カラオケPとは、ネット上で活動しているアーティストSat4のことである。
Vocaloidオリジナル楽曲の投稿者では最古参の一人であり、幅広いジャンルで作曲出来る多彩な能力を持ち合わせている。
概要
- プロフィール
-
3歳からヤマハ音楽教室に通い、5歳よりエレクトーンを始める。
9歳の時からエレクトーンフェスティバルに出場。'88からエレクトーン演奏研究会に所属。
'88 '89 '90とJOC中目黒・鶴見大会で金賞。また'89 '90とエレクトーンフェスティバル中目黒・鶴見大会で金賞。'91はセンター大会に出ることなく推薦でセミファイナルセッションに出場し金賞。
8歳からパソコンに触れており、その頃から現在で言うDTMを始めている。
'95に音響設備会社に勤務。PAやADを経験する。
'99~'01にかけてCLUB DJとして活動。
'02から自身のホームページを立ち上げDTMを主体とした音楽活動を始める。
'05にはタレントの卵達への楽曲提供を開始し本格的にコンポーザー・アレンジャーとして活動を開始。
'06から様々なアーティストとのコラボレーションを開始し、故かたせなぎさ氏とNative Sound Media Productionを立ち上げる。 - 作品の傾向
エレクトーン出身ということもあり、T-SQUAREを中心としたフュージョンを母体としている。
一番影響を受けているのは現在エレクトーンパフォーマーであるyaSya氏であり、そのほか財団ヤマハエレクトーンプレーヤーである窪田 宏氏、松田 昌氏の影響を受けている。
またCLUB DJ時代はHI-NRG、ユーロビート(パラパラ)が中心であったためその影響も受けており、作風が80~90年代のように聞こえるのはその為である。
またfripSide、vin-PRADの影響も受けている。
楽曲提供を行う以前まではInstrumental中心であったが、楽曲提供を開始しだしてから歌物を制作するようになっている。
Vocaloidを使うきっかけとなったのはこれまで楽曲提供をしていた芸能プロダクションとの折が合わず、楽曲をすべて引き下げた事により、歌い手のいなくなった曲をほったらかしにしておくのは勿体ないという考えと、メロディーと歌詞では曲のイメージが伝わりにくいため何となくで良いから曲のイメージを伝えられる手段があればという事から導入を検討。その時にVocaloid2の開発を知り、まだどんな風に歌うか分からない状況下、ヤマハの技術を信じて予約したという。
常に前とは違う作風で作る事を意識しており、色んなジャンルで作れるように心がけ、またその中に自分らしさというものを埋め込むようにしている。 - エピソード
電車男(TVドラマ版)
第10話にて、電車男を掲示板に戻ってくるようにネット住民が行動を起こすシーンのなかで、メガネマニアである鏡萌が街頭ライブを行うシーンがあり、そこで使われていた曲が「祈り~暗闇の都市から~」であり、その替え歌版となっている。
しかし、この楽曲の使用に関する許可は本人に一切求められておらず、その為かDVD版ではそのシーンはカットされている。(詳しくは初音ミクWiki参照
)
全楽曲削除
2008年12月頃にすべての楽曲が削除されている。
これはCD化に伴うライセンスが問題だったと後に明かされている。
アーティスト個人の名前の作品として出してその中にVocaloidが歌っている物をCDとして売り出すことは特に制限がないが、ブックレットのなかで声はVocalidの初音ミク/鏡音リン・レンを使っていますということを書くのはNGで別途契約が必要とクリプトン・フューチャー・メディアから指針が来たこと、又ニコニコ動画等に作品がある場合はCDとして売り出した場合それは宣伝と見なされ、これも別途契約が必要との指針が来たことから、全楽曲を一端削除したという経緯がある。
その後、個人的に色々問題が起きたためCDではなく、J-KenやMySpaceといったところで携帯電話やiTunesでの楽曲販売の手助けをしてくれるサービスを利用して売り出すことも考えた所、これも別途契約が必要、また専用の窓口を設けると言われた為、クリプトン・フューチャー・メディアとの契約は避けられないとの判断を下した結果2009年1月1日にすべての楽曲を再アップしたという。
しかし、これに伴って多くのファン層を失い、現在となっては再生数・コメント数・マイリスト数共に少なくなってしまう要因となっている。
パクリ疑惑
「君の笑顔に、ありがとう」において、2008年6月頃からvin-PRADの「cheerfully~それは春に憧れたメモリー~」のパクリではないかという疑惑コメントが付き始めている。
これはvin-PRADのアラケン氏が2008年6月27日付けのブログにて紹介したことがきっかけであり、この記事を読む限りはぱくられたという事は何処にも書いておらずむしろ「超スーパーウルトラオニリアルマジかっこいい!!!!」と書かれている。
当人同士軽いお知り合いであり、お互いにこれをパクリとは思っておらず、特にそれでもめたりもしていない。
プロ疑惑
楽曲の完成度の高さや当初80年代レーザーディスクカラオケを彷彿させる映像であったことからプロではないかという疑惑を持たれている。
このことについて本人は、「確かにお金を頂いて仕事をしていることもあるのでプロと言われればプロなのかもしれないが、自身としてはプロだとは思っていない。」と語っている。
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関連項目
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http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%B1p
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読み:カラオケピー
初版作成日: 09/09/16 04:56 ◆ 最終更新日: 11/08/09 00:46
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