わかりやすい無理ゲーとは、主にMUGEN動画で使用されているタグである。
概要
- 『ストリートファイターII』におけるガイルvsザンギエフ(8:2のダイヤ)
- 『サムライスピリッツ零』における徳川慶寅vs炎邪(9:1のダイヤ)
- 『北斗の拳』におけるユダvsジャギ(9:1のダイヤ)
以下、抽象表現ではなく完全なる詰みゲー - 『ワールドヒーローズ』におけるジャンヌvsマッスルパワー(10:0のダイヤ)
- 『ストリートファイターZERO2』における真豪鬼vsザンギエフ(10:0のダイヤ)
- 『戦国BASARAX』における毛利元就vs前田慶次(11:-1のダイヤ)
いわば上記のような俗にいう『詰みゲー』『無理ゲー』と呼ばれる組み合わせを、あたかも再現したかのような試合内容の動画に付けられるタグである。
厳密に言ってしまうと、古今東西様々な作品のキャラクターが存在し、入り乱れている(さらに付け足すと、キャラクターの完全な原作再現は事実上不可能に近い)MUGENにおいては、原作格闘ゲームにおけるダイヤグラムなどは全く参考にならないのだが、特定の条件化、または対戦カードによっては、実際に『詰みゲー』『無理ゲー』と呼ばれる一方的な試合展開が発生してしまうことがあるのも事実である。
特に、MUGENにはゲームバランスというものが存在しないため、並キャラvs狂キャラ、並キャラvs神キャラなどのように、キャラの次元自体が違うもの同士の対戦カードだと間違いなく無理ゲーが生じる。通常の試合よりもそういった場合にこのタグがつけられる事が多い。
また、AI同士による対戦動画が主であるニコニコのMUGEN動画においては、たとえ同キャラの対戦であってもそのキャラのAIが超反応を搭載しているか否か等でも試合内容は180°変わるため、AIの設定次第では原作ゲームにおけるダイヤグラムが完全に覆されたり、(主にAI殺し戦法などによる)誰もが予想していなかった無理ゲー展開が生じることもある。そういった、同ランク、同キャラでの試合で無理ゲーが発生した場合、わかりにくい無理ゲーといったタグがつけられる事もある。
なお、基本的に大会での一方的な展開は一般的には視聴者から敬遠され易い傾向にある(ストーリー動画などを除く)。そのため、ただの無理ゲーではこのタグがつけられる事は少ない。
そのため、付いている動画は、「これはひどい」等のタグと同様、ある程度カオスなタイプの動画での「いいぞもっとやれ」的な意味合いが含まれている場合も多い。
関連動画
おそらくニコニコで一番最初にこのタグが付けられた動画(該当する試合は6:14~)
設定次第では原作ゲームでも起きる詰みゲーが再現されることもある(該当する試合は8:05~)
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E7%84%A1%E7%90%86%E3%82%B2%E3%83%BC


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読み:ワカリヤスイムリゲー
初版作成日: 10/03/20 20:03 ◆ 最終更新日: 11/06/21 20:26
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