アルカナハートとは、悠紀エンタープライズが開発・販売した2D対戦格闘ゲームシリーズである。
現在は悠紀エンタープライズからアーケード用格闘ゲーム部門を独立させたエクサムが代わって開発・販売を行っている。
シリーズ
- アルカナハート
- シリーズ第一弾となる。登場キャラクターが全員女の子というコンセプトと、愛らしいドット、敷居の低い(難易度的に)システムなどから好評を博すも、致命的なバグや永久コンボの多さからFULLへバージョンアップされることとなった。
- アルカナハートFULL!
- 主に上述の問題点を解決するためのアップデート版。また、中ボスであるフィオナもはじめから解禁されている。
これにより多少ゲームとしての完成度は上がったものの、価格や闘劇問題など別の問題も発生した。詳細はwikipedia
を参照されたい。 - アルカナハート PS2版
- コンシューマ移植版。キャラを選択する際に、「無印」版か「FULL!」版か選択できる。
また、GONZOの協力によるOPムービーと、主人公であるはぁとの歌うOPソングが追加された。(なお、これは「はぁと達がカラオケに行ったときの歌」という設定であり、高橋の演技である)
ストーリー
純粋な心を持つ女の子、『聖女』のみが感じ取れるという『聖霊』『天使』(アルカナ)が存在する世界で、彼女たちが世界に訪れた危機に立ち向かうというストーリーとなっている。
ただし英雄譚というよりは、どちらかというと「適当に動いていたらいつの間にか本命にぶつかっていた」といったキャラクターが多く、基本的にほのぼのとした緊張感のない会話が多い。
関東崩壊まで、あと7日。
概要
8方向レバー+4ボタンで操作する。
攻撃ボタンのABCボタンと、「ホーミング」「キャンセル」「アルカナ技」を担当するDボタンという割り振りになっている。
キャラクター毎に守護アルカナが存在する。
キャラセレクト時にどれか一つ選択でき(設定上そのキャラとは関係無いアルカナも選択可能)、アルカナごとにキャラの性能に変化が出る。(攻撃力、防御力、ゲージ回復速度、その他アルカナ独自の特殊性能)
- アルカナフォース
- 通常状態でABCボタン同時押しで発動する、アルカナの守護を最大限に引き出す行動。発動時には長い無敵時間を得ることができる。使用者のゲージが無くなるまで継続し、発動中は契約アルカナ特有の補助効果を得る。
1ラウンドにつき1回まで使用可能。効果が継続している間は、背景が特殊なものに入れ替わる。
また、発動中に「236+ABC」と入力することにより、契約アルカナの最大必殺技「アルカナブレイズ」を発動できる。 - ホーミングアクション
- 「ホーミングゲージ」を使用する行動の総称。Dボタンで発動する。
相手を飛んで(地面を走って)追いかける「ホーミング移動」、攻撃をキャンセルして相手を追いかける「ホーミングキャンセル」、ガードをキャンセルして相手を追いかける「ガードキャンセル」がある。
このゲームのキモとなるシステム。まずDボタンの効果を覚えることが、このゲームでの第一歩である。
キャラ紹介(1からの参戦)
- 愛乃はぁと(あいの・はぁと)(CV:高橋美佳子)
- 本作の主人公。ハート型のアホ毛と、右手に巻いたリボンがチャームポイント。「喫茶あいの」の一人娘で、母親と二人暮らし。得意料理は母親直伝のオムライス。誕生日は1月14日(愛と希望と勇気の日)。
「愛で解決できないことは何もない」と本気で信じている、底抜けに明るい女の子(「痛い」「電波」「宗教」などと揶揄されることがままある)。その影響かヒーロー物が大好きで、技の名前などにその趣向を垣間見ることが出来る。なんだかんだでその人柄を慕うキャラは多く、すぐに誰とでも友達になれる性格。ただし、あだ名のセンスは少々特殊であるほか、一部からはもの凄く嫌がられている(さーたん、よりぷー、ふぃおぽん、ぺとらん……etc)。
守護アルカナ、「愛」のアルカナ・パルティニアスと幼い頃から意思疎通が出来るため(「パルちゃん」と呼んでいる)「希代の聖女」と呼ばれている。そのため、「1」ではミルドレッドに目を付けられることとなった。
性能は初心者向けのオールラウンダー。しかし、「2」になって登場したエルザに少々お株を奪われた感があり、08年度の闘劇では通過者0という残念な結果になったが、「すっごい!」では強キャラ扱いになっている。
契約アルカナ、パルティニアスは、死してなお愛を説き続けた女性が高次の存在となったもの。癖のない性能から初心者向けであり愛用者が多い(主人公なのに飛び道具無いけど、アルカナでフォローしておけば解消可能)。「やっぱり愛だよね!」。とりあえずアルカナに困ったら選択しておくと吉かも。
なお、「はぁと」という名前から、「北斗の拳」の「ハート様」をもじって「はぁと様」と呼ばれることが多い。 - 廿楽冴姫(つづら・さき)(CV:志村由美)
- はぁとの幼なじみで親友。大人に受けがいい優等生タイプで、生徒会書記を務めている。以前はイギリスに住んでいた帰国子女。基本的に何でも出来るが、家庭科、そして美術のセンスは壊滅的とのこと(本人はひた隠しにしている)。誕生日は2月17日(天使のささやきの日)。
クールな性格で、いわゆるツンデレキャラ。責任感が強く、必要以上に自分を律しすぎるきらいがある。「1」では親友だったフィオナの失踪事件がトラウマになり、人付き合いを避けがちになっていたが、「2」ではいくらか緩和されたようだ。しかし漫画版は人付き合いを避けている描写は無いどころか、はぁとと仲良く学校生活を満喫している。
はぁととは親友だが、むしろ気があるような描写がしばしばある。これにより、リーゼロッテとは仲が良くない。
足技メインの溜め技キャラクター。技名は北欧神話の武器から引用されており、これらはヴァンリーから教授されたとのこと。比較的お手軽にコンボが出来、技の性能も高いことから強キャラクターに分類される。
契約アルカナは「雷」のアルカナ・ヴァンリー。かつてのイギリスの気高き女王が高次の存在となったもの。ダッシュに相殺判定が付いたり、y軸攻撃に長ける。「1」では火と並んでトップの人気を誇っていた。冴姫が気高さを失わない限り力を貸す。
きら様がツンデレだったり、足技キャラが増えてきたりと立場がちょっと危うい。 - 朱鷺宮神依(ときのみや・かむい)(CV:平田宏美)
- 千年守(ちとせのかみ)と呼ばれる、その名の通り千年を生きる世界の守護を宿命づけられた女の子。「The Millenium Keeper」とも呼ばれる。世界の均衡が崩れた時にのみ目覚め、安定を取り戻したら再び眠りにつく。誕生日は2月27日(絆の日)。
達観したような振る舞いをするが、上記の理由で世界の変化について行けないためである。可愛い物好きで、ぬいぐるみをコレクションする趣味があるなど、年相応の一面も持ち合わせている。逆に、このはを大事にしたり、勇む冴姫に警告をしたりと、年長者ならではの包容力も備えている。
契約アルカナは、「時」のアルカナ・アヌトゥパーダ。トリッキーな攻撃が可能となるが、攻撃力が落ちるため立ち回りのセンスが必要となる。全アルカナの中で詳細が一切不明という珍しい設定を持っている。
武器は日本刀、「珠依姫・三門正宗(たまよりひめ・みかどまさむね)」。刀身が無く、神依の聖霊力を刃とする。戦闘スタイルは我流の剣術。アルカナ契約台詞(VSデモでの台詞)や、技の発生時に梵語を使う。扱いやすく、「1」から安定して強キャラクターに分類される。
そのことと「朱鷺」という苗字から、「北斗の拳」の「トキ」をもじって「ジョインジョイントキィ」と揶揄される(実際にカーソル2回移動で選択できる)。が、言うほど無茶な性能ではない。
この辺のネタからか、アルカナハートの実況やコメントには、しばしば北斗の拳ネタがちりばめられる。
ビジュアル、戦闘スタイル、台詞など、格闘ゲームらしいキャラその1である。いわゆる萌えキャラが苦手な人にも使えるのがコンセプト。開発初期の主人公のデザインの名残でもある。 - このは(-)(CV:吉田真弓)
- 小犬丸一族という、古来より千年守・神依のお側付をしてきた一族の末裔。犬の物の怪の類であり、犬耳と尻尾がある。普段は隠して生活しているが、本気になると出てきてしまう(が、モリオモトの加護によって一般人にはやっぱり見えないとのこと)。わんこらしく、「わふっ」が口癖。ただし、犬扱いされることはもちろん嫌がる。里のお米が大好物。誕生日は6月18日(おにぎりの日)。
幼い頃から夢見てきた神依の側に居られるためか、少々浮かれ気味である。甘えん坊で、よく神依に「もふもふ」を要求する。山奥で暮らしてきたためか、都会の生活に慣れていない(「1」では公園で生活していたり、携帯電話を充電できなかったり、ドラマCDではカメラを怖がったり……)。ストーリーモードにおける台詞の緊張感が見受けられないアホの子。すぐ「神依さまー」と甘えるため、一部から「しっかりして欲しい」と思われている。
クナイや手裏剣、変わり身の術など、忍者らしい戦い方をする。「1」では最強キャラの一角と言われていたが、「2」ではおとなしくなった。また、体操服にブルマという格好は、多くのユーザーの度肝を抜いた(むしろどん引きさせた?)。
契約アルカナは「樹」のアルカナ・モリオモト。小犬丸の者と縁のあるアルカナである。癖が強く、使う人を選ぶアルカナ。技名が直球だったり、花が弱いと評判だったり、養分吸収したりとネタには事欠かない。愛称は森本さん。 - 春日舞織(かすが・まおり)(CV:土谷麻貴)
- 春日一門という、古来より聖霊に関する事件を扱ってきた一族の末裔。巫女さん。日本聖霊庁御用達であるため、非常に忙しい。学校では茶道部所属。誕生日は11月26日(いい風呂の日)。
真面目で温厚、謙虚で包容力のある女の子で、多くの友人から頼られる、冴姫とは違うタイプの優等生。何事もおろそかにしない丁寧な性格。中学生、むしろ日本人離れしたバストを持つ。
四姉妹の次女であり、姉に鼓音(つづね)(CV:木村はるか)、妹に小糸(こいと)、小唄(こうた)(CV:辻あゆみ)がいる。両親は既に死去しており、舞織はお母さんのような役回りである。
戦闘スタイルは姉妹四人一体となった春日流退魔法術。コマンド技で姉が降ってきたり、横から殴ってきたり、妹が折り鶴に乗って飛んできたりとせわしない。「人間弾幕」などと揶揄される。極まった舞織のプレイはもはや別ゲーと化すが、そういうキャラなので極力気にしないようにしよう。舞織自身は、独楽を武器としている。
なお、「無職」というあだ名(蔑称)があるが、これは単純に字面が似ているからであり、(「1」では舞織単独のコンボがほとんど無かったことも一因している?)舞織使いの前で使うと当然いい顔をされない。やめておきましょう。
契約アルカナは「土」のアルカナ、オホツチ。春日一門の人間には無償で力を貸す土偶さん。全アルカナ中もっとも硬く、打点も高いことから愛用者は多い。 - 美凰(メイファン)(CV:滝田樹里)
- 天才科学者、華明芳(ファ・ミンファン)博士の個人的な理想を追求して造られた汎用型ヒューマノイド。つまり中華ロボット。誕生日は10月26日(原子力の日)。
汎用型が示す通り、家事から戦闘まで何でもこなせる万能ロボットだが、唯一の欠点は「笑顔が足りない」こと。明芳博士とうり二つであるが、決定的に違うのは胸(この辺が博士の理想、とのこと)。全キャラ中最大である。
アルカナハートの事件である「東京事変」は、首謀者のミルドレッドに明芳博士が協力したことが原因の一つであるため、「2」では自主的に事態を収束させようと動く。
戦闘スタイルは中国拳法。堅実、安定という言葉がふさわしい性能を持つ。技名には四聖獣が使われているなど、中国四千年の歴史を感じさせる(?)。
契約アルカナは「火」のアルカナ、ランゴン。常に新しいものを求める狼で、新たな存在であるアンドロイド・美凰に目を付けた。愛や罪に押され気味なものの、高い火力と使いやすさから愛用者は多い。漢字表記は「狼公」。 - リリカ・フェルフネロフ(-)(CV:仁後真耶子)
- 悪魔と人間のハーフで、いたずら大好き。協調性に欠けたマイペースな性格。翼と尻尾を持っているが、普段は隠している。得意教科はサボり。座学全般が嫌い。東京タワーを根城としているらしい。誕生日は5月9日(ごくごくの日)。
父親から貰ったインラインスケートが宝物で、「ヴィルド」と名前を付けているほど。改造に改造を重ねているらしい。オリジナルトリックを考えることが趣味で、必殺技にもそれが反映されている。
ファザコンを自覚しているが直す気は無いらしい。また、頼子&ミケを唯一無二の親友と思っており、大事な人はとことん大事にする性格の様子。逆に、事件に対しては「暇つぶし」程度の認識である。しかし、ハーフと言っても魔族に変わりないことで悩むことも。
戦闘スタイルはインラインスケートを駆使して縦横無尽に走り回るスピードタイプ。操作が難しいものの、極まったプレイは非常に派手で見栄えがいい。「1」では「カカトループ」というコンボが(良くも悪くも)有名だったが、「2」では見事に改善され、様々なバリエーションが日夜研究されているとかいないとか。
契約アルカナは「風」のアルカナ、テンペスタス。実は手のひらサイズ。リリカに恩があるため、無償で力を貸してくれる。機動性が上がるため、こちらも使いやすいアルカナの一つとされる。
08年度闘劇の優勝キャラである(07年度では準優勝)。 - リーゼロッテ・アッヒェンバッハ(-)(CV:本多陽子)
- 過去に家族を失い、心を閉ざした少女。暗殺稼業をしており、二つ名は「緋目の人形使い」。聖女の条件である「純粋さ」が、負のベクトルであっても適用される一例。誕生日は10月4日(天使の日)。
トランクの中に姉であるエルフリーデの名前を持った人形がいる。下半身が無く、リーゼロッテの当面の目的は人形の下半身を見つけることである。二重人格の持ち主であり、「姉の人格」が人形を動かしている(「1」では人形が意志を持っているという設定だったが、「2」で姉の生存が確認されたため設定が変更された)。
他人に興味のない冷酷な性格だが、「1」ではぁとに助けられたことにより、人を信じることを少しだけ覚えた。よってはぁとに対してのみデレデレであり、それが原因で冴姫とは仲が悪い様子。他人をフルネームで呼ぶ癖がある。
戦闘スタイルは人形とタッグを組んだ連係攻撃。非常に扱いづらいが、その分プレイヤーの腕の見せ所であるとも言える。「1」では最強キャラとされ、闘劇優勝キャラであったが、「2」ではいまいち伸び悩んでいる模様。技名が言葉遊びのような不思議な韻を踏んでいる。
契約アルカナは「闇」のアルカナ、ギーァ。奇襲に長け、愛用者も多い。可愛い顔して攻撃が怖い。 - 安栖頼子(やすずみ・よりこ)(CV:伊月ゆい)
- 内気な文学少女。図書委員を務めている。普段は冴えない眼鏡っ子だが、オカルトマニアで、オカルトグッズに関してはとたんに饒舌になる。「2」では聖霊庁所蔵のオカルトグッズをもらえるという理由で大張り切りする。誕生日は6月24日(空飛ぶ円盤記念日)。
使い魔が欲しいと興味本位で悪魔召還を試したところ、(リリカのいたずらのせいで)力を失った自称魔王ミケを召還してしまい、離れられなくなってしまう。ミケの我が儘に振り回され、ミケの大好物フレンチクルーラーによってお小遣いが無くなっていく不運な日々を送る羽目になってしまった。
自分に自信が無く、トラブルは避ける主義だが、ミケに振り回される形で参戦することとなる。「2」では報酬に釣られたやる気満々だったため、冴姫から「今まで1番、安栖さんと距離を感じた」と言われてしまった。舞織からは物欲に関して注意されている。
戦闘スタイルは魔術とミケの暴力。トリッキーな攻撃が多く、「古のタリズマン」という強化技を持つ。「1」では最弱候補だったが、「2」になって改善された結果、今度はまさかの最強キャラ認定をされてしまった。が、闘劇では対策が十分に取られたためか、結果は奮わなかった模様。
契約アルカナは「魔」のアルカナ、ディウー・モール。癖の多い技がそろっており、毒を付けたり、「自分と相手の位置を入れ替える」技・ミルワールが特徴的である。魅せコン要因と思いきや、実は相当の強アルカナの一角である。ミケの知己であり、貴重な男性キャラ(?)とも言える。
実は、御苑(みその)女学園の生徒の中で、聖霊力がぶっちぎりで一番高い。魔王であるミケランジェロの存在を何の苦もなく支えていられるのはそのためである。ちなみにバストも大きい。 - 大道寺きら(だいどうじ・-)(CV:網掛裕美)
- 10歳にして博士号を持ち、聖霊工学の権威と呼ばれるに至った大天才少女。世界征服を企んでいるため、危険因子として聖霊庁に睨まれていたりする。誕生日は3月21日(ランドセルの日)。
傲岸不遜。認めた相手には素直だが、そうでない相手にはどこまでも高圧的に接するという悪癖がある。今のところ、親友である明芳博士とキャサリンくらいしか認めた相手がいない。嫌いなものは犬とメイド(他人に媚びへつらって生きるものだからとのこと)。逆に、認めた相手には割と素直で、ともすれば苦労人の気質も垣間見える。「2」から実はツンデレだということが明らかになった。そしてお祖母ちゃんっ子でもあったりする(迷惑かけたくないから色々と心遣いしている、料理が大好きなど)。
自らが開発した「自立型エーテル伝導体」と呼ぶスライムを従え、見た目からは想像も付かない大味な攻撃を繰り出す。戦闘スタイルは投げキャラ。格ゲー至上初の、「レバー3回転コマンド」技を持つ。
スクール水着にランドセル、ロリなのに投げキャラ、特殊KOが粘液まみれ、というとんでもない設定にみんなどん引きし、そして崇拝したとかなんとか。ある意味、このゲームを一番象徴しているキャラクター。
契約アルカナは「水」のアルカナ、ニプトラ。きらとの契約はあくまで「暇つぶし」らしく、適当な性格が伺える。「2」になって扱いづらくなったが、身代わりに使える水玉や、画面端での固めの強さに定評がある。 - フィオナ・メイフィールド(-)(CV:山本麻里安)
- イギリスのいいとこのお嬢様で冴姫の親友だが、偶発的な次元の歪みに飲み込まれ、聖霊となってしまったファンタジー大好き女の子。(「メイフィールド事件」と呼ばれている)。誕生日は8月11日(がんばれの日)。
人間の身体を取り戻すため、「物知りドラゴンさん」の協力と、契約アルカナ「鋼」のアルカナ、オレイカルコス(同一人物?かどうかは不明)の助力を得て聖霊界を旅していたが、ある時ミルドレッドの提案に乗り(唆され)、メイドとして仕えることとなる。
戦闘スタイルは愛用の大剣「キャメロット」を用いた我流剣術。リーチが長く、強い相殺判定を持つ。また、ジャストフレームで攻撃すると大ダメージを与えられるロマン技、通称「メイ六道」があるが(正式名称:セイクリッドブリンガー、セイクリッドパニッシュ)、ただしロマン技なので実戦で使えるかどうかはあなたの判断次第。技名は冴姫同様、北欧神話から取られている。
契約アルカナ、オレイカルコスは、ゲージが自動で溜まらず、技でチャージするという特殊な性能を持つ。実戦では扱いづらいが、クリティカルハート(3ゲージ技)の練習や、スコアアタックでは重宝されているというある意味不遇なアルカナ。 - ミルドレッド・アヴァロン(-)(CV:菊池由起子)
- 「1」のラスボスであり、「2」では光のアルカナとして登場する。ボス戦では常時アンジェリアの守護アルカナとして登場するため非常に厄介だが、小技1発で消えるほど耐久力が無いのが幸いか。
高次の存在になりたいと願い、物質界と聖霊界の融合を企むが、聖女たちによって阻止される。
その動機の根本は、かつて別れた姉・アンジェリアに会いたいというものであり、その願いが叶った「2」では最終的に自ら事変を阻止することになった。
いわゆるヅカ系で、漫画版では中性的な美人として描かれている(フィオナも「お姉様」と呼ぶ)。
極端に大人びた声と見た目に反して17歳であるが、苦労を重ねたため(『3』のエンディングで姉と一緒に18歳になった)。年齢不詳であっても、神依・エルザ・クラリーチェ・パラセは完全に彼女より年上である事を記しておく。
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読み:アルカナハート
初版作成日: 08/06/21 06:16 ◆ 最終更新日: 11/02/06 20:52
編集内容についての説明/コメント: リリカの誕生日が誤字ってたので修正しました
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