カンタムロボとは、アニメ「クレヨンしんちゃん」の中で登場するアニメ(いわゆる劇中劇)、
「超伝導カンタム・ロボ」に登場する主役メカのことである。
概要
作品初期からしんのすけが愛用している玩具として登場、映画、スペシャルなどでしんのすけのいる世界に現れ、活躍することもある。
その場合は作品にもよるが、アクション仮面、ぶりぶりざえもんと一緒になることが多い。
名前は一目見れば判るように「機動戦士ガンダム」から来ているが、カンタムロボの形状と配色は「戦闘メカ ザブングル」のウォーカー・ギャリアに似ている。
正式名称は「超電導 カンタム・ロボ」。
カンタムロボの声は上記のザブングルの主人公役「ジロン・アモス」を演じた大滝進矢氏。
劇中劇ながら、本格的なOPアニメや主題歌も存在する。曲名は「立て!カンタムロボ」
番組中では1年ぐらいの放送本数があったことを臭わせる。
本格的登場は、93年年末スペシャル「無敵のカンタムロボだゾ」が最初で、以降足掛け2年程に渡り「カンタムロポも大好きだゾ 」「カンタム最後の戦いだゾ」3本が作られた。
特に特番で登場した「カンタム最後の戦いだゾ」は、本郷みつる監督自らが絵コンテ・演出・脚本を担当し、原画を高倉佳彦・西村博之の2名が担当、板野サーカスを初めとした超絶作画と、マジか間抜けか一歩手間のシリアスストーリーを兼ね備えた恐るべき代物。
ロボットアニメに下火が生じていた時期(エヴァンゲリオンの放送前後)に、このトンデモ作品を見た視聴者は誰しも度肝を抜かれたという。
本郷・高倉・西村3名の集まりは「めがてんスタジオ」と呼ばれているが、このエピソードは「めがてんスタジオ」が仕事らしい仕事をした唯一のアニメである。
クライマックスでの
「パワーアップしていくだけの殺し合いはもう沢山だ!」
という玩具会社への皮肉がめいいっぱい込められたメタなセリフ(とその後の展開)は一見の価値有りである。
関連静画
←えっと、多分こんな感じのロボだったような・・・
関連項目
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読み:カンタムロボ
初版作成日: 09/07/09 20:47 ◆ 最終更新日: 11/10/03 14:02
編集内容についての説明/コメント: MGカンタムロボ(仮)の静画を追加
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