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アビスパ福岡とは、福岡市ホームタウンにするJリーグに加盟するプロサッカークラブである。

本拠地は東平尾公園博多の森球技場ベスト電器スタジアム」(この球技場、何気に福岡空港国内線ターミナルから3kmもない)。

概要

日本プロサッカーリーグ
アビスパ福岡
基本情報
創設 1982年
クラブカラー ・ネイビーブルー
シルバー
ブルーベールダンス
所属 J1リーグ
本拠地 ベスト電器スタジアム[福岡市博多区]
ホームタウン 福岡県福岡市
前身クラブ 中央防犯サッカー
プロサッカークラブテンプレート

前身は「中央防犯サッカー部」。1994年Jリーグに準加盟し、本拠地を現在福岡に移した後、1996年Jリーグ加盟を果たしている。最初は福岡ブルックスというチーム名だったが、紳士服メーカー商標が被っているという理由からJリーグ加盟と共にチーム名を現在のものに変更している。

クラブ名のアビスパは、スペイン語で「スズメバチ)」の意味。ハチの持つ集団的行動や俊敏性が「軽快で統制のとれた多様なグループ攻撃」という、チームスタイル徴している。クラブマスコットチーム名である「アビスパ=」をマスコット化した「アビーくん」。2000年2月アビー人「ビビーちゃん」が誕生。2003年8月結婚

Jリーグ加盟後は慢性的な赤字体質が続き、一時はユニフォームスポンサー名がい状態でシーズンを過ごしていた。そのためチームはずっとJ1J2を行き来するエレベーターチームとなっており、同じく福岡を拠点とするプロ野球球団の福岡ソフトバンクホークス人気面、実面共に圧倒されているのが現状である。2014年システムソフトが筆頭となり、2021年にはDMM.comが経営に参入。そして2023年クラブ創設以来初のタイトル獲得となるルヴァンカップ優勝を果たす。

ニコニコ動画では、声優田村ゆかりが熱心なファンであることでも知られている。

歴史

当初のホームタウン静岡県藤枝市1991年日本サッカーリーグに昇格、1993年には「中央防犯FCブルックス」に名。1995年福岡に移転し、「福岡ブルックス」とチーム名を名する。この年、鳥栖からマラドーナを抜き取り、元アルゼンチン代表のペドロ・トログリオも獲得するなど大補強に成功すると、24勝をあげて優勝1996年九州で初となるJリーグ参加チームとなった。Jリーグ加盟を機にチーム名を「アビスパ福岡」にめる。

しかし、90年代後半は不毛な下位争いを続け、99年までJリーグ2桁順位を繰り返していた。その様は、オチそうでオチないので受験などの御守としてグッズが売れると言う皮が発生したほどである。しかし、1999年J1参入決定予備選における川崎フロンターレとの試合で劇的な勝利(俗に言う「を見た」ないし川崎からした「博多の悲劇」)をおさめると、2000年にピッコリ監督が就任し、崇やビスコティを補強すると、チームは6位と大躍進する。

ところが、選手の不祥事が発覚するなど、不運2001年J1年間15位(16チーム中)。遂に弱小チームJ2での長い昇格争いをするハメになってしまう。

2003年より松田浩が監督として就任。この期間、千代反田充中村北斗など、チームが伸びた。

2005年、遂に念願のJ1再昇格。アレックス、ホベルト、グラウシオブラジル三人衆が大活躍した。

しかし、2006年不幸が起こった。5月松田監督が成績不振で解雇される。その意志を引き継いだ川勝良一を監督に迎えるも、16位(18チーム中)になり、入れ替え戦へ。入れ替え戦はこの年、J2に降格した皮にも松田浩前監督率いるヴィッセル神戸松田采配が福岡を逆に不調に落とし込み、クビとなった古巣に引導を渡す形で神戸が昇格、福岡は二度J2降格となってしまう。

以後、Jリーグ加盟時から続いていた不可解な采配、ファンモラルなどが問題視されている。特にフロント無能と言う評価が根強く、ファンとの確執も相当大きい。その様は、博多では負けたらサポーター席の前で謝るのが日課なるほど

2009年シーズンも不甲斐ない成績で、10位にも達しなかった。格下と言っていたライバルサガン鳥栖が大補強で絶好調になったのに対し、相変わらず絶不調で遂にはフロントとの確執とモラルの悪いことで知られている福岡サポーター応援ボイコットをするなど、ますます荒れたチームとなってしまった。なお、この年12節のコンサドーレ札幌戦での中払大介の名演技はもはや伝説

これらのフロントによる負け犬根性に似たアレもあったが、福岡にはプロ野球パシフィックリーグ所属の球団である福岡ソフトバンクホークスの方がやはり老若男女に絶大な人気がある事と、在福マスコミ各社がアビスパよりもソフトバンクホークス特集にを入れているが故に福岡市民でもアビスパの存在を忘れている人間が相当いると言われており、観客動員数もヴァンフォーレ甲府ブチ抜かれる事態に陥る。

ところが2010年になって、無能だったフロント革に臨み、都築読みはつづくであり、同じ福岡にある元学長がセクハラして捕まった某悪名高い学園グループとは関係)が社長を辞任したこの年、大塚体制で臨んだ新生アビスパは、福岡大学から3選手を獲得するなど、それなりの補強をした。すると、FW大久保哲哉が今期40得点記録する等、破の勢いで11月23日に5年ぶりのJ1昇格を果たす大戦果を挙げる。まさしく「見ろ、どこが狂っている?」と言わんばかりの狂い咲き、無能フロントだった時代がのようなシーズンであった。

が!!!!

ソフトバンクホークスが序盤イケイケだったのにクライマックスシリーズボロ負け(2008年に至っては最下位)するのが秋の風物詩であるように、アビスパの風物詩であるJ1になるとボロ負けしまくると言うジンクス2011年シーズンも健在であった・・・このシーズンでは長年アビスパにいた久清一が引退した他、昨年15ゴールを挙げた永里気が甲府に移籍するなどが抜けるも、代わりにジュビロで長年プレーして来た成全移籍するなど補強する。しかし、開幕から1引き分け挟み開幕13連敗を喫する事態となってしまい、資難で監督も変えられない状況の中で再び博多ウルトラオブリの怒号がこだまするのであった・・・

8月にはついに監督篠田が解任され、浅野体制で臨むも時既に遅し、この時点でブッチギリの最下位として降格が確実視され、10月23日の第30節でアルビレックス新潟と対戦した際に1-3で敗北した事により、3度J2降格と言う不名誉な事態となってしまった。皮にも同年12月3日コケにしていたサガン鳥栖J1昇格を決め、福岡にとっては再び暗の時代が訪れることとなった。

そして再びJ2でのスタートとなった2012年シーズンは・・・何と大分トリニータ(6位)やロアッソ熊本(14位)、挙句の果てにはギラヴァンツ北九州(9位)にまで抜かれて何と18位でシーズン終了(J2で18位は地味にワースト記録)・・・一方であれ程バカにしていたサガン鳥栖J1で5位(アビスパの最高位は2000年の総合12位)と十分すぎる成績でシーズンを終える事に・・・

2013年シーズンから、過去2チームUEFAカップ(現:UEFAヨーロッパリーグ)出場へ導いたスロベニア人のマリヤン・プシュニクが監督に就任する事が発表された。ところが、予想だにしない事がサポーターの間近で起こる。いわゆる『アビスパ福岡経営危機』である。2013年9月の段階で当初の予想を約5000万円ほど下回る収益になり、このままではJリーグを退会しなければいけない事態が襲いかかる。キッズパートナーサポーターの募で立て直そうと企むが、状況は一転せずに経営に厳しい視線が向けられていた。

2014年からはアパマンショップ下の企業が実質的なオーナーとなり、取締役を送っている。この年は前半戦は好調でプレーオフ圏内に入っていたのだが徐々に失速。31節から最終節までの12試合で1勝3分8敗と勝ち点6しかとれず、16位でシーズンを終える。

2015年井原正巳監督となる。3節まで全敗と立ち上がりは不安だったが、その後徐々に調子を上げていく。そして2位キープしていたジュビロ磐田を猛追したのだが、最後は勝ち点82で並んだものの得失点差でわずか4及ばず3位となり、昇格プレーオフに回ることとなった。これまでプレーオフでは3位のチームが昇格したことはなかったが、初戦のV・ファーレン長崎を1-0で破り、決勝戦では3位なのに対戦相手の4位・セレッソ大阪ホームでの対潜となったものの1-1の引き分けで終え、悲願のJ1昇格を果たした。サガン鳥栖が既にJ1にいることから、2016年ダービーマッチがいきなりの実現となる。

2016年は前年にJ22位だったジュビロ磐田と勝ち点で並ぶという結果を残していたことからプレーオフ組で初めて残留できるのではないかと期待されていたが、J1になるとボロ負けしまくると言うジンクスを破ることができなかった。開幕から7試合勝利なし、1stステージの第3節で降格圏の18位になると以降一度も脱出することができず、1stステージ・第14節以降は最下位。下部組織の冨安健洋高校生ながらレギュラーに定着する明るい材料もあったが、結局1st2nd、総合すべて最下位で17位の湘南ベルマーレにすら勝ち点差8と大差をつけられ4度J2降格となった。

2017年は一時は首位になるなど自動昇格を狙える位置にいたのだが、後半戦で6試合未勝利があったことなどがき4位で終了。プレーオフでは決勝に進むものの3位の名古屋グランパス引き分け、昇格を逃した。シーズン終了後、安がベルギーシント=トロイデンVVに移籍。

2018年は第18節で首位に立つもののその後は自動昇格圏内に入ることができなかった。それでもプレーオフ圏内に入ってはいたのだが、最終節で大宮アルディージャに逆転され、7位とプレーオフも逃す結果に終わった。この年をもって井原監督が退任した。

2019年は前年までセリエAクラブ揮を執っていたファビオ・ペッキア監督に招聘するも、開幕4連敗と躓き、6月の時点でJ1昇格どころかJ3降格の危機に直面するほど低迷したことで退任。後任にクラブOBの久清一が就任するが終盤戦になるまで低迷は続き、16位でシーズンを終える。

2020年に前水戸ホーリーホック監督長谷部茂利が監督に就任。新型コロナウィルスによる中断期間後に負けが続き、第16節の時点で17位にまで転落。またもJ3降格の危機に直面するかと思われたが、ここから長谷部監督の掲げる堅守を体としたサッカーが浸透し、破の12連勝を飾り、いつの間にか昇格争いに加わっていた。その後も連続記録を15試合に伸ばすなど安定した戦いを続け、優勝こそ徳島ヴォルティスに譲ったものの2位シーズンを終え、5年ぶりのJ1昇格を決める。

2021年は昇格の立役者だった上遠野大弥がレンタル元へ復帰したことで戦的に厳しいと見られていたが、開幕から安定した戦いを続け、6連勝を記録するなど予想以上の快進撃を見せる。場にかけて5連敗を記録するなど大ブレーキがかかってしまうが、8月25日に王者川崎フロンターレシーズンを付けて以降に復調。10月16日ヴィッセル神戸戦でJ1残留を確定させ、2001年以降続いた負のジンクスを終了させる。最終的にクラブ史上J1での最高成績である8位でシーズンを終える。

2022年も失点こそ優勝した横浜F・マリノスより3点多いリーグ3位の38失点にとどめる堅守だったものの、全34試合中半分の17試合が得点であったことに徴されるように得点不足に苦しむことに。勝てない試合が続き、一時は自動降格圏の17位まで転落する。それでも最終5戦を3勝1分1敗で切り抜けたことによって最終的に14位に入り、2年連続でのJ1残留を果たす。

2023年セルティックFCから元日本代表の井手口陽介らが加入したことで戦アップに成功。ルヴァンカップでは準決勝で名古屋グランパスを破り、初のファイナル進出を果たす。そして11月4日国立競技場で開催された浦和レッズとの決勝では紺野和也の2アシストによる前半の2ゴールを最後まで守り抜き、クラブ史上初となるタイトル獲得を果たす
リーグ戦でも安定した戦いで上位を狙える位置をキープし続け、最終的に過去最高成績となる7位でフィニッシュ。また天皇杯でも過去最高となるベスト4まで進出。なんと、3大タイトル全てで過去最高成績を更新した1年となった。この功績を称えられ、長谷部監督Jリーグアウォーズで優秀監督賞を受賞。

主なタイトル

国内タイトル

個人タイトル

現在の所属選手

背番号 Pos. 選手名 生年 加入年 前所属 備考
- 監督 長谷部茂利 1971.4.23 2020 水戸ホーリーホック 監督
1 GK 永石拓海 1996.1.31 2021 セレッソ大阪
2 DF 湯澤聖人 1993.10.10 2020 ヴァンフォーレ甲府
3 DF 奈良(C) 1993.9.19 2021 鹿島アントラーズ
4 DF 井上 1999.11.9 2022 甲南大学
5 DF 大樹 1996.4.1 2021 サガン鳥栖
6 MF 前寛之 1995.8.1 2020 水戸ホーリーホック
7 MF 金森健志 1994.4.4 2020 サガン鳥栖 【H】
8 MF 紺野和也 1997.7.11 2023 FC東京
9 FW シャハブ・ザヘディ 1995.8.18 2024 ペルポリス 【レ】
10 FW 後寿 1986.4.1 2005 国見高校 【H】
13 FW ナッシム・ベンカリフ 1992.1.13 2024 サンフレッチェ広島
14 MF 田中達也 1992.6.9 2022 浦和レッズ 【H】
16 DF 小田逸稀 1998.7.16 2022 鹿島アントラーズ
17 FW ウェリントン 1988.2.11 2023 湘南ベルマーレ
18 FW 岩崎 1998.6.11 2024 サガン鳥栖
19 DF 諒史 1993.5.28 2022 横浜FC
25 MF 北島 2000.8.4 2019 東京ヴェルディ 【復】【H】
27 FW 佐藤 1999.2.20 2023 東京ヴェルディ
28 FW 2001.1.26 2021 福岡大学
29 DF 前嶋洋太 1997.8.12 2022 横浜FC
30 MF 重見柾斗 2001.9.20 2023 福岡大学 【卒】
31 GK 村上 1992.8.7 2020 水戸ホーリーホック
33 DF ドウグラスグローリ 1989.10.5 2020 CSマリティ
35 MF 平塚 1996.4.13 2022 水戸ホーリーホック
37 DF 田代 1993.5.1 2023 サガン鳥栖
41 GK 坂田大樹 1994.9.11 2023 いわきFC
44 DF 森山 2002.4.8 2023 アビスパ福岡U-18 【H】
51 GK 菅沼 2001.9.12 2023 福岡大学 【卒】
88 MF 松岡大起 2001.6.1 2024 グレミオ・ノヴォリゾンチー

※備考欄は【】=全移籍での加入、【レ】=レンタル移籍での加入、【復】=レンタル先からの復帰、【新】=新任の監督、【昇】=トップチーム昇格、【卒】=新卒での加入、【特】=特別定選手、【2】=2種登録、【H】=ホームグロウン選手

過去に所属したおもな選手

歴代監督

監督 在任期間 備考
ホルヘ・マリオ・オルギン 1995年 Jリーグ昇格
清水 1996年
カルロスオスカール・パチャメ 1997年
孝慈 1998年
凱夫 1999年
ネストール・オマール・ピッコリ 2000年2001年 J2降格(2001年)
今井 2002年2002年7月
望月達也 2002年8月 監督代行
中村重和 2002年8月12月
松田 2003年2006年5月 J1昇格(2005年)
川勝良一 2006年5月2006年12月 J2降格(2016年)
ピエールリトバルスキー 2007年2008年7月
篠田善之 2008年7月2011年8月 J1昇格(2010年)
浅野哲也 2011年8月2011年12月 J2降格(2011年)
前田浩二 2012年10月
池田 2012年10月12月
マリヤン・プシュニク 2013年2014
井原正巳 2015年2018年 J1昇格(2015年)
J2降格(2016年)
ファビオ・ペッキア 2019年2019年6月
清一 2019年6月12月
長谷部茂利 2020年 J1昇格(2020年)
ルヴァンカップ優勝(2023年)

アビスパ福岡関連動画

ウルトラオブリ(ULTRA OBRI)

アビスパ福岡の熱狂的なサポーターによって結成されたサポーター集団の一つ。それが『ULTRA OBRI(ウルトラオブリ)』。自称「アビスパの彼女」。

サポーターの詳細や問題行動に関しては『ウルトラオブリ』の項参照。

ウルトラオブリ問題行動関連動画

 

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38 ななしのよっしん
2019/07/05(金) 01:18:09 ID: Kcw2T9MJkj
日本都市に本拠地置いてるから何とかならんもんか
札幌も昔とべてかなり善されたし
こっちは九州北部が戦区だから厳しいのか
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39 ななしのよっしん
2019/11/01(金) 09:03:39 ID: Au99S5uLix
>>38
京都が何か言いたそうにこちらを見ている…
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40 ななしのよっしん
2021/09/02(木) 10:30:37 ID: rM9vEQ5B5b
ついにジンクスに終止符を打てそうですね
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41 ななしのよっしん
2022/08/30(火) 00:21:52 ID: qOUDFdxcP7
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42 ななしのよっしん
2023/05/09(火) 18:00:40 ID: ZnJXn3mAdU
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43 ななしのよっしん
2023/10/11(水) 22:48:02 ID: Kcw2T9MJkj
中々観客数伸びないけど(タダけん止めたもあるとか)
隣が現在進行形で酷い事(J3ダントツ最下位でJfl落ちる寸前)になってるから
隣で営業できれば20003000人前後は増やせる余地はありそうだけどな・・・
隣の関係者に怒られそうな発想だが
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44 ななしのよっしん
2023/10/27(金) 21:52:32 ID: oIbX7drTXy
ここにきてチームが史上最高に乗ってきて公式も宣伝に必死だね
サポだがルヴァン優勝してくれ
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45 ななしのよっしん
2023/11/04(土) 15:16:07 ID: CIBzD9rxpT
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46 ななしのよっしん
2023/11/05(日) 13:22:15 ID: E6EGYbR01S
枝がJ2昇格した年に
藤枝市ルーツを持つクラブが初の栄冠という偶然

較的大きな都市圏にいながらファンがなかなか増えないというところは共通しているが、
両方ともこれからどうクラブが成長していくのかが楽しみ
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47 ななしのよっしん
2023/11/05(日) 19:52:07 ID: +ZGtvBE3D8
九州クラブが三大タイトル獲得は2008年大分トリニータナビスコカップ以来となりますが大分トリニータはその後債務過等で低迷したのでアビスパはその二の舞にならない様に頑って欲しいですね。

とにかくホークスに隠れていたアビスパが陽の当たる
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