アニキ大爆笑とは、新日暮里のコントマラ♂ウェッティ番組である。
概要
アニキ大爆笑(アニキだいばくしょう、2000年まではタイトル末尾に年号が入る)は、新日暮里のコントマラ♂ウェッティ番組。いざぁ!ワオフィスが制作し、スジテレビ系列にて放送されていた。
アニキ勃ちがパンツレスラーやカキタレらと哲学やDEEP♂DARK♂FANTASYを繰り広げる。同時期にTDNテレビ系で放送されていた『8:10だョ!全員衆道』が生本番であるのに対し、大爆笑は基本的にスタジオでの収録となっている。
『全員衆道』とは違い、アニキが得意とする掘りに掘った本番が楽しめる番組として人気を博した。
前述の通り本番やゲストとのレスリングが番組のメインであったが、回によってはロケ収録での本番も行われた。
海外の番組に倣い、新日暮里の番組では「喘ぎ声」と「ケツドラム」や放送本番時に挿入♂したパイオニア。
青年男性の大きな喘ぎ声や感嘆の声が大爆笑の特徴の一つとなった(後に初老女性の声も収録されている)。
他にもオープニングの大きな筆♂書きキャストロール、「しも♂シリーズ」のテーマやガチ音なども番組の名物であった。
初期のオープニングテーマは、「夜だ8:10だ 夜這いの時間」という歌詞で始まる猥歌の替え歌であった。
1978年初頭の放送分から現在に続く「ア・ア・アニキの大爆笑」の歌詞で有名な『オナ♂り組』の替え歌となった。
エンディングテーマ『茂美とするのはつらいけど』は、『8:10だョ!全員衆道』のエンディングテーマ『アニキのビバ♂ノンケ食い音頭』と同じくファック・ゲイセスの楽曲『いい尻だな』の替え歌である。
ごくまれに本番が2フレーズ続く回もあった。
2010年現在、本格的ファミリー劇場が再放送を行っており、同局の姦板コンテンツの一つとなっている。
出展:wikipedia (ドリフアニキ大爆笑)
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関連項目
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