アレクサンドラ=ガルシア(ALEXANDRA GARCIA)とは、週刊少年ジャンプで連載中の漫画「黒子のバスケ」の登場人物である。
概要
- 愛称:アレックス(ALEX)
- 身長:180cm
- 体重:デリカシーあんのか
- 誕生日:8月8日(獅子座)
- 血液型:B型
- 座右の銘:Someday never comes.(いつかという日は決してやってこない)
- 趣味:日本のアニメを観ること
- 特技:体が柔らかいこと
- 好きな食べ物:ラムレーズンアイス
火神大我、氷室辰也にバスケを教えた師匠。眼鏡をかけた金髪の美女。Gカップの巨乳の持ち主。 やや男勝りな性格。得意料理はバーベキュー。
アメリカの大学バスケの州チャンピオンになった後、WNBA(アメリカのプロ女子バスケリーグ)で活躍していたが、病気で視力が著しく低下したため引退。引退直後は事実を受け止められず荒れていたが、そんな中、賭けバスケ場で出会った火神と氷室を弟子に迎える。最初はしぶしぶだったものの、毎日二人の相手をしているうちにバスケの楽しさを思い出し、笑顔を取り戻した。現在は地元のバスケクラブでコーチをしている。火神と氷室の試合を見るために日本にやって来た。
大学で日本語を専攻していたため日本語はかなり流暢。無類のキス魔であり、女子供限定ではあるが誰彼構わずキスをしまくるという癖を持つ。羞恥心にうとく、男性がいても裸や下着姿でうろついたり、火神が寝ている布団に入り込んできたりと桃井と並んで黒子のバスケのサービスシーンを担当している。リコももうちょっと頑張ってほしい。
関連動画
関連静画
関連項目
- 0
- 0pt