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単語記事: アルツハイマー病

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医学記事 ニコニコ大百科 : 医学記事
※ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談してください。

アルツハイマー病(Alzheimer disease)とは、認知症症状とする大皮質の変性疾患のひとつである。

概要

アルツハイマー病(Alzheimer disease)は大皮質の細胞異常老化によって広範に変性・脱落する疾患で、アルツハイマー認知症(dementia of Alzheimer type)ともいう。

危険因子

  • 加齢、性(女性)、低教育歴、頭部外傷の病歴、遺伝子性危険因子(アポリポ蛋のε4多)などが支持されている。

発症年齢・頻度・病型

症状と経過

初期
記憶障や失見当識が進み知的機が全般的に低下する。被妄想が形成されることもある。また、外出しても、的の場所がわからなくなったり、自宅に帰ることができなくなるなど、視間認知の障もみられるようになる。しかしながら、この時期は表面的であっててもまだ疎通性はよく保たれて、会話も可である。
中期
了解が悪くなり、自分の意思を表すことができなくなる。失行・失認などが立つようになる。日常生活の動作ができなくなる(着衣失行や概念失行)。生活面で介護が必要になる。また人をみても誰だか分からず(人物誤認)、自分や施設のトイレなどの位置がわからなくなることも頻繁になる。
末期
が高度に荒した状態で、会話はほとんど消失し、疎通性も失われる。筋固縮や動作緩慢などのパーキンソン症候群や歩行障も出現し、ついには失外套症候群に陥る。

診断

病理・病態

  • は高度に委縮し、重量は著しく減少する。皮質の細胞は高度に脱落し、残存する細胞内には経原線維変化という特徴的な変性所見がみられる。また、老人斑(senile plaques)が側頭葉から頭頂葉にかけて多量に出現する。化学的には、記憶・学習機と密接な関係がある大皮質や海馬などでのアセチルリン系機の低下が摘されている。

予防と治療

関連商品

関連項目

携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E7%97%85
ページ番号: 4356754 リビジョン番号: 1031937
読み:アルツハイマービョウ
初版作成日: 10/05/09 17:57 ◆ 最終更新日: 11/01/07 00:38
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アルツハイマー病について語るスレ

1 : ななしのよっしん :2010/05/16(日) 22:35:18 ID: 6oX56p/gxu
うちの祖はおととし103歳でこの世を去ったが、晩年はアルツハイマーで孫どころか子供の顔すら忘れ、生きる気も忘れ、最後は電池が切れるようにあの世へ去っていった。子供の頃は大好きだったが、今はあまり感情が湧かないのはなぜだろう。

達が年をとるころにはアルツハイマーの有効な治療法が発見されてうかつにボケることができなくなるんだろうなぁ、、
2 : ななしのよっしん :2010/06/04(金) 15:14:58 ID: F4BNU4fR59
症状と経過のとこ「外出後に変えることができなくなるなど、」になってるよ
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