アフレ湖とは、本編である。
概要
正式名称は「魔法の泉 アフレ湖」。森のおうちのティーテーブルの反対側にある。名称に「湖」とあるが大きさは池といった風情。
名称の元ネタは「アフターレコーディング」の短縮形の「アフレコ」であるが、実際の制作手法は「プレスコ」である。
他の世界が見えるけれども音は聞こえないので、勝手に喋っていることを想像して付ける。シチュエーションは大体不条理なものが多く、ここから一期準レギュラーとなった「持田房子(42)」や「森下さん」、二期準レギュラーの「ピク父」が生まれることになる。
二期第1話では「整備中」と書かれた工事用立て看板が立てられ、お風呂の蓋のようなもので蓋がされた。
また、目の前の幹は実は扉になっており、中にエレベーター式のタイムマシンが格納されている。
二期12話(最終回)では全編が学園ものだったためプールがアフレ湖の替わりを果たした。
このプールについては「アフレプール」と目下仮称されている。
関連動画
♯8:(一回休み)
関連チャンネル
関連項目
- gdgd妖精s
- 三森すずこ
- 水原薫
- 明坂聡美
- 声優ラジオ
- 声優無法地帯
- アドリブ
- 森下さん
- 持田房子(42)
- ピク父
- 素ピーカー
- 歴史資料館 (直球表題ロボットアニメ)
ファンによって「アフレ庫」と俗称されている。
但し、アフレ湖が映し出される映像を見て自由にセリフを考えるのに対して、
歴史資料館の方は最初にお題を振られてそれに関連したモノボケイラストを声優が作成し
それに基づいたトークを基にしてモデルを作り起こしているらしく、手間はこちらの方が大変と想像される。
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