概要
ただし声があまりに可愛らしいため、「女の子」と呼ぶのがしっくりくるであろう。
呼ばれ方としては「みるたん」(一部)、「みるるん」などと呼ばれることがある。
歌声・特徴について
特徴としてはやはり可愛い。とにかく可愛い。いやいや、可愛い。ええもう、それに尽きます。
後述する『「ハロ/ハワユ 」歌ってみたよ●みるる』ではその特色が特に発揮され、「そっと評価されるべき」や、「そっと愛されるべき」のタグがついたりもしている。
他に付くタグとしては『「trick art ! 」歌ってみたよ●みるる』で付いた「野生のリン」というものがある。
そして「タイムマシン」ではまた別の面を見せ、伸びのよさが前面に出て来ている。
また、高音域が得意で、『「WORLD'S END UMBRELLA 」歌ってみたよ●みるる×ポゴ』のラストでは他にない素晴らしく高い声の伸びを見せた。
投稿作品抜粋
第20作品、2010年9月3日投稿。
下記の trick art! と並んで、特色がよくあらわれた良い作品であり、「そっと愛されるべき」というタグを獲得している。
可愛いけれども寂しそうな女の子の歌声が見事に表現されている作品である。是非視聴をオススメする。
第13作品、2010年4月8日投稿。
弦とピアノのしっとりとしたオケに、響きの良い歌声がマッチした作品。
なんといっても曲の雰囲気との親和度が素晴らしい作品で、「野生のリン」タグが付くことがあり、本人も嬉しかったとのこと。
この曲が好きな方には是非一度視聴していただきたい作品である。
第22作品、2010年11月27日投稿。民族音楽的な独特の魅力のある曲である。
リクエストに応えて投稿された作品だが、これは相当の難曲であり、リクエストしたほうも恐縮していたとの情報がある。
難しい点としてはくるくると変わる音程もさることながら、その要求される早口レベル(滑舌)である。
この点に相当苦労したそうで、その甲斐あって「神の滑舌」タグを獲得するカンペキな出来栄えとなった。
第14作品、2010年4月30日投稿。 コラボ作品。
合唱コンクール企画への投稿として、「パンツェロッティ」という4人の歌い手と1人の動画師のチームで作った作品。
この作品の一番の魅力は一人一人が特色を出しつつも四人としての歌声バランスがすばらしく良い点である。
第17作品、2010年6月18日投稿。 コラボ作品。
普段から親交のあるポゴさんとのコラボ作品であり、また、難曲でもある。
それを見事歌いきっており、ラストの高音は初めて聞いた者の度肝を抜くであろう。
マイリスト
2011年6月16日現在で全21曲であり、初期の作品から聴いていくと、その成長の足跡を確認することができる。
着々と積み重ねられるその歌唱力に今後も期待である。
生放送♪
2010年09月06日に自身でコミュニティを開設し、10月18日にタント氏を放送主として二人での初放送「みるたんと」をおこなった。
また、11月28日には自身を放送主として「初放送(`・ω・´)」で初の生放送デビュー! まだまだ放送機能の扱いも不慣れな感じがまたリスナーを2828させていた。
今後はぜひ生放送での歌にも期待したいところである。乞うご期待♪
関連コミュニティ
元となった御本人のコミュ
関連項目
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