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この記事では、教官として新人育成につとめるクック先生についてのみ書かれています。真の力を解放していた現役時代のクック先生については「全盛期のイャンクック伝説」をお読み下さい。 |
イャンクックとは、ゲーム「モンスターハンター」シリーズに出ているピンク色の飛竜である。
鳥竜種に属する大型のモンスターで別名「怪鳥」。名前の由来は英語で耳を意味する「イヤー」と、雄鶏を意味する「クック」を合わせたものと思われる。
概要
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モンスターハンターシリーズにおいて、ほぼ全てのハンターが最初に相対するであろう飛竜である。体毛がほとんどなく、顔面には巨大なクチバシ、後頭部にはエリマキトカゲのような耳をもつなど、独特でユニークな外見をしている。
亜種として青色のイャンクックが存在する(別名・青怪鳥)。イャンガルルガという黒色の飛竜も近い外見をもつことから亜種として扱われるが、同じ鳥竜種に属する別の飛竜である(ゲームのイャンガルルガ説明にはイャンクックの亜種という記述があり、正確には、ディアブロス→モノブロスの関係と同じく一系統として独立しているものと思われる)。他に鳥竜種に属する飛竜としてはゲリョスやヒプノックなどがいる。
多くのハンターが戦闘経験、金策、素材収集とさまざまな形でお世話になる存在であるため、ハンターたちからは「先生」「クック先生」と呼ばれ親しまれている(その関係か、100匹倒すと称号で「先生」が入手できる)。いわゆるキモカワイイ部類のモンスターであり、ハンターたちの間では狩猟生活におけるマスコット的存在の一つである。
戦闘
戦闘方法は極めてスタンダードで、ほとんどの飛竜が持つであろう基本的なアクションを備えている。対飛竜戦の基礎を学ぶにはうってつけのモンスターであり、これをソロで倒すことが出来てこそ新米ハンターから1ランクアップしたと言えるだろう。
大きな耳は、集音性に優れていることが災いしてか高音に弱く、頭への攻撃で部位破壊可能である。音爆弾やタル爆弾などの爆発系アイテムを使うと気絶状態となりしばらくスキだらけになるが、正気に戻ると怒り状態となってしまい、怒りが治まるまでは爆発系アイテムによる気絶効果も効かなくなってしまう。
- ・回転尻尾攻撃
- しっぽは短いが、飛竜としては体が小さく近接武器のハンターが近寄って来るため、地味に当たる。
- ・突進
- 走り出しが速く前触れも小さい。敵が目の前にいる場合は探すモーションをせずに突進してくる。特に怒り状態の時は全てのアクションが早まるため、馬鹿にしていると壁ハメで呆気なくハンターが返り討ちにされてしまうこともある。
- ・ブレス
- 口から可燃性の液体を放つ。リオレウスやガノトトスの様な一回り大型の飛竜に比べると、威力は弱く射程も短いが、発射前後のスキは小さく次の行動に移るまでが早いため、ハンターの攻撃は長く続けられない。
- ・風圧
- 乗り切るには、風圧無効【小】以上や特定の武器モーションなど、風に影響されない状態が必要になる。
- ・怒り状態
- 全体のステータスが上がり、各モーションが速くなる
(一定以上のダメージ、または爆発系アイテムによる気絶状態の後で発生)。 - ・睡眠
- 巣に戻って体力回復を行う。足を引きずるようになったあたりから行う。
- ・ついばみ
- 鳥竜種に多い攻撃。相手に駆けよると同時にくちばしで複数回攻撃をしてくる。これをまともにガードするとスタミナをゴッソリもっていかれ、くちばしに当たるとダメージと共に吹き飛ばされ、避けても足に当たるとこける。
その他
- クックの尻尾回転は常に反時計回りだが、無印時代は彼含めて全員時計回りだった
- 威嚇する時の尻尾に攻撃判定はなく、頭や翼など弱点部位もやや下がるので殴り放題
- 慣れてくると短時間で狩ることができるようになるため、短時間でのポイント稼ぎや生産・強化した武器の練習台にされやすい。
- 特徴的なくちばしをそのまま使ったハンマーがある。力を溜めると本物のクックのように唸り声を上げるという、無印以来の代表的なネタ武器の一つにもなっている。近作ではハンマーに耳がつき、力を溜めると唸り声と共に耳が開くなど、ギミックの細かさをさらに増している。
- 「クック先生は実は本気を出していないだけ」との噂がある。(→全盛期のイャンクック伝説)
特異個体
MHFにおいて出現する特異個体
原種
ブレスが直線上に伸びる火柱になっていたり、バックジャンプブレスを使用してくる。
また、やたらと走りまわったりする他、風圧が大になっている。
そして特筆すべきは先生の変種(P2GにおけるG級相当)についてだろう。
特異個体による攻撃力補正が変種補正のさらに3.30倍、怒り時には本来の補正に加え追加補正1.40倍、
ノーマル個体の変種と特異個体の変種では怒り時の攻撃力に4.62倍もの差が生まれる。
これがどの様な事態を生むかというと・・・
- ガンナーはとりあえず先生に触ると即死
- 剣士も防御力800以下では怒り時の突進で即死
- 怒り時の飛び跳ねで足元でSA付与のモーションで攻撃していた剣士の火事場が発動
- (捕獲する事はまず無いが)シビレ罠にかかった先生を捕獲した時の倒れこみで剣士の体力が半分に
・・・という感じに前述の全盛期の先生の強さを垣間見ることができる。理不尽火力?先生だからしょうがない。
亜種
原種特異個体のモーションに加え、ブレスがミートボール化したり落とし穴を設置してきたりする。
グなんとかさんよろしく、突き刺し→しゃくりあげもおこなってくるが勢い余ってコケる。かわいい。
地面にクチバシを突き刺す攻撃によって地面に穴があき、ハンターがそれに触れると穴にハマって一定時間完全無防備(かつSA付与)になるので非常に危険。
関連動画
立ち回り・練習
実験台
関連商品
関連静画
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%A4%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AF


ページ番号: 588518
リビジョン番号: 1525422
読み:イャンクック
初版作成日: 08/09/23 21:29 ◆ 最終更新日: 12/05/10 20:44
編集内容についての説明/コメント: MHF特異個体変種について追加。元記事少々改変。もし間違えていましたら修正お願いします。
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