ハードプラントブラストバーンと違い、他にこれに迫る威の技がいため、げきりゅうの発動と組み合わせて使われる場合も稀にある。

あまごい / へんか技 PP5~8 天気を「あめ」状態にする。

 みずタイプにとって全体的に有利に、ほのおタイプにとっては全体的に不利な状態である「あめ」状態にする。この技を利用するパーティは俗にパを呼ばれる。みずタイプの中でも攻撃関係のを上げる技を持っているポケモンはそれほど多くないため、火力の底上げをできるこの技は重な存在。
 さらにみずタイプの中にはあめになっているとすばやさが2倍になる特性、「すいすい」を持っているものもおり、それらすいすい持ちがの状態で繰り出すハイドロポンプは強

 「火力は上がるがすばやさは上がらず」か、「すばやさは上がるが火力は上がらない」のどちらかの2択になるにほんばれべると、強化できる範囲は偏っているものの使い勝手は良好。
 詳しくは「あまごい」参照のこと。

最終進化系 種族値表







1



2
H
P






カメックス みず - 79 83 100 85 105 78 530
ゴルダック みず - 80 82 78 95 80 85 500
ニョロボン みず かくとう 90 95 95 70 90 70 510
ドククラゲ みず どく 80 70 65 80 120 100 515
ヤドラン みず エスパー 95 75 110 100 80 30 490
ジュゴン みず こおり 90 70 80 70 95 70 475
パルシェン みず こおり 50 95 180 85 45 70 525
キングラー みず - 55 130 115 50 50 75 475
アズマオウ みず - 80 92 65 65 80 68 450
スターミー みず エスパー 60 75 85 100 85 115 520
ケンタロス
パルデア/ウォーター
かくとう みず 75 110 105 30 70 100 490
ギャラドス みず ひこう 95 125 79 60 100 81 540
ラプラス みず こおり 130 85 80 85 95 60 535
シャワーズ みず - 130 65 60 110 95 65 525
オムスター いわ みず 70 60 125 115 70 55 495
カブトプス いわ みず 60 115 105 65 70 80 495
オーダイル みず - 85 105 100 79 83 78 530
ランターン みず でんき 125 58 58 76 76 67 460
マリルリ みず フェアリー 100 50 80 60 80 50 420
(「ちからもち」
発動時)
100 120~
152
80 60 80 50 490~
522
ニョロトノ みず - 90 75 75 90 100 70 500
ヌオー みず じめん 95 85 85 65 65 35 430
ヤドキング みず エスパー 95 75 80 100 110 30 490
ハリーセン みず どく 65 95 85 55 55 85 440
サニーゴ みず いわ 65 55 95 65 95 35 410
(「はりきり」
発動時)
65 92~
107
95 65 95 35 447~
462
オクタン みず - 75 105 75 105 75 45 480
マンタイン みず ひこう 85 40 70 80 140 70 485
キングドラ みず ドラゴン 75 95 95 95 95 85 540
スイクン みず - 100 75 115 90 115 85 580
ラグラージ みず じめん 100 110 90 85 90 60 535
ルンパッパ みず くさ 80 70 70 90 100 70 480
ペリッパー みず ひこう 60 50 100 95 70 65 440
アメタマ むし みず 40 30 32 50 52 65 269
サメハダー みず あく 70 120 40 95 40 95 460
ホエルオー みず - 170 90 45 90 45 60 500
ナマズン みず じめん 110 78 73 76 71 60 468
シザリガー みず あく 63 120 85 90 55 55 468
ヒンバス みず - 20 15 20 10 55 80 200
ミロカロス みず - 95 60 79 100 125 81 540
ポワルン
(あまみず)
みず - 70 70 70 70 70 70 420
トドゼルガ こおり みず 110 80 90 95 90 65 530
パールル みず - 35 64 85 74 55 32 345
(「しんかいのキバ
所持)
35 64 85 168~
200
55 32 439~
471
(「しんかいのウロコ
所持)
35 64 85 74 130~
162
32 420~
452
ハンテール みず - 55 104 105 94 75 52 485
サクラビス みず - 55 84 105 114 75 52 485
ジーランス みず いわ 100 90 130 45 65 55 485
ラブカス みず - 43 30 55 40 65 97 330
エンペルト みず はがね 84 86 88 111 101 60 530
ビーダル ノーマル みず 79 85 60 55 60 71 410
フローゼル みず - 85 105 55 85 50 115 495
トリトドン みず じめん 111 83 68 92 82 39 475
ネオラント みず - 69 69 76 69 86 91 460
ロトム
(ウォッシュ)
でんき みず 50 65 107 105 107 86 520
ダイケンキ みず - 95 100 85 108 70 70 528
ダイケンキ
ヒスイ
みず あく 90 108 80 100 65 85 528
ヒヤッキー みず - 75 98 63 98 63 101 498
ガマゲロゲ みず じめん 105 95 75 85 75 74 509
アバゴーラ いわ みず 74 108 133 83 65 32 495
スワンナ みず ひこう 75 87 63 87 63 98 473
ブルンゲル みず ゴースト 100 60 70 85 105 60 480
ママンボウ みず - 165 75 80 40 45 65 470
ゲッコウガ みず あく 72 95 67 103 71 122 530
ガメノデス いわ みず 72 105 115 54 86 68 500
ブロスター みず - 71 73 88 120 89 59 500
アシレーヌ みず フェアリー 80 74 74 126 116 60 530
ヨワシ
(たんどく)
みず - 45 20 20 25 25 40 175
ヨワシ
(むれ)
45 140 130 140 135 30 620
ドヒドイデ みず どく 50 63 152 53 142 35 495
オニシズクモ みず むし 68 70 92 50 132 42 454
グソクムシャ むし みず 75 125 140 60 90 40 530
ナマコブシ みず - 55 60 130 30 130 5 410
ハギギシリ みず エスパー 68 105 70 70 70 92 475
カプ・レヒレ みず フェアリー 70 75 115 95 130 85 570
インテレオン みず - 70 85 65 125 65 120 530
カジリガメ みず いわ 90 115 90 48 68 74 485
ウッウ ひこう みず 70 85 55 85 95 85 475
カマスジョー みず - 61 123 60 60 50 136 490
ウオノラゴン みず ドラゴン 90 90 100 70 80 75 505
ウオチルドン みず こおり 90 90 100 80 90 55 505
ウーラオス
れんげきのかた)
かくとう みず 100 130 100 63 60 97 550
イダイトウ
(オス)
みず ゴースト 120 112 65 80 75 78 530
イダイトウ
(メス)
120 92 65 100 75 78 530
ウェーニバル みず かくとう 85 120 80 85 75 85 530
ウミトリオ みず - 35 100 50 50 70 120 425
イルカマン
(ナイーブ)
みず - 100 70 72 53 62 100 457
イルカマン
マイティ
100 160 97 106 87 100 650
ミガルーサ みず エスパー 90 102 73 78 65 70 478
ヘイラッシャ みず - 150 100 115 65 65 35 530
シャリタツ ドラゴン みず 68 50 60 120 95 82 475
テツノツツミ こおり みず 56 80 114 124 60 136 570
ウネルミナモ みず ドラゴン 99 83 91 125 83 109 590
オーガポン
(いどのめん)
くさ みず 80 120 84 60 96 110 550
均(禁止級・メガシンカ除く) 83 88 86 82 82 73 494
メガカメックス みず - 79 103 120 135 115 78 630
メガヤドラン みず エスパー 95 75 180 130 80 30 590
メガギャラドス みず あく 95 155 109 70 130 81 640
メガラグラージ みず じめん 100 150 110 95 110 70 635
メガサメハダー みず あく 70 140 70 110 65 105 560
均(禁止級除く・メガシンカ込み) 84 90 88 83 83 73 500
カイオーガ みず - 100 100 90 150 140 90 670
ゲンシカイオーガ みず - 100 150 90 180 160 90 770
パルキア みず ドラゴン 90 120 100 150 120 100 680
パルキア
オリジンフォルム)
90 100 100 150 120 120 680
フィオネ みず - 80 80 80 80 80 80 480
マナフィ みず - 100 100 100 100 100 100 600
ケルディオ みず かくとう 91 72 90 129 90 108 580
ボルケニオン ほのお みず 80 110 120 130 90 70 600
均(全て含む) 84 91 89 87 85 75 511
  • すばやさ以外の全均的に高い。
  • 耐久、攻撃のどちらにも優れている反面すばやさが犠牲になっており、どちらかというと相手の攻撃を受け止めた上で反撃を狙うスタイルポケモンが多い。
  • また、すいすいを発動させる事で、強先制攻撃の連発を狙うことができるようになるタイプも数多い。

みずポケモン全表

図鑑別

カントー
(No.001151
0007 ゼニガメ
0008 カメール
0009 カメックス
0054 コダック
0055 ゴルダック
0060 ニョロモ
0061 ニョロゾ
0062 ニョロボン
0072 メノクラゲ
0073 ドククラゲ
0079 ヤドン
0080 ヤドラン
0086 パウワウ
0087 ジュゴン
0090 シェルダー
0091 パルシェン
0098 クラブ
0099 キングラー
0116 タッツー
0117 シードラ
0118 トサキント
0119 アズマオウ
0120 ヒトデマン
0121 スターミー
0128 ケンタロス
RFp
0129 コイキング
0130 ギャラドス
0131 ラプラス
0134 シャワーズ
0138 オムナイト
0139 オムスター
0140 カブト
0141 カブトプス
ジョウト
(No.152~251
0158 ワニノコ
0159 アリゲイツ
0160 オーダイル
0170 チョンチー
0171 ランターン
0183 マリル
0184 マリルリ
0194 ウパー
0195 ヌオー
0199 ヤドキング
0211 ハリーセン
0222 サニーゴ
0223 テッポウオ
0224 オクタン
0226 マンタイン
0230 キングドラ
0245 スイクン
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ホウエン
No.252~386)
0258 ミズゴロウ
0259 ヌマクロー
0260 ラグラージ
0270 ハスボー
0271 ハスブレロ
0272 ルンパッパ
0278 キャモメ
0279 ペリッパー
0283 アメタマ
0318 キバニア
0319 サメハダー
0320 ホエルコ
0321 ホエルオー
0339 ドジョッチ
0340 ナマズン
0341 ヘイガニ
0342 シザリガー
0349 ヒンバス
0350 ミロカロス
0351 ポワルン
(あまぐも)
0363 タマザラシ
0364 トドグラー
0365 トドゼルガ
0366 パールル
0367 ハンテール
0368 サクラビス
0369 ジーランス
0370 ラブカス
0382 カイオーガ
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シンオウ
(No.387~493)
0393 ポッチャマ
0394 ポッタイシ
0395 エンペルト
0400 ビーダル
0418 ブイゼル
0419 フローゼル
0422 カラナクシ
0423 トリトドン
0456 ケイコウオ
0457 ネオラント
0458 タマンタ
0484 パルキア
0489 フィオネ
0490 マナフィ
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イッシュ
(No.494~649)
0501 ミジュマル
0502 フタチマル
0503 ダイケンキ
0515 ヒヤップ
0516 ヒヤッキー
0535 オタマロ
0536 ガマガル
0537 ガマゲロゲ
0550 バスラオ
0564 プロトーガ
0565 アバゴーラ
0580 コアルヒー
0581 スワンナ
0592 プルリル
0593 ブルンゲル
0594 ママンボウ
0647 ケルディオ
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カロス
No.650~721)
0656 ケロマツ
0657 ゲコガシラ
0658 ゲッコウガ
0688 カメテテ
0689 ガメノデス
0690 クズモー
0692 ウデッポウ
0693 ブロスター
0721 ボルケニオン
アローラ
No.722~809)
0728 アシマリ
0729 オシャマリ
0730 アシレーヌ
0746 ヨワシ
0747 ヒドイデ
0748 ドヒドイデ
0751 シズクモ
0752 オニシズクモ
0767 コソクムシ
0768 グソクムシャ
0771 ナマコブシ
0779 ハギギシリ
0788 カプ・レヒレ
ガラル/ヒスイ
(No.810~905)
0816 メッソン
0817 ジメレオン
0818 インテレオン
0833 カムカメ
0834 カジリガメ
0845 ウッウ
0846 サシカマス
0847 カマスジョー
0882 ウオノラゴン
0883 ウオチルドン
0892 ウーラオス
(連撃)
0902 イダイトウ
パルデア
(No.906~)
0912 クワッス
0913 ウェルカモ
0914 ウェーニバル
0960 ウミディグダ
0961 ウミトリオ
0963 ナミイルカ
0964 イルカマン
0976 ミガルーサ
0977 ヘイラッシャ
0978 シャリタツ
0991 テツノツツミ
1009 ウネルミナモ
1017 オーガポン
井戸の面)

タイプ別

みずタイプのみ

ゼニガメ カメール カメックス メガカメックス コダック ゴルダック
ゼニガメ カメール カメックス メガシンカ コダック ゴルダック
ニョロモ ニョロゾ パウワウ シェルダー クラブ キングラー
ニョロモ ニョロゾ パウワウ シェルダー クラブ キングラー
タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン コイキング
タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン コイキング
シャワーズ ワニノコ アリゲイツ オーダイル ニョロトノ テッポウオ
シャワーズ ワニノコ アリゲイツ オーダイル ニョロトノ テッポウオ
オクタン スイクン ミズゴロウ ホエルコ ホエルオー ヘイガニ
オクタン スイクン ミズゴロウ ホエルコ ホエルオー ヘイガニ
ヒンバス ミロカロス ポワルン
(あまみず)
パールル ハンテール サクラビス
ヒンバス ミロカロス ポワルン パールル ハンテール サクラビス
ラブカス カイオーガ ゲンシ
カイオーガ
ポッチャマ ポッタイシ ブイゼル
ラブカス カイオーガ ポッチャマ ポッタイシ ブイゼル
フローゼル カラナクシ ケイコウオ ネオラント フィオネ
(にし) (ひがし)
フローゼル カラナクシ(にし) カラナクシ(ひがし) ケイコウオ ネオラント フィオネ
マナフィ ミジュマル フタチマル ダイケンキ ヒヤップ ヒヤッキー
マナフィ ミジュマル フタチマル ダイケンキ ヒヤップ ヒヤッキー
オタマロ バスラオ ママンボウ ケロマツ
筋) 筋) 筋)
オタマロ バスラオ(赤すじ) バスラオ(青すじ) バスラオ(白) ママンボウ ケロマツ
ゲコガシラ ウデッポウ ブロスター アシマリ オシャマリ
ゲコガシラ ウデッポウ ブロスター
ヨワシ ナマコブシ メッソン ジメレオン インテレオン
(たんどく) (むれ)
カムカメ サシカマス カマスジョー クワッス ウェルカモ ウミディグダ
ウミトリオ ナミイルカ イルカマン ヘイラッシャ
(ナイーブ) マイティ

みず/ノーマル

ビーダル
ビーダル

みず/ほのお

ボルケニオン

みず/でんき

チョンチー ランターン ロトム
(ウォッシュ)
チョンチー ランターン ウオッシュロトム

みず/くさ

ハスボー ハスブレロ ルンパッパ オーガポン
井戸の面)
ハスボー ハスブレロ ルンパッパ

みず/こおり

ジュゴン パルシェン ラプラス タマザラシ トドグラー トドゼルガ
ジュゴン パルシェン ラプラス タマザラシ トドグラー トドゼルガ
ウオチルドン テツノツツミ

みず/かくとう

ニョロボン ケンタロス
パルデア/ウォーター
ケルディオ ウーラオス
れんげきのかた)
ウェーニバル
いつものすがた) (かくごのすがた)
ニョロボン ケルディオ覚悟

みず/どく

メノクラゲ ドククラゲ ハリーセン クズモー ヒドイデ ドヒドイデ
メノクラゲ ドククラゲ ハリーセン クズモー ヒドイデ ドヒドイデ

みず/じめん

ウパー ヌオー ヌマクロー ラグラージ メガラグラージ ドジョッチ
ウパー ヌオー ヌマクロー キモクナーイ メガラグラージ ドジョッチ
ナマズン トリトドン ガマガル ガマゲロゲ
(にし) (ひがし)
ナマズン トリトドン(にし) トリトドン(ひがし) ガマガル ガマゲロゲ

みず/ひこう

ギャラドス マンタイン キャモメ ペリッパー タマンタ コアルヒー
ギャラドス マンタイン キャモメ ペリッパー タマンタ コアルヒー
スワンナ ウッウ
スワンナ

みず/エスパー

ヤドン ヤドラン メガヤドラン スターミー ヤドキング ハギギシリ
ヤドン ヤドラン スターミー ヤドキング
ミガルーサ

みず/むし

アメタマ シズクモ オニシズクモ コソクムシ グソクムシャ
アメタマ

みず/いわ

オムナイト オムスター カブト カブトプス サニーゴ ジーランス
オムナイト オムスター カブト カブトプス サニーゴ ジーランス
プロトーガ アバゴーラ カメテテ ガメノデス カジリガメ
プロトーガ アバゴーラ カメテテ ガメノデス カジリガメ

みず/ゴースト

プルリル ブルンゲル イダイトウ
(オス) (メス) (オス) (メス) (オス) (メス)
プルリル♂ プルリル♀ ブルンゲル♂ ブルンゲル♀

みず/ドラゴン

キングドラ パルキア ウオノラゴン
(通常) オリジン
キングドラ パルキア ウオノラゴン
シャリタツ ウネルミナモ
(そったすがた) (たれたすがた) のびたすがた)

みず/あく

メガギャラドス キバニア サメハダー メガサメハダー シザリガー ダイケンキ
ヒスイ
メガギャラドス キバニア サメハダー シザリガー
ゲッコウガ
(通常) サトシゲッコウガ
ゲッコウガ サトシゲッコウガ

みず/はがね

エンペルト
エンペルト

みず/フェアリー

マリル マリルリ アシレーヌ カプ・レヒレ
マリル

関連商品

関連項目

ポケモンのタイプ一覧
ノーマルタイプ ほのおタイプ みずタイプ でんきタイプ くさタイプ こおりタイプ
かくとうタイプ どくタイプ じめんタイプ ひこうタイプ エスパータイプ むしタイプ
いわタイプ ゴーストタイプ ドラゴンタイプ あくタイプ はがねタイプ フェアリータイプ

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みずタイプ

373 ななしのよっしん
2023/11/07(火) 07:15:46 ID: SUWWqjRaHK
物理の層が厚くなったのなんてここ最近の話だろそもそも
7世代までは最大打点アクアテールだのアクアブレイクだのしょっぱい威の汎用技しかなかったし
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374 ななしのよっしん
2023/11/07(火) 13:09:37 ID: Igy/IhnCJO
そもそも「圧倒的火力」をあっちにもこっちにも配るのって対戦ゲーとしてどうなんですかね
普通バランス保つために、控えめに追加してくものでしょう

物理水タイプは特殊水タイプべると、相性上は有利な岩や地面に対して(大体の場合B>Dであるという意味で)有利になりにくいところがあり、>>373の言う通り決して恵まれた集団じゃなかった
だからこそバランスブレイカーになりにくいと判断され、「圧倒的火力」を許してもらえたのではないでしょうか
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375 ななしのよっしん
2023/11/07(火) 13:15:10 ID: 22WyBTdu+i
ポケモンプレイヤーの育成度合いに差が出やすいから、各地域ごとに突出したポケモン出しとかないと格差が生じやすいからじゃね?
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376 ななしのよっしん
2023/11/19(日) 00:18:11 ID: pkEvN2EIqX
他の御三家タイプは第四世代で々に高威物理用意されたのに
ウェーブタックルは何で今になってようやくなんだろうな
👍
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377 ななしのよっしん
2023/11/19(日) 17:14:17 ID: 1+IXcptIuU
闊にギャラドス作っちまったもんだから日和ったんじゃね?
それかそれっぽい技が思い付かなかったか
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378 ななしのよっしん
2023/11/22(水) 19:05:24 ID: pkEvN2EIqX
ギャラドスはまともな飛行物理が未だにないから今となっちゃ流石自重しすぎだわ
ラオス格闘技地獄とかくらいしかないようなもんだぞ
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379 ななしのよっしん
2023/11/22(水) 19:11:59 ID: 22WyBTdu+i
クロバットフリーフォール、フライングレス辺りは覚えそう
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380 ななしのよっしん
2023/12/29(金) 13:06:49 ID: CyFTyWvi0k
複合ってみんな強いイメージある
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381 ななしのよっしん
2024/01/22(月) 11:48:24 ID: SUWWqjRaHK
剣盾の頃よりばら撒かれた今めて思う、クイックターンって技クソ強いな
不一致且つ不得手の物理なのにラティオス用するくらいだし
ママンボウも今は落ち着いてるがこの技の習得で評価変したし
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382 ななしのよっしん
2024/04/17(水) 20:11:17 ID: lMeXtKuV7d
いかくランドロスガオガエンとんぼが強いのと一緒。
素交代だと基本こちらにメリットないが、クイックターンなら多少でも削れるからタスキ潰しにもなるしな。
どうせ交代先で受けることは確定しているのだからダメージあった方が良い。
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