概要
切っ掛けは「3Dでアイドルマスター やよいの再現を試みた(前編・中編・後編)」であった。それが「テスト やよいヘッド」でMikuMikuDanceに持ち込まれ「エースオブクラブ?でGO MY WAY!!」で作品と呼べる形にまでなった。
「顔が大きい」「無表情で怖い」とコメントが入るなどまだまだ課題は多いが、キャラクターに元データにないポーズを取らせたいアイマス関係者と、任意のキャラを使用できるようにしたいMikuMikuDanceユーザー両者にとって、一つの可能性を示す動きであるといえる。
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