単語記事: ウイスキー

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ウイスキーとは蒸留の一種で、洋の代表格である。

概要

大麦トウモロコシ等の穀物類を糖化・発酵後に蒸留し、で熟成させて作られる。

ウイスキーの起は、麦から作られた醸造であるビールであり、ビールに対して当時の錬金術の技術であった蒸留をおこなうことで蒸留がつくられた。
そのようにして作られた蒸留から酒税を取ろうとした役人のから逃れるために蒸留に詰めて隠しておいた。後になって隠しておいた蒸留を取り出してみると、熟成が進み、琥珀色に色付き、すばらしい味のへと変化していた。

このようなストーリーが伝えられているが、どこまでが真実なのかはわからない。

製法

製法は原材料などによっても違いがあるが一例として書いておく。

大麦を発芽させて麦芽とし、ピート(泥炭)の煙で燻して成長を止める。麦芽の酵素によって糖化させてから濾過して麦汁を生成。それを蒸留器で蒸留して色透明の蒸留液とする。これをオーク等のに詰めて熟成させることで味が付き、琥珀色の原となる。

一般に売られているモルト・ウイスキーはこの原に加したもので、ブレンデッド・ウイスキーは複数の原を混合・加して作られる。

分類

ウイスキーの種類を大別すると以下のようになる。

シングルモルト・ウイスキー
モルト、すなわち大麦の麦芽のみを用いて作られ、さらに一つの蒸溜所で生産された原ブレンドしたウイスキーブレンデッド・ウイスキーべるとブランドごとの個性が強い。なお、複数の蒸溜所の原ブレンドしたものは「ヴァッテッド・モルト」と呼称する。
本場・スコットランドではさらに生産地に基づいて分類されており、ハイランドローランド、スペイサイドアイラ、キャンベルタウンの5種類にアイランズを加えた分類が一般的である。アイランズを除き、地方によりある程度共通した特徴を持つ。
  代表的な銘柄:ザ・グレンリヴェット、ボウモア、エドラダワー、山崎余市
シングルカスク・ウイスキー
1種類だけで、他の原との混合、および加をせずに作られるウイスキー日本語で言うと出し原のため、基本的にアルコール度数が高い。カスクとはのことで、が持つ個性が凝縮されているため、出来の善し悪しの差が大きい。メーカーが直接売り出すケースはあまり多くなく、ボトラーズ(詰業者)による販売がほとんど。
グレーン・ウイスキー
トウモロコシやライ麦を原料に作られる。生産されるほとんどがブレンデッド・ウイスキーの材料として使われるが、一部ではグレーンだけを用いたものが売られている。
ブレンデッド・ウイスキー
複数のモルト・ウイスキーグレーン・ウイスキーを混合して作られるウイスキーシングルモルト・ウイスキーべるとマイルドな味わいで複雑な香りとなる。現在世界で消費されるウイスキーはこのブレンデッドが最も多い。
  代表的な銘柄:バランタイン、ジョニーウォーカーホワイト・ホース、

飲み方

ストレート
なにも手を加えずにグラスに注いだものをそのまま嗜む飲み方。それだけだとアルコール濃度がきついので、後からチェイサーと呼ばれるを別に飲んだりもする。neatとも
水割り
グラスに注いだ後にを足して薄める飲み方。大概氷も加えられる。おそらく日本では最も飲まれている飲み方。
ワイス・アップ
注いだウイスキーに同量のを加える飲み方。ウイスキーの調合を生業とするブレンダー(調合師)が薦めるレシピで、ウイスキーの香りが最もたちやすいとされる。ウイスキーは冷やさず室温がいいとか。
オンザ・ロックオーバーアイス
グラスに大きめの氷を入れておき、そこにボトルから注いで飲む。冷やされたウイスキーと氷の解け具合によって変わる濃度を楽しむ。
ハイボール
ウイスキー炭酸水割り。氷入りのグラスにウイスキーを注ぎ、さらに静かに炭酸を加え軽くステア。レモンの輪切りも添えて。
戦後から一般的な飲み方であるが、2000年代後半から若者を中心に飲まれ始め、近年のウイスキー普及をけん引している。
コークハイコーラハイ
炭酸の代わりにコーラを使って割ったハイボールコークハイという場合は、コカ・コーラを使う必要がある。
お湯割り(ホット・ウイスキー
でなくお湯で割って飲む嗜み方。場にどうぞ。
ウーロン茶割り
うんちマンガBARレモンハート』で登場人物のちゃんが好んで飲んでいるレシピ。余談だがっちゃんは最近になってようやく州12年の水割りを飲むようになった。
カクテル
厳密に言えば水割りハイボールなども広義のカクテルに含まれる。その他にもウイスキーベースカクテルは広く親しまれており、マンハッタンやゴッドファーザーなどが知られている。変わったところではホットコーヒー砂糖と生クリームアイリッシュウイスキーを加えたアイリッシュコーヒーなども。
ウイスキーベースカクテルはしばしば使うウイスキーによって名前が変わることがある。

生産地

ウイスキーの生産地として有名なのは、スコットランドアイルランドアメリカカナダ日本である。
近年ではインドオーストラリア台湾ウイスキーが注されつつある。

スコットランド産のスコッチ・ウイスキーと、アメリカ産のバーボン・ウイスキーが特にメジャーバーボン較的グレーンが多く使われる傾向にあり、コーンやライ麦をメインにしたものもある。 

日本ウイスキーハイボール水割り用の大衆としても親しまれてきたが、近年では各種のシングルモルトウイスキー際的にも高い評価を得ている(ジャパニーズ・ウイスキー)。

酒税による分類

日本では1953年に制定された酒税法で、アルコール度数による分類を行い、それぞれの税率を決めていた。

そのために、スコッチウイスキー内の本格的なウイスキーは高嶺のとなり、昭和時代の一般サラリーマンは二級の味の落ちるウイスキーくらいしか口にできなかった。

しかし1989年に等級分類が止されてアルコール度数に例した税が課せられることとなり、特級に分類されていたウイスキーは大幅に値下がりした。
さらに1997年にさらに税率が下げられ、かつて高嶺のと言われた銘柄やシングルモルトウイスキーも手ごろな値段で買えるようになった。 

余談

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読み:ウイスキー
初版作成日: 09/07/23 03:57 ◆ 最終更新日: 15/10/17 14:43
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ウイスキーについて語るスレ

92 : ななしのよっしん :2015/09/14(月) 00:18:15 ID: O5leBVz/VF
sm9220531
93 : ななしのよっしん :2015/10/10(土) 21:28:09 ID: VUF0e/hOWE
url貼れてないから貼り直しとくぜ
>>sm9220531
94 : ななしのよっしん :2015/10/31(土) 10:55:31 ID: ObA0LvKt7t
>>lv240217628
95 : ななしのよっしん :2016/02/04(木) 22:09:53 ID: a3Oh67Gj5N
バーカクテル1杯とウイスキー2杯飲んだら6千円えた……
個々の値段はわからんが、ハイランドパーク24年が高かったか……
96 : ななしのよっしん :2016/02/09(火) 22:38:18 ID: gJ9QLW0jZ/
飲みはじめたがウイスキーいいね
最初に驚いたことはジョニってジョニの下位互換じゃねーのな
の煙さは慣れると味がわかってきてなかなかハマる
97 : ななしのよっしん :2016/02/14(日) 00:36:52 ID: 59cIE9FLHJ
ウィスキー好きなのにどんな飲み方してもぶっ壊れてしまう
さながら好きなのにアレルギー持ちで触れないが如く
98 : ななしのよっしん :2016/03/08(火) 23:25:26 ID: pG0KyIgrev
仕事終わった後にターキー8年にするかジャックにするか悩むのが好き
99 : ななしのよっしん :2016/03/10(木) 22:26:44 ID: u012KuaCUq
ビール様よりも、ウイスキーのほうが美味しい
100 : ななしのよっしん :2016/06/24(金) 23:25:21 ID: mHHb7gxFfL
ジャパニーズウイスキーって所詮精度のいいパチモンでしかないからなあ
仮にスコットランド人が日本真似して焼酎作っても通はも飲もうとは思わんだろ?
やっぱり本場のスコッチウィスキーが一番だよ。異論は認めない
101 : ななしのよっしん :2016/06/25(土) 00:24:08 ID: wOe/ZKworp
えーっとな、そもそも焼酎って蒸留の通称みたいなもんなんだが
世界中で焼酎は作ってるぞ
スコッチも起ってわけでもないし、言ってみればスコッチウイスキーもどこかの真似
まぁネタで、釣りで言っているのだと信じるよ
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