「イケメンすぎるだろ」とはゼブラによる渾身の自作自演である。
概要
その自作自演が見れるのはゼブラが歌った組曲『ニコニコ動画』改の冒頭部分である。
自演コメを打つ兄の姿を見てゼブラの妹は「自演乙」とツッコミを入れる…というもの。
2007年夏頃に起きた自演発覚祭りで当時のニコニコでは最大級の炎上を起こしてしまったゼブラが、ついに4年の時を経て自虐に走った。
炎上とバッシングを乗り越えてネタとして昇華させたその精神力は計り知れないものがあるだろう。
またその組曲改内では冒頭部分以外にも自演ネタを多用している。
『勇気と意地』では萌え担当K氏に「僕と契約して動画を伸ばしてよ!」と営業したり、
『思い出は億千万』では自演していたことを替え歌にしたり、
カオスゾーンでは炎上の元にもなった「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」を躊躇せず言い切ったり、
動画の最後のエンドロールでは自らを「自演の人」と称するなど、過去の自分に対して完全に吹っ切れたものと見受けられる。
なお、翌作の『【電波女と青春男】Os-宇宙人を男が本気で歌ったらこうなった』 ではタグロックされました。
関連動画
関連項目
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