アリサ・バニングスとは、魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物。
CVは釘宮理恵。釘宮病ウィルスAl型感染源。
二次創作キャラである「バーニングアリサ」についても本項で解説する。
概要
私立聖祥大付属小学校3年生(無印・A's時点)。高町なのは、月村すずかの親友で、仲良し3人組のリーダー格を務める活発な少女。日米で大企業を経営する家の一人娘で、本人は日本生まれの日本育ちだが英語も完璧に操るパーフェクトバイリンガル(本人談)。「学校のテストは100点が当たり前でつまらない」という程度に学業も優秀で、授業中は大抵ノートに落書きをしている。犬好きで家には何頭もの大型犬を飼っている。
気が強く言いたい事をはっきり言う性格で、なのはとはたまに喧嘩もするが、根は友達想いの優しい少女である。
前世は『とらいあんぐるハート3』収録のおまけシナリオ「花咲く頃に会いましょう」に登場した幽霊少女、アリサ・ローウェル。全年齢対象のこの大百科に書くには憚られる理由で死亡、未練を残して自縛霊となっており、高町なのは(なのちゃんの方であり魔王ではない)とひょんなことから出会うことになる。彼女との出会いは、原作版「リリカルなのは」でのなのはに大きな影響を与えている。
アニメ第1期では新たにバニングスの姓を得て、なのはの親友というポジションで華麗に復活。前半は日常パートが多かったため出番もそれなりにあり、サウンドステージ01にはキャラクターソングが収録。本編でも第6話では魔法少女になっての苦悩をひとりで抱え込むなのはに怒りをぶつけつつも、打ち明けてくれるまで見守ることを決意するという準主役回も与えられた。
しかしストーリーがバトル方面に向かうにつれてすずかとともに出番は減少。なのはにフェイトという嫁が出来たこともあって『A's』ではほぼ空気に等しい扱いであった(その点のフォローなのかどうかは定かでないが、漫画版では主役回が与えられている)。一応、無印では傷ついたアルフを拾ったことで意図せず11話の決戦の下地を作り、A'sでは八神家となのはたちの邂逅に関わった上、結界内にすずかと共に取り残されてなのはとフェイトが魔法使いであることを知るなど、物語の重要な部分に関わってはいるのだが……。
ちなみに、なのはと友達になったきっかけは、すずかをいじめていたところを肉体言語で頭を冷やされ止めに入られて取っ組み合いの喧嘩をしたことであり、なのはさんの「一発ぶん殴って黙らせてからお話する」という何か間違ったコミュニケーション方法の片鱗がここに見られる。というか、アリサとつかみ合いから友達になったことで、ガチの喧嘩こそ相手と分かり合う一番手っ取り早い手段としてなのはさんの中でインプットされてしまったのかもしれない。
さらに余談だが、すずかの大事なカチューシャを奪ってからかっていたアリサにビンタを喰らわせたなのはさん(当時6歳)が言い放った言葉は「痛い? でも大事なものを取られちゃった人の心は、もっともっと痛いんだよ」。どう考えても6歳児の吐く台詞ではない。それに対しつかみ合いの喧嘩で応じるなど年相応だったアリサも、3年後には「あの頃の自分は嫌なガキだったわ」などとのたまっていた。お前らもう少し小学生らしくしてください。
その後、舞台をミッドチルダに移した『StrikerS』では本編での出番は完全に消滅。ドラマCDでのゲスト出演のみに留まった。また『A's』最終回以降において5人娘の中で最も劇的に容姿が変わっており(ロングヘアーがショートカットになった。髪を下ろしたフェイトと被るためと思われる)、ファンの多くがこの件に関しては大いに遺憾の意を表明している(無論、ショートアリサ支持派も一定数存在している)。『StrikerS』第10話でヴィヴィオが初登場した際には「アリサの生まれ変わり」とごく一部で言われたりした。(バニングスの方は)死んでないよ!
第1期の劇場版では、準主役回だった6話部分が削られてしまったものの、すずかとともに一応それなりに出番はあった。背景キャラ化した感は否めないが、完全に背景で台詞すら無くなった高町家の面々よりはマシであろう。なおA'sの劇場版では案の定とはいえほぼ背景化していた模様。
『Force』や『Vivid』らのコミック展開でも相変わらず出番が無かったが、『INNOCENT』では久しぶりにメインキャラのひとりとして復活。体感シミュレーションゲームという舞台設定を得たことで、ついに専用バリアジャケットと炎属性使いという設定をゲットした。
デバイスはFE-02「フレイムアイズ」。・・・ん?
ミッドチルダ式のフェンサータイプ(シグナムと同じ)で、レヴァンティンと同じく炎属性を操り、エネルギー刃の剣と鞭を使い分けて戦う。最大の違いはフルドライブのタイラントモードにあり、レヴァンティンが弓に変形するのに対し、フレイムアイズは「極太の炎柱をぶっ放す」ことができる。ライザーソードとかハイパーオーラ斬りみたいなアレ
そんなわけで本編では基本的に脇役の一般人だが、二次創作界隈では何故か熱烈な釘宮病患者固定ファンがついており、「バーニングアリサ」という二次創作キャラが生み出された(後述)。それ以外では「なのはの力になりたくて魔法の力を求める」ネタが定番となっているほか、貴重なツッコミ役としてなのフェイのイチャイチャにマジギレするのが主な役割。カップリングではすずかとの百合と、ツンデレ要員としてユーノとのラブコメ関係が比較的よく見られる。
バーニングアリサ
「アリサが魔法少女になったら」という妄想から生じた二次創作キャラ。命名はSSサイト「桜舞う並木道」の桃桜。サークル「twinklesnows」の皆村春樹によるデザインのもの、及び一連の同人誌のシリーズが最も有名だが、それ以外にも様々なバリエーションが存在している。
特に明確な定義はないが、概ね声優繋がりで日本刀型のデバイスを所持しているものがこう呼ばれる。また基本的に魔力資質のないアリサが戦う上での必要な設定として、「魔法無効化」もしくはそれに準ずる能力を持っていることが多い。
以下、特に有名なバーニングアリサ3作品について簡単に解説する。
これら以外にも色々な派生作品が存在している。
関連動画
本編映像動画をここに貼ると消されそうで怖いので、バーニングアリサ関連動画を貼っておくことにする。
キャラクターソング「Precious Time」。なのはのキャラソンで唯一、曲内に台詞が存在する。
ちなみにIOSYSの東方アレンジ曲「アリス→デレ」と歌詞が一部酷似している。発表はこちらの方が先。
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関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9


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読み:アリサバニングス
初版作成日: 08/10/21 09:05 ◆ 最終更新日: 13/04/22 15:45
編集内容についての説明/コメント: フレイムアイズについて記述。間違ってたら直してください。
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