エリザベス女王杯とは、11月中旬頃にJRAの京都競馬場の芝2200㍍で行われる牝馬限定のGⅠレースである。
概要
前身はビクトリアカップで、1976年にエリザベス女王杯が創設された。
第20回が開催された1995年までは牝馬3冠レースの最終戦として2400㍍行なわれていた。
1996年に行なわれた番組改編で、牝馬3冠レースの3冠目は新たに創設された秋華賞に移され、エリザベス女王杯は距離を2200㍍に短縮され、古馬牝馬にも開放された。
牝馬3冠の達成やそれを阻む等歴史的なものから、色んな意味で記憶や記録に残るレースもある。
1986年 メジロラモーヌが勝利し、初の牝馬3冠馬となる。
1989年 20頭中20番人気のサンドピアリスが優勝し、単勝43,060円を記録。(2011年現在・GI最高配当)
1993年 春に2冠牝馬となったベガが体調不良等がありぶっつけ本番で3冠に挑戦も3着に敗れる。1着馬がホクトベガでアナウンサーの「ベガはベガでもホクトベガ」は名フレーズと語られている。
1996年 古馬牝馬に開放された同年は、2着に入線したヒシアマゾンが斜行による進路妨害をしたとして降着した。
1999年 メジロドーベルが連覇(初)
2004年 アドマイヤグルーヴが連覇(2頭目)
2006年 1着に入線したカワカミプリンセスが斜行し進路妨害をしたとして降着になり、2着以下が繰り上がった。
2008年 スタート直後にポルトフィーノが落馬しそのまま、先頭でゴールした。(実際には落馬して騎手が騎乗していない状態の、空馬での入線は認められないので、失格扱い)
2009年 クィーンスプマンテとテイエムプリキュアが大逃げ。2頭が1,2着に残り3連単150万越えと大荒れのレースとなった。
2010年 スノーフェアリーが海外馬として初制覇。
2011年 昨年と同様の脅威の末脚でスノーフェアリーが連覇。(3頭目)
歴代優勝馬
関連コミュニティ
関連項目
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読み:エリザベスジョオウハイ
初版作成日: 10/06/05 21:33 ◆ 最終更新日: 12/01/04 22:14
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