ウイニングイレブンとは日本でもっとも有名なサッカーゲームである。
海外では「Pro Evolution Soccer」(プロ・エヴォリューション・サッカー)の名前で販売されている。
ジョン・カビラによる個性的な実況も毎度おなじみ。略称は「ウイイレ」。
概要
1995年にプレイステーション用ソフトとしてシリーズ1作目の「Jリーグ実況ウイニングイレブン」が発売された。翌1996年には、世界に舞台を広げた「ワールドサッカーウイニングイレブン」が発売。
現在では、ヨーロッパのトップクラブや各国の代表チームで戦う「ワールドサッカーウイニングイレブン」と、Jリーグがメイン(欧州の南米のクラブも一部登場)の「Jリーグウイニングイレブン」との2つのシリーズが発売されており、対応プラットフォームはPS2、PS3、PSP、XBox、Wiiなど多岐に渡る。
シンプルな操作とシュートの爽快感。自分だけのオリジナルチームが作れるマスターリーグ。また多彩なモーションと高度なAIでサッカーゲームにおいて一大ブランドを築き上げた。
サッカー好きの芸能人や、プロサッカー選手にも愛好者が多く、ゲームをやらないサッカーファンにも「ウイイレ」と言えば通じるほど知名度は高い。余談だが、かつてフィリップ・トルシエ(当時のサッカー日本代表監督)が、合宿所で代表選手達がウイイレをプレーしているのを目撃し「えっ、これ全員をお前らが操作してんの?!」とそのAIの凄さに驚いたという。
しかしライセンスに関してはまだまだ十分とはいえず2011年現在でのリーグの公式ライセンスはリーガ・エスパニョーラとリーグ・アンとエールディヴィジの3つしかなくプレミアリーグ、セリエA、スーペル・リーガはライセンスが不十分であり、ブンデスリーガにいたってはバイエルン・ミュンヘンとレバークーゼン以外は未収録である。さらにプレミアリーグは2010年にエレクトロニック・アーツ社(FIFAシリーズのゲーム会社)と完全独占契約を結んでしまったため、今後プレミアリーグの公式ライセンスの獲得が事実上不可能となってしまった。
日本サッカー界では
1990年代後半から2000年代前半の日本において、日韓W杯の開催や海外に移籍する日本人選手の出現により国内のサッカー熱は大いに盛り上がった。 またCS放送などを通じて、海外のサッカーを目にする機会も大きく増えた時期でもある。 この現象はウイイレにとっても大きな追い風となり、マーケットの拡大に一役買った。
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読み:ウイニングイレブン
初版作成日: 09/03/27 22:06 ◆ 最終更新日: 11/10/04 18:19
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