カオスオンラインとは、株式会社ブシロードが提供するChaosTCGをオンラインゲーム化したものである
概要
「カオスオンライン」はサービスを終了いたしました
「カオスオンライン」は2011年6月29日(水)をもちまして、
『カオスオンライン』は、2009年3月より販売を開始した当社のトレーディングカードゲーム『Chaos -character operating system-』(以下ChaosTCG)のゲームシステムをベースに、カードゲームとしてのわかりやすさやスピード感に重点を置いて開発された基本プレイ無料のオンライントレーディングカードゲームです。
そのため、ChaosTCGとは異なるルールも多く採用しております。デッキ枚数を30枚にし、同名のカードも3枚までしかデッキに入れることができず、エクストラカードもございません。また、カードのドローを自動化し、バトルフェイズ中の処理の仕方や順番も変更しております。さらにオンラインゲームという特性上各プレイヤーに持ち時間を設けた対戦システムとなっております。
カードゲームというと、少し難しいイメージがあるかもしれませんが『カオスオンライン』では、そういったイメージを払拭できるようにゲーム中のインフォメーション機能を強化したり、ゲームのルールをわかりやすく覚えていただけるようにチュートリアルの説明にも力を入れております。
初めてカードゲームにチャレンジされるゲームプレイヤーの皆様にもカードゲームの魅力を感じていただける作品ですので、ぜひプレイを楽しんでみてください。
ただそこはやはりオンラインゲーム
課金無課金の優劣がある(しかし工夫次第では無課金でも遊べる仕様)
救済処置として無料で1日10Chaos(課金して手に入るポイント)やバトルして貰えるBP(バトルポイント)、運営からの無料配布PRカードなどで無課金の人達も一時期は楽しめるようになった
しかし、プレイヤー側からすれば批判の声が多い(そりゃカード修正何度も無ければ批判しかない)
その理由をあげるとするなら新弾が出ることによる無課金排除とカード修正の無さ
圧倒的な差を見せつけている為か無課金達には悲痛の声しかない。
カード修正の方は能力があからさまに桁外れの強さを持っていて修正を多く望む声もあったにも関わらず
運営は見て見ぬフリ(と言うかプレイヤー達の意見を運営側がほぼガン無視)
2009年7月31日(金)オープンから始まったサービスだが(オープンβは除く)
2011年6月29日(水)13:00で公式よりサービス終了がカオスオンライン公式より発表
なんとも不満の残るオンラインゲームである
そしてこの告知は本家ChaosTCGの公式の方では発表されておらず
デッキ構築例だ!これが無課金を苦しめた鬼畜デッキ共
PTをガードさせないを主軸に竜虎光によるスキル付与で相手PTをガードさせない鬼畜コンボを軸にしたデッキ
クロウディアでの1ターン2~8枚ドローと言う鬼畜コンボも合わさり
とにかく何もできなくし、ただアタックすればいいだけの簡単なお仕事デッキ
このコンボにさらに再行動できるイベントと合わせれば連続4回行動の
7~10前後のダメージをデッキに直接与える為、使う者は相手に嫌われるのを覚悟して使わなければならない
これにより再行動貫通型やバーン全体焼きなど色々なタイプが出回った
PTをドロー嫁にして、レベルアップ時の手札増やしによってイベントのバーンカードを一気に引き
基本的に対策はダメージ無効のセットカードをすれば簡単なのでそこまで文句を言われなかった
主軸カードは「クナイ」などによるキャラに3点のバーンダメージを与える効果を持つイベントカード達
名前の通りPTをバカテスの水着の「島田美波」を主軸にした水着デッキ
水着キャラをPT含めた3体を場に出せばPTは攻耐久+3の恩恵
これにより相手はそのパワーラインが超えられない為場の制圧が難しく
虚しく殴られていくしかなくなる。
専用で裏から表にするカードなどもある為OS:バカとテストと召喚獣ではTOPクラスのデッキ
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