『アルベルト・ザッケローニ』(Alberto Zaccheroni)とは、イタリア人で現サッカー日本代表監督である。
概要
1953年4月1日イタリアのエミリア・ロマーニャ州メルドラ出身。
1983年にセリエCのチェゼナティコの監督となり、その後はウディネーゼ、ACミラン、SSラツィオ、インテル、トリノFC、ユヴェントスとセリエAの常連クラブを指揮。1998-1999シーズンにはACミランでスクデット(セリエA優勝)を獲得、年間最優秀監督にも選ばれた。
2010年に日本代表の監督となる。それまではクラブチームのみを指揮していたため、ナショナルチームの監督就任はこれが初めてである。
監督デビュー戦となったアルゼンチンとの親善試合では1-0で勝利。2011年AFCアジアカップ・カタール大会で優勝へと導いた。これが自身初の国際大会でのタイトルでもある。サッカー日本代表がザックジャパンとなってからは、負けなしの状態が続いていたが、同年11月15日のFIFAワールドカップ・アジア3次予選にて北朝鮮に敗れ、無敗記録は16でストップした。
トリビア
イタリアではザック(Zac)の愛称で親しまれている。これまで「○○(監督名)ジャパン」と呼んでいる日本のマスコミは、「ザッケローニジャパン」もしくは「ザックジャパン」と報道している。
イタリアのメディア内では、「堅実」「温厚」と評価しながらも「地味」との辛口意見もある。また、ACミラン以降ぱっとした成績を残せなかったことから一部では「過去の人」とも揶揄されている。
『3-4-3システム』を好むことで知られ、それが原因で4バックシステムを好むACミランオーナーのベルルスコーニ会長と対立。チーム低迷も相まってシーズン途中で解任されたことがある。彼自身は3-4-3に固執していることはあまりなく、SSラツィオ時代やユヴェントス時代に4バックを用いたことがある。そのため、決して単純な攻撃偏重というわけでは無く「攻撃のための守備」にも力を注いでいる。(実際、就任会見で求めるものとして「バランス」と発言し、日本代表合宿では守備の指導を真っ先に取り組んでいた。)
趣味は絵画鑑賞。実家はペンション経営。「アンブロジアーナ」という名前で営業している(病気と怪我で20歳目前に選手生活から引退した後、家業を手伝ったり、保険代理店を行ないながらコーチ業をしていた)。
チューブ入りのワサビが大好物。白米にワサビをかけるほどである。日本サッカー協会の小倉会長曰く「すったわさびではなくスーパーで売っているチューブ入りのわさびでないとだめ」だそうだ。しかしW杯3次予選での北朝鮮戦では北朝鮮入国時に没収されてしまった。
関連動画
関連商品
関連コミュニティ
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B


ページ番号: 4450749
リビジョン番号: 1485609
読み:アルベルトザッケローニ
初版作成日: 10/08/31 08:01 ◆ 最終更新日: 12/03/30 17:07
編集内容についての説明/コメント: 概要修正
記事編集 / 編集履歴を閲覧 / Twitterで紹介





JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015
ヘッダー:固定
ヘッダー:追従