エアーズロックとは、オーストラリアに存在する巨大な一枚岩である(※世界一の大きさではない世界遺産マウント・オーガスタス)のひとつ。
もしかして?
概要
オーストラリアのほぼ中央部に位置する巨大な一枚岩。『地球のへそ』と呼ばれることもある。
もともとはオーストラリアの先住民アボリジニの聖地であり、現在でも所有権はアボリジニにある。アボリジニ側の呼称は「ウルル」。エアーズロックという名称はオーストラリアを探検していた冒険家がこの岩を発見した際に当時のオーストラリア総督エアーズにちなんでつけたもの。
現在では観光名所となり、世界中から人が押し寄せエアーズロックへの登山などが盛んに行なわれている。が、本来はアボリジニの聖地であるため、アボリジニ達は勝手に聖地に入られることを嫌っているといわれている。現状は観光産業のアボリジニたちに与える見返りが大きいので黙認している形だが、聖地には変わらないのでそのことには十分気を使おう。
創作世界のエアーズロック
現実世界の存在の大きさから創作の世界でもよく題材として取り上げられる。
ドラゴンクエストⅢ
現実の世界地図を模した世界でオーストラリア大陸に当たる大陸のほぼ中央というそのままの位置にて、地球のへそというダンジョン名で登場。
このダンジョンに一度に入る事ができるのは一人だけと決められており、聖地であるということを意識していると思われる。名前もそのまま。
機動戦士ガンダムSEED
オーストラリアに対する軌道上からの降下作戦に『エアーズロック降下作戦』という名称が使われた。
実際にはエアーズロックを直接攻撃するものではなく、オーストラリア中央に降下して海岸線に位置する敵基地を味方海軍とともに挟撃するという作戦だった。
ストリートファイターⅢ
2ndの豪鬼エンディングにて豪鬼がスーパーアーツにてエアーズロックを破壊。その強さを見せ付けた。
12:00から
ハヤテのごとく!
劇中に登場する漫画『世紀末伝説 マジカル☆デストロイ』(著:三千院ナギ)にて、エアーズロックの中から無限アリ製装置なるものが発掘される。
黄金の太陽 失われし持代
そのまま「エアーズロック」の名称でダンジョンとして登場、外見もほぼそのまま(ただし色は黄色っぽい)。オーストラリアおよびオセアニアをモデルにしたと思われる「オセニア大陸」中央部、ポピーチー村の近くにあり、ここで風のエナジスト・イワンが「イマジン」を習得することができる。
その名前からか風のエナジーに関係付けられ(エアー→air)、黄金の太陽の世界にはエアーズロックに色以外の外見がそっくりでそれぞれ地、水、火のエナジーに関係する「ガイアロック」「アクアロック」「マグマロック」が登場する。なお実際のエアーズロックの名前は発見当時のサウス・オーストラリア植民地総督ヘンリー・エアーズ(Henry Ayers)からで、空気(air)とは関係ない。
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関連項目
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読み:エアーズロック
初版作成日: 09/03/01 13:20 ◆ 最終更新日: 11/12/26 06:52
編集内容についての説明/コメント: 世界一が気になるだろう
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