イク「グアアアア」
小町「イクがやられたようだな…」
うどんげ「継続使い回しキャラごときに負けるとは新規参入キャラの面汚しよ…」
概要
オワタ四天王とは、 東方Project10.5作目である『東方緋想天』に住むと云われる伝説の4人のことである。
緋想天に登場するキャラクターの中でひときわ異彩を放ち、使い手たちを「キャラ愛」によって虜にしてしまう程度の能力を標準装備しているとかいないとか。
パチェ・イク・小町・うどんげ 『俺たちの戦いはこれからだ!』
由来
冒頭にあるように、J8Aが全11キャラのうち4キャラだけ存在していないと言う共通点からである。
637 :名前が無い程度の天候:2008/05/30(金) 04:59:21
638 :名前が無い程度の天候:2008/05/30(金) 05:00:29
パチュにもないんだが
639 :名前が無い程度の天候:2008/05/30(金) 05:06:53
640 :名前が無い程度の天候:2008/05/30(金) 05:12:18
イクにもありません^^
641 :名前が無い程度の天候:2008/05/30(金) 05:13:05
決してキャラ性能の低い順に4人ではない…のだが、当時最弱と目されていた優曇華を筆頭に、同じく弱キャラと言われていたパチュリーや小町なども一緒に含まれていたため、「オワタ」の名を冠するようになってしまう。
実際は、少なくとも衣玖は研究の進んだ現在から見れば、当時(Ver1.02)のスペックで見ても上から数えた方が早いくらいくらいじゃね?と言う意見もあるほどで、やはり先行したイメージからの名前である部分が強い。
優曇華やパチュリーは実際に弱キャラと言わざるを得ないスペックではあったが、その弱キャラを使って大会で優勝する者もぼつぼつ現れており、使い手の愛を加味することが出来れば、本当にオワタという程の悲惨な状況では無かったと言える。
彼女らの現在(いま)
8/31のVer1.03へのアップデートで、大元の原因であるJ8Aが全キャラに追加された。
また同じくしてゲームバランスも見直され、彼女らの能力は概して高くなるように修正された。
しかしながら、大振り長リーチキャラである小町は全体的な隙の軽減が施され、ある程度のレベルまでは一定の戦法を繰り返すだけで勝てるようになってしまい、パチュリーはパチュリーでVer1.04でのC射撃のホーミング性能大幅アップによってやはりC射を連発するだけのプレイヤーが大量に現れる事となり、顰蹙を買う事になってしまったりもした。
(特にパチュリーは細かなバグも含めると最強キャラと言われた魔理沙をも出し抜く勢いであり、パ厨リー等という不名誉なあだ名まで生まれてしまう。)
なお優曇華は多少は同じように強化されていたが、他キャラとの相対比較と言う意味ではちっとも差が埋まっておらず、逆に新たに噴出するバグで酷い目を見たりしており、相変わらず悲惨であった。
Verを重ねての1.06では全体的な均一化に成功し、まだまだ強キャラと弱キャラの性能差は残ってはいたものの、もはやオワタ四天王と言う名前は完全に過去の物とした。
さらに時は過ぎ2010年04月現在、緋想天は非想天則に舞台を移し、Ver.UPを重ねて1.10となった。彼女らは続々と強キャラ入りを果たし、既にこの名称は忘れ去られている。
時代の変化
オワタ四天王の失われて久しい今、新たに台頭し始める影が存在した・・・。
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地上ダッシュもないんだが
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640 :名前が無い程度の天候:2008/05 /30(金) 05:12:18
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関連動画
関連項目
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