この記事ではレスリングシリーズの用語について扱っています。 にじさんじのマスコットキャラクターについては当該記事を参照してください。 |
ゆがみんとは、東方Projectの登場キャラクター、八雲紫の、または『らき☆すた』の登場キャラクター、柊かがみのレスリングシリーズ上での愛称である。名前の「ゆかり」「かがみ」と空耳の「歪みねぇな」がかけられている。
八雲紫に関してはレスリングシリーズ上では彼女を元にしたキャラクター、八雲歪がいて、ゆがみんは彼女の愛称でもある。この場合、ゆがみんが八雲紫をレスリングシリーズ的に呼んでるのか八雲歪のことを呼んでるのかは、八雲紫と八雲歪の境界が非常に曖昧なので明確に区別するのは難しいが、それを考えるのもまた一つの哲学と言えよう。
ゆがみん(柊かがみ)の概要
らき☆すたを題材としたレスリングシリーズ動画などで柊かがみに対してゆがみんと呼ばれることは以前からあったが、2009年2月14日のニコニコ生放送「朝まで生ワンホビテレビ5」で兄貴ことビリー・ヘリントンが登場した際、兄貴が自身をモデルとしたフィギュアのナウい息子付近に、たまたま近くあった柊かがみのフィギュアを持ってきたことで「兄貴(レスリングシリーズ)×柊かがみ(らき☆すた)」という題材の組み合わせに対する熱が非常に高まった。
ただし、当記事編集時点ではその流れに乗った動画などはまだ投稿されていないので柊かがみのレスリングシリーズ上でのキャラクターははっきりしていない(あくまで柊かがみがゆがみんと呼ばれるのか、八雲歪のようにレスリングシリーズ上でのキャラクターが生まれるのか、またそれらがどういった性格、立ち位置で描かれるのかなど)。
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問題の場面はpart2である。
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